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あんまりにも放置しすぎたので、みくしからのコピペのみで。
さいたまおつ! アリーナAというミラクル。てつ側だったので、 けんちゃんを見てるとけんちゃんしか見えないというミラクル。 はいどのアカペラふぇあうぇから。生ストリングが透明な箱の中にいて、 その上にはいどが立っているのを見て思わず「おぉ」と驚いたー。 そして、メンバーが1人づつ舞台上にあがって来た。 ちょっと暗くて、ピカピカの帽子を被ってるな〜変な帽子かな〜って思ったら明るくなって、爆笑した。 ふぇあうぇで爆笑させんなよ。 まじ、衣装がハードゲイだよ。 不二子ちゃんみたいなセクシーガールがバイクに乗るときみたいな、 胸元がバックリあいたエナメルの上下にハードゲイの帽子にサングラス! いい!そのチョイス最高だよ。気合いがから回った?もう大好きだよ! 太ったって聞いていたけど、顔はそんなに気にならなくて、 それよりおっぱいとちくびが丸見えで、もう面白くてたまらん。 でも、ギターはいつも通りで。 特に好きな曲って訳じゃないのに、ぐっとくるものがあって泣きまして。 毎回不安な気持ちでライブに行って、毎回1曲目で好きだって思って泣くのだわ。 カレス前に足をがっしり開いて、うりゃーって弾き初めてたのが印象的。 fateのピーンがキレてて、ぞわっとした。あ、あ、くる?って期待したら、 コードに躓いてこけやがって。 誤魔化すようにぴょんぴょんとんで、変になってました。 ずーっと変な動きだった。楽しくてばかになってた。 ずーっとサングラスを直しながら演奏してて、いつか外すのかと思ったら外さないんだよ。 酷い! ストリングは出たり入ったり。あまり好きじゃない。 ふぉーびどぅんのじゃかじゃかじゃか∞がかき消されたり、 イントロなど重要な単音がストリングに置き換えられてたり… マイドリ前、まだがやがやしてるときから弾き初めて、 段々静かになってひきこまれてくのがいいな〜。 モニターには赤いうねりが左から右へ。 ちょっとだけはやく弾いたときの笑顔ともなんとも言えぬ顔がモニターにアップになって、 近くで笑いが起こったぜ。 けんちゃんのMCがまたセブヘブのリズムにのりながらで、ちょうかわいかった。 にゃんこの手を作って右左。 たまにシャーって感じで動きがはやくなったりね。 中身はなかったけど。マイドリ歌ったりした。 セブヘブの曲中もずっとやってた。 で、左の方に移動してきたと思ったらセブヘブ終わってドラハイが始まって、 目の前でギターソロが始まった(白目) がっごい゛ー。みたいになった。めったにないぞ、ラルクでがっごい゛ーって。 アンコール。 叙情詩をストリングで。けんちゃんはアコギー。暇そうに見えた。 新曲がめっちゃ妖しくて好きだった。シンセの音などちょっとだけおしゃれ。 サビ前の楽器が揃ってやめたり、弾いたりを繰り返すとことか、かっこよかった。 サビはいきなりとっつきやすくなったけど。 フラワーでめっちゃ元気に乱暴にぐるぐる回ってた。 最後は虹でしめ。 アンコールでめっちゃテンションさがったで。 だって、ずっとストリングさんがいるんだもん! 別に特別な日じゃないのにストリングがいて、私の好きなけんパートをじゃまするし、 けんちゃん自体も元気ないし。 虹のギターソロの記憶ないんだよなー。 って、非常に残念なテンションで終了しました。 次回は、がっつーんとされたいです。 ツイッタ。 終わったー。見上げたら満月。よき日かな。 今日はとても抑圧が効いていて、爆発は見られなかったけど、そういうモードなのかな? いつも通りで楽しい!って思った。 けんちゃんの立ちいちがはじっこで、けんちゃん見てると誰も見えなくなる席だったので、 けんちゃんのテンションに合わせて楽しむ感じで。 ま、いつもそうですが。 ラルクなのに、はいどもてつもゆきひろも1分づつしか見てないとか奇跡だ… でもそろそろ暴れるけんちゃんがみたいなぁ。頭がっつーん胸がいたーいような。 セトリのアップダウンがはげしいのがいけないのかなぁ。 あれだと集中力きれそうじゃないか。 好きって気持ちで見に行ってやっぱり好きって確認して。 もっとけんちゃんとべったりしたいよー。色々見せてよー。 正しいだけじゃつまらないよー。 とは言え、マイドリではぽやっとしまして。パブロフだろ、自動的にスイッチが入るの。……。うん、もっとスイッチが欲しかった。いつも通りじゃなくて。 ラルクファンのフォロワさんふやそうかな。ひとりでいるとどんどん沈む。 アンコール前の自分のつぶやきみて、なんでそんなに楽しそう?って既に疑問。 アンコールで何かあったかしら… けんちゃんMCでなんて言ってたの?「ふぉー!」みたいに聞こえて、 うわリアルハードゲイ!って思いました。 あと、けんちゃんの乳が揺れていたので、見てはいけないものを見てしまった。 と思ったのと、乳首の先端だけ白く見えたので空目かと思ったけどやっぱり白く見えてあれはなんなんですか。教えて! 私もfateのピーンできったあー!って思ったんですけどね。 転んだから集中力なくなったんじゃないかと。 今回のけんちゃんは、高音よりまんなかがいい!って思った。 ストリングじゃなくて、けんちゃんに仕事を… はいどには長袖を。てつには引き算を。ゆきひろには美容師を。 あ、音に関してはなんともわからん。 あ、本来ギターでやっていたところをストリングでやっていたのでめっちゃ残念だったのです。新曲は、派手じゃないけど仕事してますよ! 時間がたってしまったのでミクシからのコピペです。 エリアって、ビジュアル系のライブに来てるって気がしてすっごい緊張するんだよね。 ワンマンならまだしも、イベントとかコテコテのバンギャたちが最前交渉とかしてるのめっちゃドキドキする。 レプリカ クックロビン ダイズ ムニムニ ナインゴーツ アンミュレ 黒いのといっても雰囲気が全然違うね〜 私はダイズが好き。荒瀬の太もも女子のようであみあみやばいす。 ★ レッドシューズ Lestat 690 HARMS ヘデック SEにふわ〜っとした。あれ好き。 SEってそういうものなのかもしれないけど、一気にナインゴーツを見にきてて、 これからみんなが出てくるから準備しなきゃ!って気持ちが引き締まる。 久々でドキドキしてたら、たくみさんあかやうたはちりょうさんの順番で出てきて、 名前呼ぼうかと思ったけど、初っぱなからは恥ずかしくてやっぱりできない。 でも、毎回たくみさんの名前呼ぶ人少なくてこれはいかんと思ってるんだ。 りょうさんが腕をあげて挨拶。 顔を上げたらにこっとして、なんか細くなってると同時に気づき、 あ、今日かっこいい…って思ったら、やたらりょうさんが元気良かった。 セトリ的にも暴れ曲しかなかったし。 ロールシャッハききたかったけど、楽しかったからいいや〜 レッドシューズのイントロで、手をあげて、後ろからピンライトかっこよすぎ。 ラスタトのヘドバンタイムに、 りょうさんがはちの胸をつんつんしまくっていちゃついてた。おい、ちくびけしからんぞ。 つんつんというか、りょうさんがよくやる撃たれたのを確認するような動きをはちにやってたのかな? でもニコニコだったよ〜 ラスタトの音がなんか少なく感じたのは気のせい? りょうさん自身も撃たれる動作をやっていたんだけど、 シャツの首回りがすんごくのびきっていて、 そのシャツをがばっと引き下げていて、胸元が丸見え… りょーさんサーセンがんみしちゃってサーセン。 りょうさんメンズよりなのでたまにうほってなる。 それから、うたのギターを後ろから覗き込んで、 うたが気づいたらめっちゃ嬉しそうにしてた。 うたとはちが背中合わせで楽器弾きっこしてて、かわゆだった。 MCでは、「こういう口調なだけで怒ってないです」って言っていたけど、 それは白塗りイベントの時だけで大丈夫よ。 あと、ワンマンのお知らせ。初日の名古屋から新譜を発売するって!やった! で、「詳しくはTwitterやブログをやっていないので調べて…ググってください。」 「サマーカニヴァルへようこそ」みたいな感じで、カーニバルの発音がカタコトだった。 あと、指で少しの形にするのを何回もやりまくってて、 少ない時間を楽しもうみたいなことをいっていた。いけるのかーって感じで煽りまくり。 で、MC明けに690min。途中のブレイクで手を前に伸ばしていたのにつられて、 思わず視線を手を伸ばした先に移動してしまった。 真剣に見すぎ… ヘデックはスーパーakayaタイム。もはや恒例ですね。 ヘデックが終わり、客席が名前をいっぱい呼んだあと、 退場前にはちが\(^_^)/してた。かわゆ。 りょうさんはひとりで残ってあおりまくった後、うっしゃぁ!って感じで地声で 「ありがとう!」と叫んだ後、髪の毛をぶん、 がばってして後ろにやって顔を全開にして、投げキスを何回かして退場。 かなり近くで見ていたのだけど、りょーさんの目が灰色なのに気づいた。 カラコンすかね? は〜ワンマンはきっかり2ヶ月後で、めっちゃさみしすな。 はやくりょうさんはすはすしたい。かっこいーよー。 ほんとはもっとうたを見たいのに…りょうさん→はちでいっぱいいっぱい。 他のバンドもー。 dieS にかいめー。いや、まじで好きかも…とりあえず、アルバム買うわ… なんつか、ボーカルの荒瀬から変人オーラがでてるけど気にしない。 バーサーカー前に、「バーサー!」「カー!」ってやりとりした。 「あたまちょうだーい」と「お前とくるいたーい」と「いいお客さーん」は定番なのね。 クックロビン ボーカルのニグ氏が肉って言われていて、どんだけ?って思ったらほんとにふとましかった。あんなに写真だと素敵なのに… 曲は歌がぼんやりで良さがわからんかった。 レプリカムニムニアンミュレはなるほどーって見てた。 ツイッタ。 サマカニへ出発。16時10分とか到着時刻微妙すぎやろ。 むっは〜。楽しかった。みんなテンション高すぎや! レッドシューズではちさんが指くいくいしてた。背中合わせで弾いてた。 やたら胸元あいてた。 新譜ってシングル?特に何も言っていなかったな。 アルバムを初日に発売するって思ってたのになぁ… ダイズ楽しかったな〜。途中首回りで何かを探していて、 イヤモニかなって思ったら髪の毛探してた。見つけた髪の毛を前に出して楽しげ。 クックロビンを初めて見て、 ほんまもんのにぐ氏に予想を遙かに越えたインパクトを与えられた。 最新写真技術凄いな… アンミュレは難しかったです。 次のワンマンまでちょうど2ヶ月。 それまでナインゴーツのライブない!ショック!やだ!とか、 どんどん欲深くなってゆきます。 なにか砂系の歌詞で歌わないで歌詞を語ってたのがあったんだけど、忘れちゃった。 CD貸したの返してもらおう。
鬱々とした気分になりたくて借りてみた。
思ったよりならなかった。 私には関係のないことの羅列なのでへぇ〜っと思いながら読むことができた。 集中力を保てなかった。 今日の朝は腰が痛かった。 前の話がどんなんだったか忘れてたから、 時々出てくる以前の事件についての単語の意味が分からなかった。 私は関口と京極堂が一緒にいるのが好きだから、ちょっと物足りなかった。 榎木津は暴れすぎなのでこれぐらいでちょうどいい。 「うへぇ」が聞けなかったのが残念。 次々と登場人物と場面が変わるのでわかりにくかった。 大鷹は理解不能だったが、西田はちょっぴりじわじわきた。 世間・世界・社会の違いや、その重なりには思うところがあったので。 個人としての私はやはり個人であるという風に思わなければいけないのだなぁ。 個人の中に世界を作ってしまう傾向があるので、 私の中に誰かが入ってくるのは嫌だし、輪郭を持っていたい。 確かな輪郭を持って個人の中に世界を作ることは不可能だろうさ。 私は私のものであるが、それはそれだけで。 彼らにとっての私は彼らのものであり、彼らと交わるときに接する、 私の私と彼らの私の溶け合いは仕方のないことなのだ。 でも、私にとっての彼らが私の中にいないというのを感じるのはどうしたらいいのだ。
男が浮気相手と心中してしまったことをきっかけにして別れた男女が、
10年後に偶然出会ったことから始まる文通がそのまま本文になっている小説。 いや〜これが男と女のロマンなんかー。 まったくもってわからん。 モーツァルトが死と生の両面をもっているとか、清高とか、 勝沼に対して亜紀が抱く屈折とか、1つ1つのエピソードが全然わからんわ。 全部女の勘か? 私は、令子が亜紀からの手紙を読んで泣いたとこが好きだった。 今までのやり取りが、そのシーンのために用意されていると思ったぐらいには好き。 9/23〜10/14まで。 10/14日に拍手してくださった方どうもありがとう。
あと、2/27日7/31日7/10日に拍手してくださった方もありがとう。 もう見ていないかもしれないけど… ずーっと拍手の管理画面を見ていなかったから、 もしかしたらお礼を言えていない方もいらっしゃるかもしれないです。 もう、とにかく、ここを見てくださってる方みんなありがとうございます! 歌詞が色々と話題になっているようで… あんまり詳しくそこら辺の話を知らないので触れられないのですが、 全然罪を犯してる人には見えないなーというのが感想です。 「最後のキスなのね」とは言っているけど、 そんなに深刻じゃないのははいどがエロすぎて、 ダーリン以外の男がさっさと見つかりそうだからです。 罪は蜜の味って感じで、それはそれで楽しそうじゃん。 XXXのはいどの声が好きでたまらん。 コーラスがいっぱい重なっているのとか、耳にくすぐったいわ。 テイクミーハーイと夢中へーのとこね! 「ハーイ」と「へー」この発音がツボ! 「蝶になったら」の裏返った声とか、たまらーん。 あと、「エビバディ!」の荒々しさが、Mステで見たときにめっちゃかっこよかった! みんなみんな!っていう憎しみがあふれるのー。 虹の「何も!何も!何も!」と一緒で。 こういうはいどの少年のわがままっぽい歌声が好き。 歌ありももちろんいいのだけど、ハイドレスがかっこよくて。 アコギでしょ、ベースでしょ、電子音でしょ、弦でしょ。 なんでこんなにドツボなんだろ? 「甘いアディクション」のとこで微妙な動きをするアコギが好き! やたら南国っぽい音でメロディが繰り返されるのが疑問だけど… サビでポコポコピコピコしている音はギター?シンセ?聞き分けられないわ。 サビの締めで弦が「トゥルトゥルトゥル」って下ってきて、 いきなりジャーンってでくるギターの音がしぶすぎてたまらん。 それまで奥でジャーンジャーンしてて、いきなり出てきてこれだからしびれる。 ベースがスラップしているところがハイドレスで聞いていて一番面白いし、 テンションあがります。 音楽の迫力っていうか、その部分の弦が実際に音量を上げているように聞こえるんですけど。 そこが明けてからのしゃらしゃらとした音、 音楽室によくある鉄の棒がいっぱいぶら下がっている流れ星みたいな音がする楽器の音が、 夢っぽくっていいなぁ〜。 あ、気を付けて聞いてみれば、いたる所に入っているね。 そうか、夢っぽくて、最後は沈んでいる感覚になるのが好きなのかも。 ゆらゆらしている感じ。 ゆきひろさんのドラムってこんな音だったけ?ってバスドラを聞いて思ったのだけど、 かっこいいから別に文句ではない。 エキサイトのインタビュー http://ent2.excite.co.jp/music/special/2011/larc-en-ciel3/index.html
京都の祭り・春夏秋冬とともに、織物問屋に拾われた捨て子である八重子と、
八重子と双子の姉妹でありながら、山で暮らす苗子との交流の話。 伝統と新しいものが生まれている時代で、 正反対の二人の娘が出会うならこんな感じになるだろう。 山なしな話で、きりとったという風。 川端さんじゃなかったら読まれないんじゃないかと思うくらいには、 話の内容はふーんって感じ。 でも、新聞で連載されていたということで、 毎日こういうのを読んでいたら楽しいだろうなぁって思った。 きれいなのは間違いないので。
上・中・下の3冊。
長いかと思ったけど、そうでもない。
章ごとに次々と場面ががわります。 何回の夜が作中で過ぎたかわかりません。 場面も変わるし問題も変わるので、すぱぱぱっと読むことができました。 面白かったです。 でも、ひとつひとつのエピソードがささっと終わってしまうので、 読み終わってみると、突っ込みどころが結構ある。 あ、読めればいい人なので、 もしかしたら答えが文中にあるのに気付かなかっただけかな? とりあえず、魔道士はどうしてビルの中にいたの? あと、お父さんと不倫相手に似ているヒトは実際に殺してしまったんだよね? 話が都合よく進みすぎな気がする。 冒険中の話より、現実世界にいたときの亘がすきでした。 なんで、幻界での成長が現世での成長につながるのかわからん。 いいじゃん、現実で成長すれば。とか、身もふたもないことを言ってみる。 最後まで読んで、お父さんはひどくないのかもなぁって思ったかな… いや、不倫する前に別れろよって思うけど。 そこに対する答えって用意されていないよね? 亘はお父さんを許したのかな? 憎しみの感情が自分の中にあるって気づいて、それに対してどうしていくんだろう? 宮部さん好きなはずなのに、どうしてこんなにも毎回文句ばっかり言っているのだろう。 京極さんより全然長いのに、すらすら読めて楽しかったのになぁ… 京極さんの「否」の連発には頭が混乱するよね。 |
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