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ホログラムとの対バン。 山羊さんを見送って、ホロさんに見送られて。 しみじみしてしまいました。 Don't cray for the knellは反則でした。 あのような曲は山羊さんでは生まれなかっただろうと思います。 それを、今のryoさんがあんばーのためというか、 フラニーのために歌ってるような気がして。 あんばーさん5人が今後も活動するかは微妙で。 それでも、「またね」ってお別れしたいな〜。 *** different of stain Fragile アタックというの? 終始強めで。でも速くはなくて、うわ〜気合入ってるなぁって感じ。 あ、でもちょっと遅くなったりしたかも。 普通〜遅いでテンポが安定しなかった印象。 テンポというか勢いかも。 けど、らみさん歌もの2連続はとても嬉しかった。 あと、かなめさんがちょう笑ってて、 真ん中にカットインしてきてこっちまで笑うパターン。 らみさんは真面目にたたいてるのに、 かなめんはひゃっはー!でその対比にくそわろた。 久しぶりに聞いた気がして。 こっさんがとてもかっこいいんだよなー。 サビのもったり感がちょうどよくなじんできた。 ゆらーんとするのがいいかなー。 あそこ叩きながら首でのって、舌があごにあるといい感じな気がする。 サビの隙間感はなぜかしら? その中でクラッシュのパーンが存在感あって、 星がはじけてるのを想像した。 シャキーンのとこで照明が暗くなったのかっこよかった。 シャキーンするのかしないのかはっきりしてほしいのだけど、 あれは毎回ちゃんとやってるのかしら? 妄想のお話ね。 Fragileだったと思うんだけど、 全体的には音は気合入ってるなって感じなんだけど、 顔死んでる〜あ、生き返った〜あ〜死んでる〜、 あ、勢いが死んでる〜っていうのを繰り返しているような気がして。 2回目のAメロかな〜?もう記憶があいまいなんだけど… こっちから見て右側を叩いてるときに、 あー、死んでるわ〜って思ってしまった時があって。 その時、こっさんとうぇいさんがそろってらみさんの方を向いて演奏しはじめて、 うぇいさんが思いっきりらみさんに向かって歌っていました。 そしたら、なんか衣装の腕のひらひらがきれいに動きだして、 元気!みたいになったように見えたので、 おおお!ぐっじょぶぐっじょぶ!と思ったのでした。 張り切ってるな〜と思ったのは多分、1番のAメロだと思われ。 張り切ってると思ったのか、死んでると思ったのか、 自分の印象がふらじーる内で混ざりすぎてよくわかんなくなっちゃった。 sweet blood pool 手鞠さんがまたギターソロのときのラミさんを隠してしまったので、 くっそ!って思った記憶しかないやー。 不浄の樹の下で うぇいさんのギターで曲が作られて、呼吸をそこに合わせていく感じがとても好き。 目をつぶって息をすると、かなり集中できる。 ちょっとハイになって「うぉうぉー」した。 歌い終わりに手鞠の悲鳴を殺したような、息を吸う音が暗闇から聞こえて、 それが胸に残ってからの次の曲。 茨の花は罪に咲く 手鞠の息からうぇいさんのギターが出てきたような。 ゆらゆらしつつ、かなめんのザーっていう音で割と中に入ってしまい。 後はあんまり覚えてない。 てゆかステージ上見てなかったので、 目をつぶった時のまっくらな感じとか、 ぼんやり見上げた天井の思い出がよみがえる… 曲に飲まれた―って感じ。 MCはらみさんがドコドコしてはっとしたので、話の内容を覚えてない。 なんならhazy moon luv gaze.もあんまり覚えてない。 でも確かに幸せでしたよ。 幸せかい?って問われたら、 幸せだよー!って言いたい!早く言いたい!って思いながら聞いていた。 グランギニョル Looking all the pain この2曲こそなんも覚えてねー!の最高点。 久しぶりのルッキングに首を飛ばしてた。 absolute being らみさんちょう忙しそう。 でもちょうかっこよかった。 くっそかっこよかった。 アンコール前、らみさんが「アンコールアンコール」って言いながら出てきて、 カーテン締めてった。 カーテン締めたあと、 その隙間から顔をのぞかせてずっと「アンコール」って言ってたんだけど、 途中疲れて声が小さくなってたり。 またいったんはけて、ラミタイム。 「あんばーぐりすはすきかー」 「すきー!」 「ほろぐらむはすきかー!」 「すきー!」 「なるしすはすきかー!」 「すきー!」 「よかったね、さかいさん」 というやり取りが、とってもかわいかったです。 En Hummingbard’s りょーさん、夢時さんと。 りょーさんがかっこよかった! 最後はみんなではぐしたりなどして終了。 私の頭の中には、白い照明のナルシスの舞台しか記憶にありません。 なぜそこに人がいないのか… はけ際に、手鞠が「しー」ってやって、 マイクなしで「ありがとうございました!!」とお辞儀をしていました。 とても体育会系な挨拶。 尻すぼみで終了。 Moranを見たのは久しぶり。 しずなさんがアコギを弾いていた曲と、 同じフレーズを何度も弾いていた曲が好きでした。 びびたんがずっと同じ方向を向いてギターを弾いていたのが、綺麗だったー。 るーしー前にしずなさんがマイクを使って「あんばーぐりすー」って言って、 エコーかかってたのがとても面白かった。 Wing or Tailは、旅立ってしまうあんばーと、 このシーンで頑張り続けるもらんのようで。 残されるものも葛藤をし続けてここにいるのだろうなぁと思いました。 しずなさんが最後の方やたらまばたきしてて、何アピール…?と思った。 *** Moranの熱が残ったままamber gris。 らみさん出てきたとき何か言っていたけど、聞き取れないー。 がらがらボイス… from mouth 最初の「どんつっだん」でうおおおお!ってなった。 その後の歌が始まるまでのアレもずーっと。 おーぷんざどあで、ふぁああああ!っていう感じ。 らみさん笑顔でめっちゃ好き! しかし、こっちから見て右側の小さいシンバルの位置が、 気持ち高くなって内側に入った気がする。 ちょっとお顔にかぶっていたので… サビは、こっさんとかなめんとらみさんの絡みが楽しくて。 相変わらずー。 不揃い〜 ちょっと疲労が頂点で手抜きしてた。 こっさんの「鈍く光る」とか「すすりながら」とかで音が切れるときのアクセントが、 だんだんえろえろになっている気がして、かなりスイッチはいる。 演奏も音が切れるの好きだから、あそこが一番好きだ〜。 らみさんはその後に身体が跳ねるのが好きですが… リザードスキン まさか過ぎてちょう喜び! 以前に見た時よりかっこよくね?かっこよくね?ってあらぶりながら頭振ってた。 ドラムがなんか記憶より整理されててかっこよくなってたんだよー。 また見たい!また聞きたい!難しいかな〜 でも、30代のよさが出ると思うの!30代やってこう!この曲やってこう! Amazing World 私の大好きな曲… とびたっちゃいそう系な曲が好きです。 うぇいさんのアウトロがすごく好きで、うぇいさーん!してたら、 らみさんの最後もきれいに聞こえてきて、ちょっとそれも見たかったよ! this cloudy らみさんのあそこがかっこよく決まった喜び。 後は、カツカツが気持ちかったという記憶… あーち 「辛いこととか色々あるけど笑っててほしい」みたいな。 ドラムのクレッシェンドのとこほんと好き。 あと、かなーめんのギターソロが、 針金で身体をぐるぐるまきにして、ぎゅーって絞られてめっちゃ痛い!って感じ。 しかも、結構長い時間やるから勘弁してー! グランギニョル からのグランギニョルでポカン… 泣きそうになってたから、最初頭振りながら鼻水垂れてきそうだった。 「火刑台のお姫様」のあとのこっさんのぶーんがちょうかっこよかった。 ハミング そういや浦和で、 りょーさんが「ドーナツ状の」とこで煙草を吸う真似をしていた。 これらみさんあわせでこぶしすると、腕が死亡するんだね。 でも、でぃすくらうでぃ的ならみさんあわせでやめらんねーの。 疲れたーしぬーって思いながらこぶししてた。 あんばーぐりすは強くなりました。 僕個人は弱いとこもあるけど、 あんばーぐりすのセンターに立つものとして、 そういう部分は見せないようにしていました。 あ、見えちゃってた?笑。 何言おうとしたか忘れちゃった。笑。 でも、時々あんばーぐりすの作った曲たちが根付いているかを確かめたくなる。 それは、歌うこと、ステージに立つことでしかできない。 みんなの声をきかせてください。 wishstar 手鞠のMC途中ででうぃっしゅすたーくるのが分かったので、 「おはなしがしたいの」がしたくてわくわくしすぎた。 けど、いざそこになってみたら、 ぐずぐずの声で「おはなじがじだいの〜」となってしまった。 声を聴くことで力が出るのかもしれないけど、 私は、声を求められることが喜びのようです。 もっと私の声を聴かせたいです。好きです。 イントロとかでやるひらひらの指先に、すきすきを込めている。 気持ち悪いが、事実だ。 途中「みんなといたいの」って力強く歌い切ってた。 そうかーそうかー。私もだよ! 「さよなら、エリア」って突然言われた。 驚きで呼吸が止まるかと思った。 それは本当の事かもしれないけど、 そういうことは言わずに去っていくと思っていたから。 本当かもしれないと思っていたことを本当だと言われるのが、 こんなにショックだとは思わなかった。 みんなといたいのに、歌うことで強くなるのに、 なんでさよならなの?どこにいっちゃうの? absolute being ういっしゅすたーでは泣かなかったのです。 でも、この曲が始まったとき、聞きたくないよーって思ってしまって。 泣き始めるとき、うまく泣けないから、ひたすらうーうーってやってたんだけど、 それを越えたら、とまんねーとまんねー。 この曲のイメージ、歌詞を知らない私のイメージ、 飛行場の滑走路を、 ブーンって少年たちがにこにこ夢いっぱいに走ってる。 飛び立つ飛行機のせいで強風が吹いて、芝生とかが舞ってて。 かなーめんの曲はわりと、こういうイメージかも… En アウェイク 声出ししながらメンバー呼び込み。 凄い声出てた気がする。 対バンして思ったのだけど、 ライブで声を出すっていうのが上手になったな〜って思った。 フラニーってこんなに熱かったんだな〜って。 しずなさんがこっさんとうぇいさんの間に立って、 ゆらゆらゆれてて、それに気づいたウェイさんが爆笑していた。 うぇいさんかわいかった。 らみさんはフラッシュリングをつけてました。 最後は舞台上にみんな並んで。 ピンクとみどりとうぇいさんの衣装が黄色っぽいのと、 もらんもカラフルなのとで、グラデーションみたいになってて笑った。 写真を撮っているとき、 うぇいさんがびびたんをお人形さんみたいに抱きかかえてて、くそもえた… 最後は旅立つあんばーさんを見送る感じがした。 ラミさんが旅という単語を使ったのと、 私自身が直近に銀色のコフィンを聞きながら、 フラニーや対バン相手から燃料を貰って旅立つあんばーさんの想像をしていたのと、 あぶそりゅーが飛行場っぽいなって思ったのとで。 その旅にフラニーとして参加するのだなぁと思った。 燃料満タンなあんばーさんはとてもすっきりとしてて、 よしやるぞ!って私も少し思えた。 はけ際、ばいばーいってするのが、ほんとに旅立ちみたいだったなー。 らみさんはびびたんにおんぶしてもらってて、 びびたんはおんぶしながら右左に動いてたけど、しんどそうだった。 かわいいからしんどそうに見えただけかもしれないけど… いや、らみさん結構密度ありそうだし、重いですよねぇ? らみさんがびびたんおんぶすればよかったのに! 全員がはけたあと、手鞠が「しー」ってやって、 「ありがとうございましたっ!!!」とナルシスみたいに挨拶を。 *** ラミタイム 「たのしいか〜?」「(しーん)」「楽しいかー!」「いえーい!」 というやり取りがあって、らみさんが成長していた! 対バンシリーズの思い出を話してた。 これからは僕たちだけの旅になる。 パーティーモンスターのとき、袖ではしゃいでた。 暗くなったときにステージに出ようかと思ったけど、出番前だしやめた。 と言っていたので、やればよかったのに〜だってもう機会ないじゃん! 後悔すんなよ〜って思った。 お客さんのことパーティーピーポーって言ってた。 *** 手鞠MC そあんさんの出る夢を見る。 ダイジェストで… 杉並区を歩いていたら、ある建物からそあんさんが何かを言いながら出てきて、 気になってその家をのぞいてみたら、ドームの中でひとみさんが寝ていた。 きっと起きなかったんだろう。 そあんさんが骨折していて痛そうにドラムをたたいているのを脇から見ている夢。 ホリックさん、どっちでもない人、フラニーちゃん。 うぇいくんはまりふぁなを吸っているけど、 みんなには手鞠ファナを吸ってもらいます。 ファイナルは、悲しみ以上の何かを持って帰ってもらえるように。 amber grisの最後のシングル。
解散が決まってから作られたようで、そういう雰囲気がそこかしこに… ショックスのインタビューは読んでないです。 でも、ニコ生2つは見たので、それは踏まえつつ。 しかし、メンバーさんの意見は丸無視で自分が思った通りに感想を。 擬音多めで書き綴る。 1.arch. 手鞠さん作詞作曲。 他の2曲より優しく作ることを心がけた。 「アーチとは笑顔になった時の、目の曲線」とおっしゃっていた。 余白は存分に残しつつ。 色「着く」って意図的なのかな? どちらでもいいけど、ラルクを感じるのはしょうがないです。 アコギという要素を得たのはよかったな〜って思う。 しかし、ライブで弾いている記憶がないんですよねぇ。 次のライブで確認してみよう! ライド復活嬉しい。 アクロス〜ではあまり聞こえなかったけど、 私の中でラミさんはライドをきれいに鳴らす人の印象が強い。 ライドってアホじゃないんだーって思えたので。 「慣れたはずの」からのうぇいさんギター。 ぜんまい仕掛けの時計のカチコチという音に聞こえて好き。 「やがてくる」でドラムがクレッシェンドしていって、 ベースのスライドで少し力が抜けていくから、 そのあとのドラムのシャーンとかうぇいかなのギターがふわっと聞こえるのが、きもちくて好き。 「意義を」と「見出せるだろうか」のつなぎのうぇいさんのフレーズ好き。 あと、「見出せるだろうか」あたりが特に好きなんだけど、 最初の方の歌の間ではじけてるラミさんが好き。 休符が入ってるのか、入っていないのにラミさんが叩くとこうなっちゃうのか、 楽譜上はどうなってるのかわかんないんだけど、 この感じがラミさんの中で好きなとこ。 「揺れないブランコ」のとこ、歌に合わせてる感じが好き。 「誰かが忘れた」のとこのドコドコが途中で切れてる感するのめっちゃ気になってるん。 多分、「だれ」で歌が盛り上がってて、 「がー」で平常に戻るのに合わせてるんだと思うんだけど… ライブで聞いたら気にならないかなー。 サビより、サビ前の方が好きかも。 あと、かなめさんのアウトロのギターソロ。 これはーやばいやつ。 2.流星群の夜に うぇいさん作曲。 うぇいさんが歌詞にも意見を出している曲。 一つの雰囲気として、どういう人が主人公としているのかわかんないけど、 ブロック毎にどれもいいなぁって思う。 うぇいさんらしい言葉、それがどこかは置いておいて、 インストでスケボーをしているとおっしゃっていたから、 流星のイメージにスケボーが加わった。 「いつもより強がって〜」の部分が余計にそのイメージを補強する。 そして、この疾走感と音の固さやきれいさから感じている都会のイメージが、 シャッターを開けっ放しで撮った映像のように、 ネオンから光の尾を引く感じを引き出します。 自然の星より、都会の光かなぁ… そこに背を向けて、夜空の星を見つめるというのもありかねぇ… 「冷えた耳に心地よい微熱を宿した」って耳元で何かを囁かれたってことかなぁ。 何を囁かれたのかしら? ここ、みんなが入れ替わるから、みんなに何かを囁かれたいです。 うぇいさんとかなめさんの受け渡しが泣ける。 ムックの「流星」を思いだしてしまって。 そのイメージはきっとなくならないだろう。 アーチよりはっきり音が聞こえる印象。 そのためか、バスドラが一本通って聞こえる。 心臓の音みたいって思った。 うぇいさんのギターは左から聞こえてくるやつで、 いつもたいてい、ドラムとベースの音が好きだから、そっちばっかり拾ってしまって、 うぇいさん何やってるかよくわかんないなぁってなっていた。 けど、この曲はうぇいさんが何をやっているかよくわかる! ベースの音もドラムの音も聞こえるのに、負けてない。 そして、かなめさんとのやりとりが随所に… こんな感じなの初めて気づいた〜。他の曲でもやりとりあるのかなぁ。 この曲はベースが好きだなぁ。 「育った」の後に追いかけるフレーズとか、 サビで歌にくっついていくのとか。 「絶望〜」のブロック、歌詞・演奏ともに大好きです。 「悲しくなるくらい」の前、きっとライブでとてもかっこよくなる。 3.Absolute being かなめさん作曲。 絶対的な存在。 初めてライブで見た時、あまりにラミさんがかっこよくて… あわただしいのはそうなんだけど、 きれいなラミさんが楽しめそうな曲かな?って思ってます。 ピンポイントでツボがあるというより、 全体的な雰囲気を楽しみたいです。 嵐みたいだなー。 飛行場ぽいって思ったけど、音源で聞いたらそうでもなかった。 「君が君であるために」と2回目のサビをかっこよく乗り切れるか。 音源で聞くと、私的には若干ダレる。 そしてこういう締めを聞くと、「ラルクー!」ってなってしまうの。 短いけど、この曲はこれくらいかしら。 やはり、ライブで見ないとなんとも。 手鞠の真似をしてみようのコーナー。
楽園について。 この曲は、サビのなんかよくわかんない音が毎回耳につく。 私の耳にはこれが、スネアにもハイハットにも聞こえちゃって、判別がつかないです… ハイハットだと思うのだけどー。 自信が持てないくらい変な音… 叩いて鳴らしているとは思えない、 ネバネバというかどろーんともちがうし、しゃーしゃーかな? 音の始まりと終わりが明確じゃなくて、いきなり頂点で鳴りはじめてる感じ。 それがラミさんにしては無機的で浮いて聞こえるんだけど、 意図的なのかなんなのかーという話。 これをずっとしたかった。 あとはとりあえず、最初から聞いて思ったことを列挙してみる。 ・イントロ長くね?っていつも思う。 ・Aメロのベースとドラムとシンバルの、「どん」と「しゃー」の交互が好きです。 この交互感はイントロの方が分かりやすいか… 1拍目で「どん」ときて、次に「しゃー」なんだけど、 この「どん」が腰を落ち着ける粘りのある「どん」感よ… このときベース鳴ってるのかな?聞こえないんだけど休符なんでしょうか? この「どん」をいい感じに歌の間に挟んでくるから、Aメロが好きという話。 ・Bメロもさ、ギターの刻みの間を動いてくるベースが好きなんだ〜。 ベースがなくても身体はギターの刻みにあわせて動き始めるんだけど、 ベースが動くせいで、ギターの音だけ聞いた時以上にテンションあがって、 より一層動いてしまうという。 ・サビ前のカツカツとベースと歌に合わせたドラムな! きっとウェイフラはうぇいさんのギターを聞いているであろうときに、 私は、カツカツとベースしか聞いていないのです。 ・この曲でギターを意識して聞くのは、「北極星を背に」のかなめギターくらいかな… ・サビはベースベースベース。 ・ギターソロも同じく… 今はライブ後じゃないから記憶が定かじゃないけど、 おそらく、意識はベースでギターソロから空気感だけもらってふわ〜っとしてると思う。 しかし、改めて聞くと、うぇいさんとかなめさんがいい感じにまじりあってるな〜。 ・最後のサビが一番好きです。 このイントロからこうなるか〜って盛り上がり方だなぁって思います。 ・ってすごい意識して聞いてみると、 この曲に関しては、ベースと「北極星を背に」のかなめギターで出来上がってるかも… ・歌詞に関しては、曇ってる夜って暗くないな…って思ったのと、 こんなに君を心配している人がそばにいるのに、 君はいったいどうしたんだーと思いました。 君が「あの日〜だったなあ」みたいに何かをつぶやいたんだよな? そのとき朝日が昇ってくるのか〜。 朝日を見ながら未来のことを話さないってどんなだよ… 地上についた時には朝になっていると思うんだけど…その後どうするんだろ? 観覧車に乗っているときの話は最初だけで、 あとは地上を這っているイメージです。 印象としては、サーカスが連れて行くと一緒です。 だから、あーちと同じ時間軸っていうのがとても意外。 未来に希望がなくて不安だから、あの日の話ばかりする僕というのは見えるけど。 不安なら手をとりますので一緒に歩きましょう→ 一緒にあるいてくれるなら頑張ります。ならいいなー。 |
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