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最近、ブログ用にライブ記事書くのが億劫。
適当なみくし記事ですが… いるねすのロゴにカメがいるのに気付いてなかった。 カメにはなにかお話があって意味があるものらしい。 ついった 今日は緊張してしまった… アンビエント・サーカス初日! アンビエントの意味を調べたら、「周囲の」って出た。 もわんもわんとしているって意味だと思ってたので、まぁまぁあってた。 観客っていうか、なんだか通り過ぎるサーカス団的なもわんもわん。 完全にからくりサーカスな発想。 ついった すごいよかった! NESSおつおつ。 いつも戸田さん関係は上手で見ているのだけど、今回は下手で見てみました。 NESSにおいては、上手で全身を見た方がいいなあ〜って思いました。 手元だけじゃなくて、足元も見たいし。 なぜかというと、たぎったときの戸田さんの足がノリノリだからです。 はけるときに、すこしお辞儀をしていました。 ついった。 今夜はNESSです。明星ききたいなぁ… アルバムに収録されてないみたいなのが残念。 出演: 人格ラヂオ カスケード DJ ARATA_NAKAMURA ADAPTER。 ★人格ラヂオ セトリ 重力 街路樹 赤い靴 窮鼠猫を噛む 新曲 お人形さん 姥捨て山 ニュースにもなってて知ってる方も多いかと… だから、複雑な思いで見ていた。 私は、好きだったのにブログ見てから距離が出来て、 新しいアルバムがカスにしか思えなくて離れたクチだから、 あまり擁護する気もないのだけど、やっぱり曲がいいだけにもったいないなぁって思う。 ブログを始める前はこんなんじゃなかったのになぁ… 正直、アホとしか思えない。 今の曲はそんなに好きじゃない。 でも、昔の曲は大好きで、ライブを見て歌を歌っている悠希さんは凄い人だって思う。 そういう複雑な私が人格ラヂオのライブを見たらこう思ったっていう感想。以下。 SEが始まって、お辞儀をしてるところからスタート。 1曲目は「重力」 会場全体が悠希を見守っている感じが重苦しかった。 ここで既に悠希さんうるうるしてた…? MCでは福さんの誕生日イベントということで馴れ初めを。 人格ラヂオが結成したばっかりで、福ちゃんがメトをやっていたとき、 白目をむきながらギターを弾いていた福ちゃんを見て、ぜひ人格ラヂオに!って思ったけど、 なかなか名前を憶えてくれなかった。 普段遊んだりってなかなかないけど、35歳の同年代ってことで、 同じ目線で話している感じがしてとても落ち着く。 去年と同じ話かな…? でも、悠希さんは福さん好きなんだなーっていつも思います。 1秒からの曲が続く。 王子のウッドベースがかっこよくて! ウッベを使う人は良く見るけど、弓を使っている人は初めて見たので、興味深く見ていました。 王子っていうか、王様に見えて、王子もキラキラだけじゃないな〜って思った。 そして新曲。 これが激しくて、人格ラヂオっぽくなかった。 悠希の動きがきちがってた。 お人形さんが終わってからの「姥捨て山」 身を削って歌うから、鳥肌が止まらなかった。 悠希さんがステージ上でダンッと踏みしめた足の振動が、客席にまで伝わって。 どうしてゆうきは歌だけ歌ってくれないんだろってしみじみ。 自分の肩を抱いて、泣いて震えている様は問答無用で、素晴らしかった。 まじ泣きだったな、あれは… 思い出しても胸が痛い。 歌詞もね今の悠希さんに重ねられることも多くて。 途中、静かになってからの 「過ちを 優しく叱って欲しい そして強く抱きしめて もう一度だけ」 ってところ。 悠希さんの声が震えてて、照明が真っ暗で、崩れるように跪いて。 今回の過ちはださすぎて、重ね合わせるのもなんだかなーって思うところもあるけどね… もっと上手にこの歌を歌える人はいると思うけど、 かすれた声で「アーアーアーアーアー頬を」(文字にすると間抜けだ…) って吠えてるところの苦しさが好きなんだよねぇ… 歌い終わった悠希さんを王子が寄り添って退場していて、ああ、重たいな、でも大丈夫って思った。 この時点では、活動自粛は発表されていなかったからね。 二人でまた頑張ってくれるって思えたのにな… それにしても、この時期にライブを行えるタイミグだったこと、 そのチャンスを奪わなかった福さんはふとっぱらだなーってね。 まぁ、そこまで深く考えてなかったと思うけども。 ★カスケード カスケード見ちゃった!楽しかった〜。 セクシーセクシーもやってくれたし。 ギターさんの変顔が福助。以上だった。 ベースが女性で、たとえは悪いけどまちゃまちゃみたいな外見だったので、 じーっと見てしまいました。 ★DJ NAKAMURA_ARATA 途中までは楽しくのっていたんだけど、4つ打ちのあのベース音がどうにも苦手で、 徐々にテンションが下がっていってしまった。 いつかDJ-ADAPTER。も行ってみたいなって思ってたけど、無理だわ。 ★ADAPTER。 セトリ Try again 僕のLIFE -MC- 新曲(アデオス) 祭り Began to run there -MC- Pleas Pleas You はじめの一歩 En Glitter Arch(Kayaちゃんと) Final answer 本日の主役、福助。氏。 終始ニコニコで楽しそうだった〜。 MCは記憶の彼方… とりとめのない話が多いから、しょうがない。 髪の毛がエクステだって話は覚えてる。 新曲がアニメのタイアップになってその報告と、 ワンマンツアーのお知らせ。 プリーズプリーズユーで、3回プリーズするタイミングで、 盛大に間違えて、福さんに見られた気がする。 めっちゃ恥ずかしかった… 久々なもんで、すいません。 とは言っても、8月ぶりだから、そんなに間も開いてないね。 最近は、元気あるからあだ。さんを聞く機会がないからしょうがない。言い訳。 誕生日プレゼントをリウさんとふーじさんにもらってた。 リウさんから。 リウさんの持てる人脈を駆使した、色紙のプレゼント。 福助くんが大好きなあの人ですよ!って言うから、間違えられなくなった福さん。 え、え、ってなりながら、最初に出てきたのは「ひ」の人。 平沢さんですね。 でも、リウさんの反応が違うな〜って反応だったので、そこで「ケラさん」ってわかった。 福助という名前は、ケラさんが作った「フクスケ ゴーズ トゥ スクール」から取ったんだと。 色紙にはイラストと、「人生山あり谷あり」というありがたいお言葉。 それから「70/2」(=35=福さんの年齢)と書かれていたんだけど、 福さんは意味が分かんなかったみたいで、 頭の上に?が浮かんだままふーじさんのプレゼント紹介へ。 ふーじさんからは3つのプレゼント。 最初は扇子、次はカーヴィーダンスの本。 その次は、「最近つぶやきが少なかったり、夜が遅かったんですけど…」 と言いながら出してきたのが、 手編みのマフラーwwwww しかも、ちゃんと紫。 ふーじさんのセンスと、労力がはんぱなくてすんげぇ笑った! 最初のほうは汚いけど、だんだん上手になっている。 でも、長さが足りてないの。 「僕がやった時は足りたんですけどね」って福さんの首が太いってことですね! 次の曲はそれを巻きながら歌ってた。 歌い終わった後、「かっゆっ」って言ってた。 2PMを目指してるって話が前にあったんだけど、マフラーを巻きながら、 「2PMじゃなくて、ヨン様みたいになってしまったね」と。 2PMの動作をしてて、キレがよくて笑った。 ・何かの曲で投げキスをしていて、えっ!と思いつつ、なんとなく嬉しがってみた。 ・ピックがこっちに飛んできたのにとれなかったー。 ・男性がいて、「男の方はなかなか増えないので、減らないでください」 ・PC操作しながら、なんとなく話すときのテンションの低さが好き。 ・\カッコイー/ 「知ってる(ドヤァ」 ・\カワイイー/ 「当然(ドヤァ」 ・この定番の流れ楽しいし、福さんかわいいからすち。 アンコールでは福さんが出てきた後、 誰かの声でハッピーバースデイの曲が聞こえてきた。 なんと、その声の主はKayaさん! 初めて見たけど、かわゆー!しかも、なんかイイ声! 福さんとKayaさんは夫婦って設定なので、その小芝居がいちいち面白い。 「家で待ってろっていったじゃないか」とか。 フルメイクでせっかく来ていただいたのにこのまま帰るのは申し訳ない、 ってことで福さんが作ったKayaさんの曲をデュエットすることに。 間奏では、福さんがKayaちゃんの肩か腰に腕を回して、 髪の毛をそっと掻き分けて、 ほっぺたにちゅってしてて、激しくもえたんですけど…! ナニソレむっちゃかわえええええええ!きゃー! ふぉおおおおおおお!って今思い出してもたぎる。 Kayaちゃんは男性ですよ、念のため。 ↑なんか、この異常なまでのたぎりが、 人としてだめな気がして後ろめたいです… クラッシュと同じセトリな気がしたけど、全然ちがったね! 残念・・・☆ これが終演して速攻でファンクラブライブに申し込みました。 FLOPPYとハシゴだぜ。 あまり体調と精神の調子がよくなくて、 ステージと波長があわなかったのが残念。 どちらかというと、アンバーさんの方が楽しかったかも〜。 りょうさんは間違いなくかっこよかったんだけどね!ついてけなかった。 出順はアンバーさんが先。 ★amber gris セトリ element of soul 悲しみ暮れる黄金丘陵 フラニーはご機嫌斜め Amazing World -MC- Room No.13 茨の花は罪に咲く Million Dead Baby Songs Humming bard's lizard skin -MC- ファラウェイ、ファラウェイ。 Love in first. 銀色のコフィン 「element of soul」はセリフがある曲で、シラフで聞くとはぁ…ってなっちゃうんだけど、 ライブだと引き込まれた。 聞きたいと思っていた「茨の花は罪に咲く」が聞けたー! とっても素敵だった。 途中、ギターがさざ波のように聞こえて、ぞわっとした。 頭ふったのは「lizard skin」かな? ちょっとびっくりする。 MCでは、昔殊さんが横浜までライブを見に来てくれて、根性あるなって話。 新横浜まで遠いところから電車に乗って、遠い、電車、遠い→「ファラウェイ、ファラウェイ。」 って無理やりなつなぎ。雑すぎるw これのドラムが好きで、なぜかめっちゃテンションが上がる。 「銀色のコフィン」も聞きたかった曲。 この曲は、すんごく幸せになれます。 ちょっと悲しいけどね。 「窓の外がエーテルに満たされたら」ってところは、 エーテルの意味がいまいちわからないので、 まっしろな光に包まれて幸せな気分になれます。 でも、まっしろになるっていうのは「希望の光」に包まれているとは限らないと考えます。 死ぬときだって、まっしろな光に包まれるだろうから。 手鞠さんの歌とか、アンバーさんの優しいのが身にしみた。 ただ、ステージと客席の距離感が演者と観客のそれで、 手鞠さんが私たちの痛みを引き受けるように感じて、 そうじゃなくて、もっと近付きたいって思った。 手鞠さんの手がまっかに染まっていて、それに対する解釈がいろいろとされているわけですが、 私は、その、手のひらの痛みから私たちが生まれて、 そこで私たちと手鞠さんがつながっていたんだって思った。 なんだろ、へその緒みたいな? ★9GOATS BLACK OUT belzebuth Lilith SALOME -MC- Den lille Havfrue 憂鬱と孤独 missing raw float 甘美な死骸 軽蔑 Who's the MAD EN -MC- headache 天使(手鞠さんVo) 本日のうたさんは、毛先だけくるくるしてて、ギャルおねえさんみたいでかわいかった! りょうさんは、目の周りをボルドーで塗って、涙メイク。 ストレートヘア。 道化師のよう。 よりによってふろーとで一番集中してしまって、 今このときを失うことに対する恐怖で気が狂うかと思った。 ふろーとは激しいけど、その思いを発散するタイミングがない曲で、 曲終わりでりょうさんが煽ってくれたのに合わせて声を上げたくてたまらんかった。 だって、憂鬱→ミッシングの流れ重過ぎだろ? デンリルとサロメが聞けたのが個人的に嬉しい。 デンリル前。 「月食見た?」 「月をみて人によって感じることは違う」 「ナインゴーツの曲をどんな風に感じるかは人それぞれ」 「それでも、心の奥に届きますように」 「星空を届けます」 っててっきり「甘美な死骸」が来るかと思ったら、まさかのデンリルで。 うれしかったなぁ… 呼び込みはあかやがたくみさんに指示して。 たくみ「手鞠ってよんでください!」ってマイクなしで、 手を拡声に使って言っていた。 たくみさんの声、へろへろでかわいいよね! アンコールでは手鞠さんが山羊さんの曲を歌ってくれた! やっぱりりょうさんと比べてしまうんだけど、 比べて聞きながら、声と歌の持つ影の違いなど考えてみるなど。 りょうさんの天使は、影の中から立ち上がってくる3D感。 手鞠さんの天使は、手鞠さんが連れてきた天使、だから、んー、影と一緒にいる感じ。 りょさんは影の中にいる感じかな?一緒にいるのと、中にいるのはちょっと違うんだけど言葉がわからないや。 ヘドバンを全力でできるほど我を失う瞬間がなかったな。 ついつい習慣でやっちゃうけど、1曲通してふり続けるって、 けっこうオバカにならないとできない技なんだなって実感。 ライブ後に、ツイッタのフォロワさんと山羊さんとの距離感について少し話した。 山羊さんに対する距離感って難しくて、 いまだにフラットな気持ちでライブを見ることの調整ができない。 フラットでいたいのに、お門違いの期待をしてしまって、 それがかなえられないと、勝手にテンションを下げて、ライブを楽しめない。 全部は手に入れられないってことをはやくわからなくては。 おこちゃまのような好き方しかできないなんて、申し訳ない。 追記についった。 あだぷた。のFC限定ライブに行ってきた!
1.君は素敵 2.消えてく僕ら 3.low-bit Disco -MC-
4.meta色吐息 5.さよなら、ミルクティー 6.Chip Trick
7.まさかりが淵
-MC- 8.パイク 9.哲学堂心中 -MC- 10.メテオストライク 11.へルタースケルター アレンジが大胆に変わっている曲がいくつか。 チップをはじめ、低音がかっこいい音になっていた。 メテオストライクがファンタジーじゃなくなってた。 戸田さん観察に熱心になってしまった、 かつ、肝心な戸田さんは全く見えなかったので、音楽の記憶がうすっ。 しゃーたんがアイパッドのアプリを利用して、アコギを弾いていた。 アイパッドとの距離を感知して、ストロークすると音が鳴るらしい。 ただ、その距離の設定が難しいらしく、何度か試行錯誤。 それを戸田さんが覗き込んだら、それに反応してしまったみたいで、 「ジャーン」とギターの音が。 写楽さんも動くから、二人が動くたびに「ジャーン」となってしまって、 それがすごく面白かった。 戸田さんも「ヒッヒッヒ」と笑っていた。 新しい衣装だった! 灰色のシャカシャカジャージに、蛍光ピンクで柄が入ってるんだけど、 微妙に違うっぽい…? Fマークの大きいバッチをつけていて、 会場から大きいのも小さいのも欲しいって声が上がったので 「業者と相談します」って三浦さんか写楽さん。 その間、戸田さんは袖の中に何かを入れてたりして、 手遊びをしていたっぽい。 下手の「かわいいい」ってざわめきが凄かった。 「ケラ&シンセサイザーズとの共通点は、カバー曲が一番盛り上がる」 って三浦さんが言って、会場が「あ〜…」みたいな雰囲気に。 「納得するな!哲学堂とかあるじゃないか」 そうだよ、私はパイクより哲学堂とロウビットと紙飛行機が盛り上がってるよ。 心の中でだけど。 FLOPPYの戸田さんは、何をやったら何の音が出てるかがだいぶわかりやすいって思った。 「さよなら、ミルクティー」の水音は、音を出すタイミングが近づいてくると楽しみになる。 写「久しぶりのFLOPPYは太りました」 写楽さんはあんまり変わってないように思うけどなぁ… 戸田さんはNESSんときに痩せてるように見えたけど、 今日はそうでもなかった。 横顔がよく見えたので、耳から首筋をガン見していたけど、 フェイスラインがあいまいだったもの。 でも、全然そういうのは気にしないので、 「わー首筋」ってニヤニヤしてただけです。 写「1月は曲を作ります」 「小学校に入学するころにはできると思います」 「言葉がしゃべれるころには…」 って全然つたわんねー! 三「梅雨入り前までにはつくれたらいいね」 写「わかりやすい!」 3月にはワンマンライブをやるって話のとき、 高円寺って間違えていっちゃって、三浦さんにめっちゃ突っ込まれてた。 正しくは、ロフト。 東名阪を回るようなことも言っていたね。 特にシンタロ君のことも、三浦さんが今後もサポートしていくのかとかそういった話はなかった。 三浦さんが自身の活動を整理するって言っていたから、 フロのサポートを続けてくれるのか心配していたので。 ・キーボを弾きながら、鍵盤に顔を近づけてめり込みそうになっていた。 ・キーボについているグリグリするやつをめっちゃ速く動かしていて、残像が見えた。 ・FLOPPYってこんなに激しかったっけ?と思いながら。 ・ヘルタースケルターでタオル回すタイミング間違えてなかった? ・口ずさんでた。 ・ウィーリモコンを殺陣のように振り回していてかっこよかった。 ケラ&シンセサイザーズは初めて見た。 全然聞いたことないはずなのに、1曲だけ知っている曲が混じっていた。 それ以外の曲も、楽しかった〜 全力疾走で膝腰痛じゃなかったらもっと楽しめたのに… リウさんは、メガネでADA。に比べたら全然おとなしい! こんなにおとなしくベースを弾くリウさんに違和感。 福間さんがつやつやきのこで、ぴょんぴょん飛びながらシンセを弾いていて、とってもかわいかった。。。 ぴょんぴょん飛びすぎて、シンセの台が崩れたかなんかで、大変なことになっていた。 片手でシンセを抱えて、片手で操作していた。 根性がすげぇ。 メンバー紹介で、リウさんを「終わってしまったメトロノームというバンドで写楽君とやっていた」と説明していたので、 私はなんてデリカシーのない人なのだ!と少し腹が立った。 しかし、ケラさんもいろいろと解散したり結成したりしているので、 そこらへんは大人な考えなのだろうと思った。 震災のことにも触れていた。 「今年幸せだった人はとても幸せな人」だからいいことだってニュアンス。 「震災がなくても人生は苦しい」って重たいなぁ… 聞いたことあった曲→「BODY AND SONG」 あ、短い… ADA。に全力を注いでしまったわ… きゅーん!と撃ち抜かれる瞬間はなかった。 なにしろ、戸田さんが見えないんだもん。 でも、「あ、これはFLOPPYにしかない。楽しい」っていうのは実感できた。 久しぶりだもん。 3月のライブに超期待! ついった DE DE MOUSEさんを初めて見に行きました。 |
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