モノ

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ごめんなさい。
堂々とツアータイトルを題名に掲げておきながらも、言えることはひとつだけ。
けんかっこいい。
おれ、けんのかっこよさに息がとまるって言うか、
とまらなくてため息が漏れるかと思いきや、
絶叫して失神とかそんなもんじゃなくて、爆笑した!
けん無駄にかっこいいいい!うあっははっははは。って。
まぁ、要するに笑いすぎて窒息しそうにはなりましたが。

あとは…特になし!
以上!
3日に行ったときにまた詳しく話します。おそらく多分。

今日は妹が行ってきたの。
今、ちょうテンション高くて大変!
けんはもさくて、ハイドはマイケルジャクソンで、てつは画面でもクマが伝わってきて、ゆきひろはかわいかったって。
| 22:55 | ライブ | comments(0) | trackbacks(0) |
前回、けんかっこいいしか書いてないのに、
題名のせいかとても多くの方に訪問していただいて、
申し訳なくなってしまったので、今回はこっそりと。

L'Arc・「TOUR 2008 L'7 Trans ASIA via PARIS」(08.6.3)@東京ドーム

今回は、アリーナEブロックほぼまんなかかな?
普通に見る分には豆だったけど、パンクのときは枝豆のさやぐらいの大きさになった!
31日は、あれはなんだろう、人差し指ぐらいの大きさかな。
大きさって重要だと思った。
よく見えすぎても記憶が飛ぶし、あんまり見えなくても記憶が飛ぶ。
つまり絶対記憶が飛ぶのかっていうとそうでもなく。
アリーナだと記憶が飛ぶのかもしれない。

あと、近すぎるとけんちゃんばっかり見ちゃうけど、
今回はハイドさんを見る余裕があったかな。
嫌でも視界に入ってくるので。
わ、変な意味じゃないよ。見たくないって意味じゃないよ。
いつも見たいのに余裕がなくなってしまうから…

まぁ、どんぐらいの大きさに見えたとかの話はおいて置いて。
具体的な曲ごとの感想…
ちょう楽しかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
終了!

MCも覚えてないって言うのは、大きさの問題じゃないよね。
多分、頭が老けただけ。
申し訳ないです。

フォービドゥンラバーで泣きそうになりました。
ほんと、いっつもけんちゃんしか見えてないし聞こえてないので、
離れてみたことによって、普通にラルクを見ることが出来てよかった。
ハイドさんの歌声やそれに溶け込むギターを、
こんなに素直に全部聞いたのは久しぶりかもしれない。
すごく、ハイドさんがかっこよかった。
船にのっている設定なので、風が吹いてくるんですよ。
その風を受けているハイドさんが、とてもかっこよかったです!
一日目も、それに見とれました。

マイディアで、ピアノを弾くけんちゃんがとても好きだと思いました。
震えてるし、以外にきちゃない指だし。
まぁ、40歳になりますもんね。
そこから、ギターに移ってジャキジャキと。
AWAKEのときはなかったよね?
あったほうがいいなって思いました。
途中で消えたりしたけど、ずっと鳴らしていてもよかったと思う。
だって、けんちゃんこの曲好きそうだし、
好きな曲には参加したほうがいいと思うのだ。
あ、てつのコーラスもなかなか安心感があるよね。
ギターを持たないで、マイク鷲づかみもなかなかよかったです。
そこでモニターに写ると、うわーけんがもっさい!

永遠もよかったなぁ…
これは一日目だけど。
うん、やっぱりちゃんとしたレポっていうか感想を書きたいな。
もう記憶が薄れている部分もあるんだけど。
今日はとりあえずここまでにして、書き直します。
ほんとはMCも覚えてるんだけど、めんどくさくて忘れたことにしたかった。
でも、書き始めてみると感想書くのって面白いな。
無気力にならずに、どんなときもラルクにだけは真剣でいよう。
唯一のとりえなんで!

今日は、会社から最終面接のお知らせがあって、
その前に電話で入社する意思はありますか?ってきかれました。
そこで、詰まってしまった。
人事のかたが、もう一度電話をかけるので、考えておいてくださいといってくれた。
今までなんの仕事をするかとか考えていたけど、
本当は、働く自分が想像できないだけ。
多分、逃げてるんだと思う。
執行猶予がいつまでも続けばいいと思って、
就活もあんまり深く考えずに、いつまでもいつまでも続けて、
ギリギリで年貢の納め時って感じで終わらせる気だった。
でも、なんだかソープが動くらしいし(不確かだけど)、頑張ろう。
動機は不純だけど、働きたくない自分が見えてしまったのだから、
何が何でもやる気を出す必要があるでしょ?
んー、今日も明日もあさってもしあさっても遊ぶ予定が入ってたりするんだけど、
頑張ります。
でも、この会社は断ってしまう、かな。
だって、やっぱり無理!
あー、ダメだこりゃ。

本当にやりたいことがあるなんて信じないけど、
それを一番夢見てるのが、信じない私。
ほんとたちが悪いわ。
| 01:11 | ライブ | comments(0) | trackbacks(0) |
久々にソープを聞いたの!
イヤホンじゃなくてデッキで。
ライブ映像じゃなくてCDで。
やっべーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
!!!!
かっこいい。

失礼だけど、ライブ映像じゃメロディを味わってる余裕がないのよ。
歌がアレすぎて。
それはそれで一生懸命なとこも好きなんだけどもさ。
ギターソロも演奏シーンも映像つきのほうがもえるし。
んでも、やっぱりちゃんとCDで聞いたほうが綺麗なのが聞けるもんね。
ほんと、最近盲目フィルターがにごってきたみたいで、
久しぶりにライブ映像をみたら、ひっでぇって素直に思えたからさ。

しかし、どうにでもなれ、どうしょもないんだよ。
けんちゃんの声が好きだよ。
ひいきだもんどうせ。
けん大好きひいきだよ。

ぐれいすが魂の叫びすぎて、おれの心もあつくなるぜ!
心の汗とかいて、心のなみだと読まない。
文字通りあせをかいたよ!
ハイ!も。
これの武道館DVDが最強。
体をすさぶりながら、搾り出すように歌う姿が大好きなんだ。
ぎみあぎたーも。
アルバムのタイトル曲ははずれがない。
というか、改めて聞きなおすと、捨て曲というものがない。
全部、完璧。
緻密な構成やアレンジというよりは、
まっすぐ一本筋が通ったものとして完璧。
でも、すっごくあがるメロディとか、落ちるメロディとかいっぱいあって、
適当に作った曲なんか一個もない。
いや、適当に作ったかも知んないけど…
レコーディングとか…?
わかんないけど、適当じゃないのに適当なんだよ!
頭よさそうな遊びだよね。
子どもの遊びじゃないよね。
うん、たぶん。

いつもより五割り増しにアホだけど、
ミクシィとかいっつもこんな感じなんで、これからもこんな感じで行きたい。
なんか、もうちょっと親しみやすさのある人になりたいな、とね。
どうやら、色んな人に誤解されてる模様。
オフの友達にね。
| 21:34 | ken | comments(0) | trackbacks(0) |
昨日のバイトで休憩が一緒になったおばちゃんに、人生の心配をされました。

「好きな人いないの?」
「どんな人がタイプなの?」
「ときめいたことないの?」

うーん、どれも答えられない質問ばかりですね。

ここで素直にけんとか言ったら、
どんだけ2.5次元に夢見てるんだよって話ですからね。
ラルクの話をしているときは、私の一部は非日常に飛んでってますんで。
日常生活において、あんまり興奮したりテンションが上がることもないしなぁ…

こいとはむえんです。
そういうときめきじゃなくて、えいえんにそばにいられるような、
もっときもちわるいしゅうちゃくしんみたいなものをもとめてます。
おれのものはおまえのものおまえのものはおれのもの。
ふかくりかいしあえればだれでもいいっちゃぁだれでもいいし。
じつはいまだにひとにさわられるのがなれない。
まんいんでんしゃはいつもしにそう。
だからひととのふれあいというめんでもこいはひつようがないのです。

「若いのに!」って最近よく言われます。
確かに、遊ぶのもそんなに好きじゃないし、騒ぐのも同じく。
飲酒も嫌いだし、無茶とも無縁。
悟りを開いて、隠居したばぁちゃんみたいな生活ってほど、
穢れと無縁なわけじゃないんですけど。
っていうか、煩悩まみれなんですけど。

多分、喋り方が気持ち悪いんだと思うんですけど、
喋ってる内容もかな?
とにかく、会話の途中で「はぁ?」って顔をされることが多くて。
今まで忘れてたんですけど、
この間のゼミで全然親しくない人に話しかけたらされて、
思い出してしまいました。
滑舌も悪いし、語彙も気持ち悪いんですよ。
へんに内容をごまかそうとして、この場面では使わないだろうって言葉とか、
そういやそんな言葉もあったねって言葉を使ってしまうので。
あとは、ニヤニヤしちゃったり。
とにかく、自分の話してる内容を何かしらでごまかしたいんです。
だから、話してる内容がどんどん気持ち悪くなっていって、
最終的には、なんだこいつって目で見られるんだなぁ…
親しい人は、そんな風に見ることもないけど、
最初はやっぱりそうだったのかもしれないな。
んでも、互いに「お前絶対ヘン!」っていう集団なんで、
社会不適合集団っていうね。
社交性がないんだよな、みんな。
っていうか、自意識過剰で社会を斜めに見てる子ばっかりで。
私もそう。
普通に憧れはあるけど、普通の人をバカにする傾向も確かにあって。
今だったら、必死で就活してる人とか。
あ、いいの必死さは。ただ、自分が必死になれないんだよね。
あー、なんでこんなに嘘ばっかりついてるんだろ?ってふと思う。
内定を勝ち取りましょう!ってなんでそんなにやる気満々なのー?って。
危機感はあるんだけど、嘘ついたりしてまで欲しくないというか、嘘がつけない。
常に、第三の目が自分を見て、笑うんですよね。
体育祭や文化祭で異様に盛り上がる少年少女とかも。
あぁ、楽しそうだなっていうのはあるんだけど、
こう、やっぱり自分がその輪に入っていったら、
最初は必ず「はぁ?」って目で見られるという被害者意識が。
っていうか、世の中には暗くてまじめな人をバカにする風潮が絶対にあるよね。
まじめに生きるって、すんごい楽なんだよね私にとって。
特に刺激もないけどさ。
毎日毎日飽きもせず、放課後学校に残って喋り倒すって、
どこの高校生だよって感じだけど。
街に出て、お酒を飲みながらはっちゃけるなんてこと一生なさそうだ。
バイト先の人と飲み会に行く機会があるんですけど、
これが世の中の一般的飲み会なのか…と思うと、ついていけないのです。

話題が二、三個まじって訳がわかんなくなってきちゃった。

つまりだよ。
自意識過剰な私が、人と付き合うときには必ず拒否感を最初に感じてしまい。
ていうか、前提として自分はきもいので世の中に嫌われているので、
行動には十分気をつけなくてはならないっていうか、
この人に話しかけてもきっと共通の話題はないだろうって気分になるんですよ。
それが、今のゼミなんですけど…
ちょう居心地悪いよ。
私もみんなが何考えてるかよくわかんないし、
きっとみんなも私のことわかんないんだろうなって。
とにかく、壁が立ちはだかっていて、私は越えていきたいんだけど、
きっと向こうからしてみたら、
つまんなそうな変な子っていう認識しかないんだろうなぁ。
うう、ゼミで変な発言ばっかりしてる自覚はあるんだ。
言葉にして、反応を見てから、私へんなこと言ったな。っていう風に気づくんだけど。
でも、友達と話してて、変なこというねって言われると、嬉しいんだけどさ。
そこが、許容範囲の広い変人集団の変人集団たるゆえんなんだろうけど…
私、そこではかなり普通の人の部類に入ってるわけですよ。
あと二人、変な子がいてかわいいんですけど。

壁を感じたら、それが解消されるまでに時間がかかるわけで。
その過程で、仲良くなった人はみんな同じ価値なんですよ、私の中で。
仲良くなれない人も中にはいますよ。
それは、たいてい体育祭に盛り上がるタイプなんですよ。
でも、キライなんじゃなくて、憧れもあって…
でも、そっちから拒否するんじゃん!って思いもあるし、
拒否されなかったとしても、日常の話題からして全然違うんですよ。
つまりは、冒頭に戻るんですが、そういう話は困るばっかりです。
んで、珍しいものを見るような視線を感じ。
ますます、他人との距離がうまくつかめなくなっていって、
会話がきもいことになっていって、はぁ?ってされて終了。
選民意識は、さっさと捨てたほうが身のためなんですけど、
これは一種の自己防衛だと思うのですが、どうなんだろう…

とにかく!私の思う人種分類だと、
体育祭に盛り上がるか盛り上がらないかっていうのが重要な基準なんです!
大学卒業間際になって、体育祭って言い出すあたりが、
根深い恨みがあるんだなぁって感じですが。
さっさとそんなこだわり捨てちゃえばいいんだけどね。
体育祭に盛り上がれる精神が欲しいなぁ…

全員と理解しあうのは難しいかも知んないけど、
ほんとに、世の中のまじめな人をバカにする風潮はどうにかならんもんかね?
| 23:23 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
携帯で適当に書いたものなんですが、
つかみかけてるものもあるので保存。
みくしぃのコピペ。
続きを読む >>
| 23:40 | ken | comments(0) | trackbacks(0) |
ここにきて、面接が嫌で嫌でしかたがありません。
なぜなら、必ず落ちるからです。
一回しか一次面接が通ったことないの。
今それって相当やばいでしょ?
何がいけないのかわかってるのに、できない。
頭が真っ白になるというより、いいたいことがしゃべってるうちに台本と変わっていっちゃうんだ。
予定と違うこと話して、うまく落ちがつくわけないじゃん。
それも、たいしたことない台本を改良しようとしてるんだよね。
バカだな、たいしたことない考えが、直前によりよくなるわけないじゃん。
でも、台本がどうせ嘘だから、嘘つくならちゃんとつきたい。
謎の心理ですが。

今日は久しぶりに本当のことが言えそうです。
| 13:38 | 鬱々悶々 | comments(0) | trackbacks(0) |
ちょう混乱しました。

右手にジェンダー辞典、
頭に人間ってなんで色んなことで判断されたり判断したりするんだろう?
心に全力で生きられないのは壁があるからなのかという劣等感や罪悪感や後ろめたさ。
音楽はGrace。

上の空で本を読んで、耳は徐々にけんちゃんの歌へ。
ギターソロが始まったところで、本を読むのを諦めて。
がっと聞き始めたとたんに、叫びだしたい衝動が襲ってきて。
叫べない自分に涙が出る。
なんで、なんでなんだろう。
いろんなしがらみを壊せない自分に泣けてくる。

どうやったら自由に生きられるの?
充実感ってなんだよ。
わかんないよ。
今のままじゃダメなのかな。
それすらわかんない。
みんなはどこに向かって、何に向かって生きているの?
今のままでいいよって誰かに言って欲しい。
私はあいんみたいに何かを見つけることが出来るのかな。
もう手に入れてるのかな。
うまく生きるって発想自体がおかしいのかもしれないけど、
今はすげぇ生きにくい。
自分で自分の首を絞めてるし、周りからも締められてる気がする。
友達はそんなことしないけど、友達以外の場所にいかないと。
あー、他人が怖いのかもしれない。
自分が異質なんだって自分で思うほど、他人が怖いし、他人の理不尽さに腹が立つ。
なんで、生きさせてくれないの!

もー、自分の中にある悶々が3重ぐらいに重なって、
自分が何について話してるのかわかんなくなってくる。

グレイスを聞きながら、なんで苦しくなってしまったのが謎だ。なんか、グレイスってけんちゃんがどんぞこから這い上がって作った曲ってイメージが強いから、今の状況から引き上げてくれるような力を感じたのかもね。がんばれってそんなやさしいものじゃないけど、それでいいのかお前!って叱責されてるような…歌詞は英語なんで意味分かってないですけどね。なんでもいいから力が欲しい。
| 00:06 | 鬱々悶々 | comments(0) | trackbacks(0) |
なかなかに不安定な様相を呈していますが、
ずっと不安定なわけじゃないので全然平気です。
今日はバイトで楽しかったし、パートさんとのお別れもしたし。

どうせ、私の不安定なんて、自己陶酔でしかないんだもん。
楽しくてしかたがないよ。
ほんと。楽しまなくてどうする。この色々と渦巻く心をさ。
ブログなんて、ほとんど自慰行為だもん。

変わってるって言われることが、楽しい。
けど、そればかりじゃつらいってだけの話。
どっちをとるかです。
どっちもとります。

さて、何日か前にみくしぃにうっかり詩のようなものをさらしてしまい。
全然うっかりじゃないんだけど。
ただ単に、誰かに読んで欲しいなってだけだけどね。
ほら、常にかまってちゃんだし。
かまってもらえないと死ぬ。
誰か、読んでくれればいいやって書いてみたら、
友達から、誰が書いたの?ってメールが。
なんで?って聞いたら、誰かの歌詞かなって言われてしまったので、
申し訳ありません私が書きましたって白状したら、
刺激的だったよーって言われて、我に返ってひたすら照れる。
読んでほしいくせに、反応されるとちょう困るあまのじゃく。
んで、刺激されてギター持ってきて曲つけたって。
恐縮です。
でも、すんげぇうれしかった。
ここ最近で一番嬉しかったかも…
だって、なんだかんだ言って、詩には憧れがいつまでもある。
読むものとしてじゃなくて、自分にあった表現の方法として。
それで、気が向いたときにポツポツ書いてたのが、
誰かの元に届くこともあるんだなって実感がうれしかったです。
だからといって、張り切ったりはしないですけど…

今日もここまで文章を書いているけど、
今日の出来事や今日思ったこと以外にも、なにかが心に残ってるときがあるから。
それを、いつも我慢しないで吐き出せるようになったらいいなって思う。
ためらわずに、日常語以外の言葉で形作る行為。
一朝一夕で詩人になったら、私の人生もだいぶ変わるだろうな!
| 00:23 | 鬱々悶々 | comments(3) | trackbacks(0) |
もう20回なんだねー。
本にならないかなって話が現実的になってきました。

さて、みくしから。
携帯から投稿できるので、ついつい。

ラルクのライブ関係の記事が出てきたので、本屋に行きました。
CDでーたはさらっとみて、ワッツインを見ました。
けんさんの連載ページをいつも楽しみにしています。
今回はしょっぱなからかわいすぎて、憤死しそうになってしまったのですが、
ゆるむ顔で耐えながら、最後まで読み切りました。
どーしよ、ふんげーかわいいんだけど…!
てゆか、最後に外国人女性を抱擁して、
サングラスの下でニャーッとしてたってどういうことっ!
ニャーッてねこ!?って取り乱したら、
ニヤーッ(にやける笑い)の読み間違いですた。
自分一回死んでこい。普通ににゃんにゃんが頭の中を駆け巡ったぞ。

他にも、けんさんがかっこよく写ってる写真と実物を見比べたOさんに
「同じ人だよー」ってるのとか、
サラダ作るよ!って言ってたり。
へぼいお土産を持ってきたことを気に病んで小声で喋ってテンション低めだったり。
エアーオレンジジュースには普通に笑ったし!何そのこころみ!
オレンジジュースの味を想像するとかあんた馬鹿じゃないの。
それに乗っかる大人たち。なんて素敵な大人なんだろ…おもしろすぎる。
指摘レターでも読んでくれるなら、一回ファンレターでも書いてみようかな…
モデルになってください!って。

それから、ムックのプロデューサーになったってニュース。
プロデューサーと編曲者って何が違うのかな…?
よくわかんねー。
んが、けんちゃんはムックとは古い付き合いになるので、
ムックのカラーを分かりつつも、けん色を程よく出してくるのか、
ムック色に染まって、今までやったことのなかった色を出してくるのかが楽しみです。
朽木のトウ(文字忘れ)にもスペシャルサンクスで参加してますしね。
たしか、最初のインストの手拍子に参加してたような。
あとは、そーぷと一緒にライブをやったり。
なんだかんだいって、けんちゃんが一番後輩と交流があったりするんかなぁ。
ヒマだからー!

ゆきひろが関わった曲は、「幻燈賛歌」だっけ?
あれは、ギターが何重にもなってて、acidっぽいなって感想を抱いたんですけど。
ちょっとゆきひろの音楽ってオシャレじゃないですか。
それがなくて、泥臭い感じがムックっぽいなーって思いました。

ムックもアクが強いんで、いい感じの作品になるといいなって思います。
買うかなぁ…わかんないけど。
ムックってシングル向けの曲とアルバム向けの曲があると思うんですよ。
どっちの曲で来るかによっても、具合が違うだろうな。
シングルで発売するんだから、シングル向けで来るんだろうけど。

つか、ゆきひろはアルバムの中の一曲だったのに、
けんちゃんがいきなりシングルのプロデューサーしちゃっていいのかな?
ラルヲタとの兼ヲタも多いだろうけど、ムッカーからしてみたら、
ニュースの扱いとか見たら、怒らないかが心配です。
ニュースには、けんが音楽的に天才ですって文章が多く見受けられたし。

あぁ、不安点ばっかり。
あまり自覚はないけど、心配性なのかな…

睡蓮のインストに参加したい。
でも、渋谷と新宿に行く用事がないっていうか、今日行ったばっかりだよ!
なんでなんだよー。タイミング悪すぎ。
| 00:10 | ken | comments(0) | trackbacks(0) |
うーわー。
本読んだの久しぶり。
ってか、この本は一ヶ月前に読んだものだったり。

ドイツが舞台です。
そこで、野生の狼であるペーターを群れに返すまでの話。
返しに行くのは、今から日本に返らなければならないリオと、
ドイツに来たばかりのアキラと、
ドイツが東西に分かれたことで、人と人の間で悲しみを受けたマックス。
どこかに帰るとか帰らないとか関係ないよっていうことなのかなって思った。
| 23:47 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
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