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料理屋ふね屋のちいさい娘おりんが、 どんだけ湯川が石神が好きだか分からないからなんともいえないんだけどー。 ちょう久しぶり!長野まゆみ。 大晦日から元旦にかけてラルクのカウントダウンを見に行きました。 私は大きな被害にあわなかったのですが、運営がだめだめだったみたいで… 私が遭遇しただめっぷりは、並んでるから「なんの列ですか?」と聞いたら「把握してないんでわかりません」と言われたのと、ABCのブロック別、整理番号順だったはずなのに、時間がなくなってとりあえず入ってくださいだったことと、入るにも入り口がわからなかったことくらいかな。 5分前にようやく落ち着けて、カウントダウンドキドキ。1分たつごとに会場が盛り上がって、というか期待に胸膨らんで苦しくて発狂してるみたいな雰囲気。23時59分になったときからもうやばくてやばくて、死ぬかと思った。 シアキスの時みたいに赤い緞帳があって、上には4枚のスクリーン。24時になったときそこには「らっぴーにゅーいやー」の文字。 流れてきたのは、でずにーのようなメルヘンなストリングス。 しばらく流れていたその音楽がやむとまさかのイントロ。 1曲目は「あなた」でした。 ラルクがいる!という感動と、「あなた」の歌詞があいまって胸がつまる。周りからはすすり泣くような声もちらほら。 みんなで歌うところなんて、私もやばかった。だってー! そのあとは、いつも通りのラルク。曲が始まる度に、ぎゃー!とか聞こえてきたけどいつものラルク。 見えなさ加減もいつも通り。豆。はいどがきれいなのとゆきひろがシンプルなのとけんちゃんがいつも通りなのとてつがいつも通りなのは確認できました。 でも、豆といえどもモニター以外でも姿が見えたのでよい場所で見ることができたなぁ。 見えないので、表情的なものの感想は言えません。なので演奏の感想、といきたいところなのですが、音もカオス過ぎて… 歌とドラム大きめ?かと思いきや全体的にボリュームが小さくなったり大きくなったり。けんちゃんもアルペジオが少なくて、コードだとコードはあんまり好きじゃない私の耳では音に引っかかりがなくてとらえられない。ニューワールドのギターがCDと違う?と思った。 ギターはオレンジ色に雨垂れみたいな木目柄とピンク色のを使ってました。 ベースじゃま。とか言ったけど、花葬は良かったー!歌詞とか雰囲気とかがノーマルじゃないからなかなか一番好きな曲に花葬ってぴんとこないけど、ピアノ演奏の前奏でメロディーいいなーと改めて思った。ベースが一番好きなのもこれだし、ドラムの軽さとシンバル?のしゃかしゃかリズムも好きだし、ギターの一番と二番が違うし、渋い音と艶やかな音と叫び系の音とかいっぱい聞けるし、はいどしか花葬は歌えないと思うし。好きだー! ただ、なっはーんが決まらなかったのが残念。 汗もかいてたし、顔も赤く見えたし、鼻声だったし、調子悪かったのかしら? イントロのドラムがmetropolisかと思ったら途中で1拍抜けてあいむそーはっぴーになってびっくりした。生き様みえてかっこいい曲。 前半が77分だったのは偶然かしら? 後半はトリックとレベレーションが2曲連続で燃える。 けんちゃんが煙まみれになっていたのはここかしら? 煙まみれになっているにもかかわらず、そこから動かなくて2回目の煙にもまみれておった。 マイドリが素敵すぎて、登場時にも泣かなかったのに泣いてしまった… 悲しい曲が好きなのは一番なんだけど、これは優しさが新鮮でライブで聞く度にいい曲やぁ…ってなってしまう。 イントロのけんちゃんの自由時間が、前の曲が何であろうと青の照明に浸れて、曲が始まるときに照明が白くなるの。 ブレスめっちゃいい曲! ここで初めて「けんちゃーん!すきー」状態に。 だってマイドリはイントロだけだし、花葬はベースの方が音でかいし。ギタリストが目立つっていいよね。 最後のお知らせの途中で会場外にでて、ラルカフェでゆきひろ紅茶を買って帰りました。けんちゃんのタンポポコーヒーが謎だったもんで。 物販は、カルタ売り切れだったからパンフだけ。開演前に買いました。開演前と言っても、23時ごろかね?ギリギリの到着。 紅白のオープニングだけラルクがでるかな?と思い見たけど、ラルクでてなかったし。 味の素スタジアムは2日間行きたいと思います。 場所しらないけどね〜ん。 あけましておめでとうございます。 宇宙戦隊NOIZさんのアルバムが無料配信していて、 昔に書いた詩?散文?のようなものを探した。 見つけたの。「桃色の神」 * 梅の蕾がどんどん膨らんで、夜ごと花びらがその香を連れてまいります。 先週見に行ってきました。 5月ぶりにナインゴーツ見てきたー。
これから、活動再開です。 遅刻して行ったのだけど、超満員でした。 もう少し広いところでやればいいのにー。 踊れる曲と聞く曲がはっきりしているから、 広いほうが何かといいと思う。 いや、誰がやろうと広いほうが好き。 ソールドアウトしてないほうが都合がよかったりする… りょうさんが「3daysでやるかもね…」みたいな話をしていたので、 次は少し大きめな会場でやって欲しいな。 てゆか、多分、やっても大丈夫だと思う! いっそレモホとかでやって欲しい… 超満員だったので、ステージ上は全く見えず。 なので、聞きに徹していました。 アンコールがハチなしのアコースティックだったりと、 聞かせる曲が多かったのでそれもまたよしでした。 「Heavn」はほんとにいい曲。 死んだ人のことを想った歌なんだけど、 大切な人を亡くしたことのない私もうわ〜ってなる曲。 ギターソロとかコーラスの広がりも、たまらなくてライブで聞いてこそ、 儚くて切なくてってだけじゃない力強さを感じられる。 多分、歌詞に共感とかじゃなくて絵とかを見たときと同じ感動なのかも。 美しいものは誰がいつ見ても美しいものなので。 でも、言葉もきれいでいい! 歌い方に特徴あるけど、きれいな声で何を言っているか聞き取れます。 多分… 私は歌詞カード読んだことあるからなぁ… 何言ってるか分かるのは当然だから参考にならないか。 まぁ、とにかく、胸が詰まって泣けてしょうがなかった。 ギターこんなにゆさぶられるような音だったっけ? アコギは名古屋と大阪で1曲だって聞いてたからまさか2曲やるとは。 まじ贅沢! しかも、でんりるーーーーーーーーー。 でんりるでんりるでんりる。(かわいいから並べてみた) 人魚姫って意味なんだ。なんとロマンチック。 「星の海に手を出しても 漕ぎ出せる櫂さえ失って ここから動けないよ」がお気に入り。 「宛て名のない手紙」は、過去の自分に宛ててって言っていた。 「願い」前にはとってもいいことを。 「Heavn」前にも今回のツアータイトル「Melancholy pool」にこめた意味、 テーマについて語っていて。 りょうさんの言っていることは諸刃の剣だと思うけど、 その思考・思想はその通りだから、 りょうさんみたいな人がそういうメッセージを贈ってくれるというのはありがたいなぁって思う。 大切にやっていってほしいなぁって思う。 アンコールが終わった後、もう一度アンコールが起こって。 予定外のアンコールだったから、一度やった「headache」をもう一度。 「君たちの声が呼んだアンコールだから、もっと声を聞かせてくれ!」って。 もりあがったー!ヘドバン壮観。 アカヤマンが歌っておった。ちょ、笑う! MCでは、これがDVDになるかもーなったらいいね。 CDは満足いくまでやりたいからリリース予定はないけど、ライブの予定は増やすこと。 ドラムのサポは流動できになること。 りょうさんから「アカヤマンがテレビにでてる!」とメールがきて、 何かと思ってテレビを見たら、紫のとろろいもみたいな芋の名前が「アカヤマン」で、 オレねばねば系だいっきらいなのに、よりにもよってねばねばかよ!って話。 りょうさんの誕生日会でべろべろによっぱらった話。 自分の誕生日なのに、眠くて寝てしまって一番に帰った話。 みんなにお祝いしてもらってうれしい! リチウムは薬だからセトリに入れたって話。 なんだっけ?私も忘れてしまったのだけど、 りょうさんがなにか言いたいことがあってそれを言おうってお風呂の中で思ったのにすっかり忘れてた。 っていうときの笑顔がかわいかった… あとはついったから。
やっぱり悲しくて切ないものを、そうじゃないように感じられるようになるなぁ… Heavnだよー。素敵ソングだよー。おききなすってー。 はやくレモホで見たいよー。 掲示板からセトリ拝借。どうもありがとう。 東急でぐるぐる回って五反田まで。 |
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