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せとりー。(殊さんのブログから)
1.fragile
2.bright or blind
3.over flow girl's sick
4.love in the first
5.hermit.
6.海風と雨と最後の手紙
7.浴室の人魚
8.不浄の樹の下で
9.深緑のローレライ
10.グリニッジの針の上で
11.amazing world
12.sweet blood pool
13.美醜
14.グランギニョル
15.awake or asleep
16.understanding myself
17.wishstar and sunlight and darkness
18そこにあるもの
19.for crying out loud

en.
1.snoozy and roll
2.lizard skin

今更シリース。
もはや第何弾か不明。

ただただ前の方で、演者と近くて恥ずかしい!って記憶。
下手で見ていたのだけど、うぇいさんじゃなくて殊さんに夢中になってた。
あと、手鞠氏ちょっと落ち着こうか?らみしが見えない…
で、下手はらみしが見えないことを学びました。

横モッシュがあるのはグランギニョルだよね?
全然知らなくて、あわあわしちゃって邪魔してしまいました。
池袋だとなかったと思うんだけどなぁ。

グリニッジがすごい楽しかった思い出。
手鞠氏が腕時計を見ていたと思う。

天井が低いのは新潟じゃなくて、浜松だった気がする。
手鞠氏が腕を伸ばすと、手が付いちゃう。
赤く塗られた爪が光に透けてきれいですね。
左の指が曲がってるのは、わざとなのかそういう指なのか。

over flow girl's sickでアカペラになった。

どんなライブだったかはあまり覚えていないなぁ。
けど、思ったよりも激しくて驚いた記憶。

アンコ前のMCでは、らみしが登場する前に通路が金網のため客席から丸見えだったらしく、
下手の方で笑いが起こってた。
で、「おじょうさん方が笑ってた」的な感じかな?
忘れちゃったけど、この件に触れたときに、おじょうさんって言ってたのがツボった。

らみしが話してると、手鞠氏が小走りでやってきて、浜松餃子の話に。
以下ニュアンス。
ら「浜松って餃子が有名なの」
手「宇都宮より生産量がすごいのしらないの?」とらみしを小ばかにしつつ。
客「消費量」
ら「まちがえてやんのー!だっせ!だっせー」(完全に小学生)
手「てへぺろ」と頭をこつん。

FORCEは搬入が大変だから避けたかったんだけど、
FORCEという名前に変わる前の時代に、うぇいんさんが卒業してすぐの時、
よく使ってたからFORCEにしたと。
うぇいさんの出身地って静岡なのね〜。

久しぶりに来たら、コンビニができてたとか。
閑散じゃなくて閑静だとか。
福井かな?埼玉かな?それに似てるとか。

ママレードボーイの話もしてた。
それがわかるお客さんたち、僕たちと同年代だね★みたいな。

あと、「浜松に降り立ったら祭りをやっていて、
僕たちを歓迎しているよう」って手鞠が言ったのは、最初のMCかな?

追記についった。

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| 19:08 | amber gris | comments(0) | trackbacks(0) |



セトリは殊さんブログから。
1.fragile
2.sweet blood pool
3.over flow girl's sick
4.摂理と贄
5.深緑のローレライ
6.Room No.13
7.hermit.
8.不浄の樹の下で
9.amaryllis
10.A marchant a red flower
11.ロジィ
12.hazy moon luv gaze
13.美醜
14.H u u m i n g b a r d ' s
15.グランギニョル
16.lizard skin
17.bright or blind
18.wishstar and sunlight and darkness
19.for crying out loud

en
20.そこにあるもの
21.love in the first
22.awake or a sleep

この日は摂理と贄の初披露日でした。
摂理と贄の「まっさかさま」のところが、
2羽の鳥が絡みながら落ちてくるイメージで、
それは小さいシンバルの音がそれっぽいから。
どうなってるのかなぁって興味深く見ていたんだけど、
あんまり複雑なことをしているように見えなくて、よくわからなかったのが残念。

摂理と贄あたりまで元気に見てたのに、
A marchant a red flowerくらいまで元気が出なくなって。
多分、らみーのイメージが笑顔だったのに、
そこらへんずっと真剣な顔でたたいてて、とまどったから。
そりゃ、ずっと笑顔でドラムたたいてたらおかしいものね。

かなめさんとシンバルの下から覗き込むようにして視線を合わせて笑ってたのにきゅん。
かわいいなぁ。
あと、殊さんともうぇいさんとも手鞠さんとも。
メンバーと顔を合わせている時がとても楽しそうで好きです。

浜松で学んだので下手待機。
お客さんは少な目で、またしても前方。
後ろで見た方がいいってのも学ぶべき。
でも、近くで見られるのも今のうちだし、前へ前へで。
結局、シンバルが邪魔でお顔はよく見られなかったんだけど、
恥ずかしさが薄れてわりとがんみできました。
あとは、殊さんをちらちらと。
美醜の殊さんがめっちゃかっこよくて!
ぶんぶんしてるのたまらん。
サビ終わって間奏に入る前のベースを弾き終わったところで、
がくって折りたたんだのめっちゃかっこよかったー。

bright or blindは、ギターソロでどこどこしてるのと、
サビではいる、節と節をつなぐずだんっていうきめのタムの音の意外に低い感じが好きになってきた。
最初はシンバルたたくの派手だな〜って見てたのにねぇ。

らみしが準備体操してると、ふぉーくらいいんぐがくるってわかる。
シンバルバシバシまじかっこいい。
で、横で殊さんが低音でリズム的なのを担ってて、
2人がいい感じでさらにふぉおおおしてた。
終わった後、らみしがぐったりしてて、感動した。
感動っていうか、演奏が終わったことにほっとして、お疲れ!って上から目線だけど、
なんていうのかなー?ほめたたえたい?違うなー。
とにかく、好きだーっていう系の気持ちなんだけど…

なんの曲か忘れたけど、激し目な曲でかなめさんと目があって煽られた気がして、
まじでひゃっはーした。
こんなきたないのにいけめんごめん。

面白かったけど、全体的にらみしか手鞠氏かという邪念にさいなまれたライブでした。
殊さんが一番冷静に見れてた。

追記についった。

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| 21:01 | amber gris | comments(0) | trackbacks(0) |

せとりは殊さんブログから。
1.fragile
2.Bright or blind
3.amazing world
4.摂理と贄
5.Sweet blood pool
6.ロジィ
7.MARCH in the SNOW
8.グリニッジの針の上で
9. -sequel-
10.hermit.
11.海風と雨と最後の手紙
12.feel me
13.不浄の樹の下で
14.a marchant a red flower
15.over flow girl's sick
16.hazy moon luv gaze
17.美醜
18.H u m m i n g b a r d' s
19.グランギニョル
20.awake or asleep
21.amaryllis
22.そこにあるもの
23.for crying out loud

en1
24.銀色のコフィン
25.Love in the first
26.understanding myself

en2
27.wishstar and sunlight and darkness

ツアー最終日。
重要なライブだけど、私はなんも覚えていないのでささっと短めに終わらせる。
直前に機材車の盗難があったことは一応言及しておかねばなるまい。

出社日だったので遅刻して到着。
けど、フラジャイルの途中から見ることができました。
入ってびっくり。
後ろまで満杯!
遅刻したから、そのまま後ろでしか見ることができなかったのが残念なくらい、
amber grisが好きな人がいっぱいいました。
私も前の方で好き好きしたかったよー。
(後ろはちょっと好き濃度薄かった…)
でも、らみしは後ろの方まで見てくれてた気がする。

視界的には図らずもらみししか見えない状態。
てまかわするからみかわするかが私的課題だったので、
それを気にすることなくらみかわに専念。
とはいえ、集中できなくて、ぐっとくる瞬間も少なかったんだけどね!
くやしいなぁ。

らみしの見え方がいつもと違って新鮮でした。
全身丸見え。
だから、下半身がいろいろ動いてるのも見えて、
白い衣装と遠目から見て表情もなにもわからんてのが相まって、
微妙にえろくて。身体見えすぎ。
なんかね、ドラムたたいてるように見えなかったんだよね…

グランギニョルは後ろから見てて楽しかったなぁ〜。
だから、あそこに混ざりたかった…

for crying out loudは、いつもテンションあがってたのに、
この日は沈んでしまった。
てまりの歌が凄くて、私も叫びたくなってしまったけど、無理だから抑え込むようにして、
呼吸を整えながら見てた。
この曲はライブで聞くとひどい。

すぐに消えるように鋭い傷つけたいって言っていたのはこの曲前?
なんかついったのいろいろが混ざっててだめ…
消えない傷をのこしたいんだっけ?
重要なセリフを今回のツアーでは言っていたのに、
ことごとく忘れている…
根本的にはまだ興味ないのだね。
ちょっとは気になってるんだけども…

らみしがよくわからないMCをしているときに、
てまりがやってきて、タオルを投げてアタックしてた。
このMCのときにすでにらみしは泣きそうだったらしい?
照れ隠しのよくわからないMC。

明るいニュースをということで、FCの発表もありました。
ポケモンクラブにする?任天堂に訴えられる?とか言ってました。

てまりが話しているときに、殊さんとらみしがじゃれあってて、
客の意識がそれたため、どっちが悪いのかをてまりが聞いて、
絶対手をあげない殊さんと手をあげたらみし。

うぃっしゅすたーの力強さがはんぱなかった。
明るい白い照明が後ろから当てられて、演者はよく見えなくなってしまったけど、
各々から聞こえる音は力強くて。
唯一見えるらみしの輪郭。たたきっぷりが迷いない。
だから、きっと他の4人も同じ。
それが、ほんとに、流れ星の先頭にいるみたいで。
amber grisはこれからどうなっていくのかなぁって未来が楽しみ。
あ、迷いがないなぁってのは、おーばふろうでも感じました。

で、手鞠とらみしが肩を抱き合って泣いていたのが印象的。
よかったねー。
私もうるってきた。うれし泣き。
ばいばいって手をふっておしまい。

creative believerってamber gris の未来かな。
私はそれを信じるのさ。
自分の未来はそっちのけで。
うふふ〜。

追記についった。

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| 21:39 | amber gris | comments(0) | trackbacks(0) |



セトリはこちらから拝借。
http://ro69.jp/live/detail/82290
Yfirborð
Ný batterí
Vaka
Hrafntinna
Sæglópur
Svefn-g-englar
Varúð
Hoppípolla
Með Blóðnasir
Olsen Olsen
Kveikur
Festival
Brennisteinn
(encore)
Glósóli
Popplagið

セトリ見ても、知ってる曲が「Hoppípolla」と「Glósóli」しかないわ。
でも、他にも何曲か知ってる曲があったよ。
最後の方の曲で、レポ見るに「Kveikur」という曲が好きでした。
馬の映像だった気がする。

アリーナスタンディングFブロで参加。
スタンドで参加すればよかったと早々に後悔。

けど、映像を駆使しまくった演出とヨンシーの声が気持ちよくて。
演者が見えなくてもふわあああっとできたライブでした。
白熱灯がたくさんともったステージはきれいでした。

最初の方は幕に水面に光が透けているのを水中から見ているような映像が映ってて、
幕のなかにみんながいる状態。
映像の水部分は暗くて光部分は明るい。
で、光部分の明るい映像から照明の強い光が本当に射してくるのがきれいでした。

あ、他のドラマーも気になるなってことで、
ドラムがんみしてたんだけど、めっちゃかっこよかった!
シンバルの位置が低めなんかなー?
曲が終わるとたまに退場してたのが自由すぎてびっくりした。

でも、いつもの客層と違うので、歯笛・指笛・奇声にびくびくしながら見てた。
いや、盛り上がったら「ふぉー!」って言うのはふつうだよね。
それになじめない…

| 22:03 | ライブ | comments(0) | trackbacks(0) |



うぇいさんのおたんびライブ!
誕生日を祝うライブは誰のものでも楽しいよね!

オールナイトニッポンの音楽とともに。
ステージ左に白い机があって、そこにうぇいさんが座ってました。
うぇいさんを楽しませるために、みんながカラオケをしました。
優勝は、うぇいさんが独断と偏見で選ぶそうです。

出順は、てまり→殊さん→かなめ氏→らみし。

てまりはパジャマ姿で、足に10tの重しをつけて登場。
寝起きという設定でした。
たまに寝たふりしてた。
ボーカルだから他の三人にハンデをということで、2曲披露しました。
1曲目は東京ミカエル。の「しゃぼん玉」
私は知らない曲だったので、他のブログを参考に。
うぇいさんも一緒に口ずさんでたのが印象的。
てまりはアイフォンでカンニングしてたけど、うぇいさんは完ぺきでした。

2曲目はラルクのらいずあんどとぅるーす!
めっちゃっテンションあがった!
てつのコーラスをうぇいさんと会場でやりました。
ギターソロで煙草を取り出して、くわえ煙草でけんちゃんのまねをしてて、
すっごいわらった。
うぇいさんも煙草加点してた。
らいず〜は結構長い曲だから、だれるかと思いきやそうでもなく。
さすがに上手だったよー。

次は殊さん。
ジャケットに灰色のインナーで髪の毛おろしててかっこよかった!
緊張してたみたいです。
「顔を全員覚えるからな!」的なことをおっしゃってた。
歌ったのは、ラファの「…」或る季節の鎮魂歌
好きだったけど、ライブは行ったことなかったから、
フリが完璧なお客さんにくぎ付けでした。
サビの声の裏返りが、微妙に有紀氏みたいで笑った。
殊さんが去った後うぇいさんが、
「最近コーラスをして、声が出るようになったと喜んでいた」という、
ちょうほっこりエピソードをおっしゃっていて、かわいいなぁと思いました。

三番目はかなめさん。
普通にかっこよい服で出てきた。ずるい!
楽屋ではみんなが緊張でたちっぱないだという話をして。
かなめさんが歌ったのは、チャラヘッチャラ。
歌い始めからキレッキレで、客を煽ったり、スパーキン!したり、
いけめんのくせにまじずるい!やられた!って思いながら、
ちゃーらへっちゃらー♪で手をあげて盛り上がりました。

最後はらみし。
チョッパーの着ぐるみで登場。
出オチ感はんぱないんすけど。けど、似合うのよね…かわいいー。と思いつつ。
カラオケの機械を操作するために、屈んでいる後ろ姿が微妙に哀愁。
ぱんつにお肉がのっているのだもの。多少だけど。
「ヘドバンしてほしいな」で、始まったのはもののけ姫。
うおー第二の出オチですかー!ってなったけど、
あーとうーの二番まで歌い切ったのがかっこよかったです。
二番はお客さんと握手して、ディナーショーみたいになってた。
途中首を振り始めて、え、チョッパー荒ぶるもののけ?と思ったのですが、
ヘドバンだったみたいですね…

かなめさんとらみしのときは、終始爆笑のうぇいさんでした。
めっちゃかわいかった。。。

で、お客さんの拍手の数で優勝を決めるというルール。
ぶっちぎりでかなめさんが多くて、かなめさんが優勝。
もらった金メダルをかじって、最後までいけめんでした。
でも、優勝したのでもう一回歌ってくださいってのには相当うろたえていた様子。
二番ではてまりにマイクを渡してしまいました。
マイクを受け取ったてまりもうろたえていたのに、
歌が始まった途端の切り替えがすごかった。
「えっえっ」からの本気へっちゃら。

ちなみに、らみしのときは拍手0で、三つ目のオチをもらってました。

てまり曰く、茶番の1部のあと、割りと長めの2部でした。
セトリは殊さんブログから。
1.bright or blind
2.amazing world
3.hazy moon luv gaze
4.sweet blood pool
5.ロジィ
6.ファラウェイ、ファラウェイ。
7.グリニッジの針の上で
8.Love in the first.
9.H u m m i n g b a r d 's
10. awake or asleep
11.グランギニョル
12.lizard skin
13.銀色のコフィン
14.楽園

en.for crying out loud

こっちのがやっぱり記憶薄いわ…
会社帰りだと疲れちゃってだめねということを学んだ。
18日も行くくせになんだけど。

うぇいさんを最初の方だけしかみていなかったんだけど、
ずーっとピンスポ当たってました?
誕生日だからかなぁとか思ったけど、最後までずーっと当たっていたかは確認できず。

ケーキとプレゼントタイムもありました。
てまりがらみしをパシリにして、裏からケーキを持ってきて。
1つしかついていないろうそくをうぇいさんがふきけして。
あと、東京ミカエル。のメンバーさんからお手紙と表彰状。
メンバーさんは某国鉄で働いているようだけど、
こういう風に誕生日を祝ってくれるっていいな〜。

らぶいんざ〜では、拍手をうぇいさんに聞こえるように。
あ、あと、メンバーの名前を呼ぶときもうぇいさんっていっぱい呼ぶようにって。
うぇいさんはちょっとうるさがってたっていうか、びっくり気味だったけど!

コフィンでは、てまりが僕たちの始まりの曲って紹介した後、
うぇいさんがイントロでミスをして。
で、てまりが「僕の肩で泣いていいんだよ」的なことを言ったのに、
「泣かないんで」ってばっさり。

楽園が好きになったのはこの日きっかけ。
自分の意味を人ではなく場所に拠っているのが安心するなぁって。

for crying〜では、「死にたいと願ってる」でうぇいさんが前に乗り出して、
首を切る動作をしていた。

らみしはシュッとしていて、痩せたかな?って思いました。

楽しかったな〜ってのはあるんだけど、
疲れからかなんなのかのりきれなかった自分がいた。
でもね。
らみしのイヤホンのせいだとちょっと疑ってるんすよ。
あれってきっと、イヤモニだろうなって。
そんなアンバー詳しくないくせに言ってしまうけど、
らみしはイヤモニしたら魅力半減な気がするんですけど。
でも、うまくいったら素敵度がアップすると思うので、
うまくいってほしいな〜と思っております。

なにはともあれ、うぇいさんお誕生日おめでとうございました!
笑顔のうぇいさんがとってもかわいくて、こっちまでうれしくなりました!

追記についった。

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| 21:32 | amber gris | comments(0) | trackbacks(0) |



「coupling tour【LIPHLICH vs STEREO.C.K +】」(13.6.18)@渋谷O-WEST

ゲストさんは2番目の出順と聞いてチケットをとったこの公演。
直前になっててまりが体調不良でライブに出られないこととなり、
楽器隊だけの出演になることが決まって、あらゆる意味で楽しみで燃えざるを得なかった。
でも、当日に見た殊さんのツイートにより、
出順が1番かつ、時間も短いことを知って、間に合わないかも…と心配したのですが、
その心配が現実になりましたよねー!
着いたら、ラミが手を振っているところでした。
あとでレポを探したら、メンバーが交互にうたったそうで。
見たかったなぁ〜

で、翌日も会社があるし、
あんばー見られなかったからきりがいいところで帰ろうかしら?
って思っていたのですが、リフリッチが思いのほか楽しくて、最後までいちゃいました。
網の人のボディーを堪能し、ドラムの気狂いとかわいさににやにやしたり、
ギターの人の編み物に爆笑したり、歌の人のフェイントに見事にだまされて、
そのときの表情にめっちゃこのひとかわいいやん!ってきゅんしたり。

以前ロフトで見たときには全然はまらなくて、ただの清春だと思っていたのですが…
ワンマンで見たら印象変わりそうなので、行きたいな〜けど月初か〜となっている。

ちなみに、ステレオCKさんはひっかからず。
もしかしてリフリッチみたいに、2回見たら印象変わるかもなので、
7/30を楽しみにしている。
あー!りょうさんまで一か月切ってるよ!震える!

早くあんばーみたいな。
心置きなくにこにこしたり、おどってみたり、あばれてみたりしたいわ。
好きなものをずっと見てるだけでいいなんて素敵だわ〜
(あんまり労力をかけずに楽しみたいと思い始めたカス。
頑張るの疲れるんだもん。
ゆるゆるいきたいわー。
と言いながら、ライブ始まったららみしに必死になりがちなただのカスになります。
いずれにせよカス。
仕事は一生懸命やってるけど、どうやったってカスだと思う今日この頃。
一生懸命だけじゃだめなんさ。)

| 20:42 | ライブ | comments(0) | trackbacks(0) |