モノ

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自画自賛しておきます。
レポート期間中です。
追記にて読んだ本たち。
いいの、別に、たいした量は読んでないと思うから、自画自賛です。

ティエラの楽譜を手に入れた!
おーるでっど面白い。

そーぷのブートレグを手に入れた!
早く見たいけど、見てない。

今は、鹿男にいっぱいいっぱいです。
ラルクってなんですか?状態です。
露出ラッシュに翻弄されています。
モバゲータウンの日記にちょう期待してます。
ファンクラブに入ると、たまに本人から絵文字満載のメールが届くらしいよ。
\(^O^)/とか。

フランスはちょっと行きたいかも。
観光ついでに。つか、ツアー組んで欲しいな。不安だし。
いや、そのころまでに就職できてればいいんですけど。
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| 14:26 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
独白です。
そして、その独白は、日本昔話にたとえられています。
そして、いつから見た昔かというと、宇宙から見た昔です。
短編集だと思って読み進めていると、
その、昔という点で、いきなり話がつながってきます。
だけど、つながっていることに意味は無いかもしれない。
あるかもしれない。
限られた時間の中で、という意味を与えるために。
限られた何かの中で、という意味を与えるために。

短編集は、苦手です。
だから、途中までダラダラ読んでいたんですが、
つながってるっていうのが分かったから、ちょっと熱心に読み始めました。
最後の話は、一番長い話でした。
多分、そのあたりから引き込まれていったのだと思う。
モモちゃんという、不良というか道徳的にちょっと問題ありで、
暴力に対してためらいも無いし、バカ。
だけど、いい人といえばいい人と、
とりたてどんな人物か描写も無い独白している僕。
そして、モモちゃんの彼女の宇田さんと、子分?の真白のひと夏の思い出って言うか、
大事件を、昔っていう物語として語ります。

なんか、これ読んですっげーテンション下がった。
寂しいなって思った。
なんでかわかんないけど。

もうひとつ、空き巣が入った家が学生時代の知り合いの家で、
警察に通報するぞって脅されて、
知人の元彼女の家に空き巣に入って、彼女にあげたものを取り返してから、
海で燃やすって話があるんですけど。
それも、好きだったな。
結局、警察に逮捕されちゃうんだけどね。
そこがすきってのと、空き巣を生業にしていたから、
友達が居なかったってのも引っかかったのかな?

とりあえず、寂しくなった。

最近、ジェンダー関係の本を読んでいて思うんです。
男と女ってなんだろうなって。
私は、女だけど、女らしいわけじゃなく、男らしいわけじゃなく。
そして、男が好きなわけじゃなく、女が好きなわけじゃなく。
かといって、男も好きだし、女も好きだしとはいえないし。
友達は友達だし、好きだけど、なんか近寄ってないって自分では勝手に思ってて。
好きな人もいないし、友達も好きだけど、一番好きな友達とか良くわかんないし、
だから、みんな好きじゃないかというとそうでもなく。
みんな好きとか、そういう平等性じゃなくて、
みんなどうでもいいっていう平等性が自分の中にあって。
誰より誰のほうが好きってより、誰のほうが苦手っていう、
あんまし、積極的じゃない他者への評価というか、そういうのがあって。
だから、多分、自分には好きな人って一生できないんだろうなって思います。
大切にしたい人とか、居るけど、そして、それは特別だけど、
その特別感は、相手と私をますます離していく。
神様みたいに、犯しちゃいけない存在にどんどんなっていってしまうから、
好きになったら、寂しくなる。
けど、誰も傍にいないのも寂しくて。
でも、めったに人を好きにならない自分っていうのも自覚してるから、
その自分が好きになったんだよっていう、
おしつけのなんか、優越感を妄想のなかの相手に抱かせてる時点で、
やっぱり、自分は自分が好きであるんだなって思う。
愛したいとか愛されたいとかじゃなくて、一人であるか一人でないかとか、
楽しいか楽しくないかとか、そんなんばっかりだと思う。
誰かと一生居ることは不可能だと思ってる自分と、
そんな自分と今一緒に居るみんなの、対比というか…。対立?
とにかく、排他的であるのです。
そして、ナルシスティック。
他人を排除することで、優越感を得ること。
それでいて、一人でいるのは好きじゃないから、誰でもいいって思ってる。
そして、他人を自分とに関係性において評価して、
その評価を与えている自分と与えられている他人の間でしか距離を取れない。
つまり、私と友達で居られるなんてすごいなぁって、
他人をほめることで、自分に酔うというか…
いや、実際そう思ってます。
こんな風に思いながら、他人と接しているし、
人の苦手とか顔に出るし、でも、でてもフォローしないで認めちゃったりとかするし。
ごまかすのはうまく出来ない。
というか、他人から指摘されたことは。結構正解だと思うことにしてる。
めんどくさいから。

まぁ、いいや。
とにかく、これについては反省していないにもかかわらず、
時折、すごく寂しくなる。
そういう、一人って、なんかやだなって思う。
さっきは周りに誰かいて、
今一人だから寂しいんじゃなくて、
今も、さっきも未来も一人な感じがする。
未来が暗く思えて、自分は未来にどういう風に存在してるんだろって思って、
どうしようもなくなる。
誰かそばに居る人の像が見えない。
男も女も好きじゃないんだもん。
人間は好きじゃない。
誰なんだろって想像もつかない。

綺麗な人が好きなのは、最近思ってきた。
でも、さっき言ったように、それは、神様みたいになっちゃうんだ。

| 20:27 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
L'Arc・「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」(08.2.8)@代々木第一体育館

代々木一日目の感想です。
けんが100%のライブに行きたくなった。
終演後に本気でそう思ったことを前提として読んでください。
それから、なんか久しぶりにブログで長い文章を書くので、
若干文章硬いですけど怒ってないですからね!
ちょっと壊れてるけど、みくしの名残です。
ここでどんなテンションで書いてたか、わかんね。

順番のネタバレはないけど、
何の曲をやったとかのネタバレはあります。

席は、二階のてつ側一番後ろ。
右のモニターのほうが見やすいという斜めっぷり。
モニターばっかり見てすごしたのは、初めてかもしれない。
でも、やっぱりハイドさんがメインで映るので、
ステージ上の人ではなくて、ステージの照明や演出を見つつ、
ギターソロとか、間違いなくけんが大きく写るときだけ、モニターを見る感じ。
セットリストはさいたまと違うパターンでした。
よかった!

玉木玉木いっぱいいっぱいの最近、
三年周期で好きなものがかわるというジンクスが自分の中にあるので、
そろそろ潮時かなぁって思ってたんですけど、
せぶんすへぶんキター!って感じでした。
いいいいいいいや、もう!あのけんちゃんの音を聞いたときに、
ぐっとつかまれる感じ、たまんね。
けんすきー!
イントロのつかみとして、最高の曲だと思いました。

さいたまのとき、中途半端な演出だなって思ってたんですけど、
そういうもんだって思ってみてたら、普通に楽しかったです。
てゆか、アリスとかうさぎとか出てきても、席遠かったら関係なくないですか?
照明だけしか十分に味わえないとおもうよ。
あんしーせっどのうさぎの必死さが、ちょうかわいかったのは、
双眼鏡で見えましたけど。

あのメドレーがほんとに許せなかったんですよ。
物語をつくろうって思うなら、アルバムの時点でそうしなきゃいけないと思うし、
ラルクは、すでに一曲一曲のなかに物語があると思っているので、
その曲をぶち壊してる感じがして。
正直に言えば、何度もやっていいもんじゃないよと思っている。
楽しいっちゃぁ楽しいし、
ちゃんとメドレーで使っていい曲と使っちゃいけない曲分けてると思ってたし。
でも!接吻好きだから許せねー!ってほんとに、むかついたので、さいたまのとき。
それと、もう飽きたという贅沢ななやみで。
でも、昨日はちゃんと楽しめました。
シアターって冠してあるから、妙な期待を抱いてしまってただけなので。
シアターとしては、中途半端だけど、ライブの演出としてはアリですよね。
って思ったら、家から手足が出てくるのも、面白い物体として楽しめました。

んで、楽しいゾーンが終わって、バラードゾーンに突入。
この日一番ぐっと来た瞬間は、デイブレのイントロでした。
激しくギターを弾く姿は、かっこよかったです。
あのままいってたら、どんなギターソロになるかな?って思ったんですけど、
この曲は、変更しない曲なんですよねー
残念。

マイドリ。
郡山の水の印象が、忘れられなくて。
でも、水じゃなくて、きもちよかったです。
自由になれた気がしたから。
ここのゾーンはほんとに、けんばっかり聞きたいって思った。
もう一度聞きたいなって、ちゃんと聞きたいなって何度も思った。
ギターの音量小さいんだもん。
マイドリで、歌と絡むところが全然聞こえなかった。
ほかの曲もそう。
ギターソロのときしかけんが存在しないのかと思うぐらいだよ。

砂時計のイントロが、さいたまと違ってた気がした。
今日のは、なんかえろかったんですけど…

あろーんは、歌を聞く感じで。
CDのほうが好きかな?印象薄いこの曲。
KISSで一番聞いているけど、突然デイブレの印象が強くて、
この曲の印象が消えた。
ギターソロがプツって切れるのが好きかな。
直前までピロピロしてて、終わんないかと思ったし。
高音でのキュイーンが久々に聞けたなぁって思ったのと、
最後のカオスが良く聞こえないって思っちゃったんだっけかな?
歌のボリュームがなんか、大きかったんで。

しっかし、ぶらっくろーずとすぱいらるは、
どうやってのったらいいのか掴めないなー。
踊りたいけど、なに踊りをすればいいんだろう?

雪の足跡で、なんだかすごい眠くなった。
気持ちよすぎた。

最後にはりくりで締めるって、すっごいハッピーですね。
上からみてて、よかったです。

パンクは、ひどいです。
ステッィクをけんちゃんが飛ばしてました。
爆笑しました。

けんちゃんのMCは、
トゥイーニートッドであってる?
ん?
せーの!
スイーニートッドね。
三年後に見ます。
最近見たのは、○○と40歳の童貞男です。
すごい、B級のにおいがしますが。
40歳まで童貞だと妖精になれるらしい。
妖精になれないひとー!
とか、アンケートとってました。
ゲームの話ってしてた?バイオハザードの。
なんか、記憶があいまいだぁ。
MCに記憶容量使う気が徐々になくなってきました…
多分、ファンとして変化したんだろうな。

最後に、けんちゃんがピックを投げていたのですが、
その投げるためのピックを、アンプに乗ってる雪の綿の下に手をつっこんで、
ごそごそしていたのが、とっても素な後姿でした。
MCでは、40歳まで童貞だと妖精になれるって言ってました。
太ってたかは、良く分かりませんでした。
顔は、太ってたけど、足は細かったし、おしりも普通でした。
んでも、おなか周りと二の腕が怪しいと思ってます。
衣装は、白と黒のダイヤのベスト。
ジャケットを着てました。
後姿で、シャツが中途半端にはみ出ていたので、
それはしまってるのが出てしまったのか、
出してるんだけど、出てないのかが気になりました。

いやだなって思ったところ。
ベースの高い音が全部輪郭がぼやけてたとことか、音響面。
これは、てつの設定がそうなのかもしれないから、
てつと趣味が合いませんねってことかも。
砂時計とあろーんのギターソロ明けで特に感じました。
しかし、ほかの曲でも常時ベースに食われていた感じがして。
だが、これは席の問題もあると思う。
奇跡の二階一番後ろだったから。
必死に歌う人は好きだけど、必死さが美しくなかった。
表現じゃなくて、歌に必死感がすごいした。
海辺はきつい。
けんまんせーだから、申し訳ないけど、
けんちゃんだけ、なんか音面で不満がなかった。

そんなこんなで、不満だらけな印象のする感想ですよね。
でも、楽しかったですよ!
日曜の参加席買っちゃおうかと思いました。
かわなかったけど。
でも、何日行くか迷ってた東京ドームに、全日行く気になりました。
今でも演奏を思い出してにやにやします。
ただ、なんかもやもやが残ってます。
完成されてたけど、まだまだいけるやろ?って思ったので。
四人のバランスが整うのって、大変なんだなぁって思いました。

って、書いて放っておいたら、ライブが凄くよかったって印象しか残ってない。
悔しいって言うかなんていうか、あんたも好きね〜って感じです。
アイアンメイケンが届いて、半分まで読みました。
電車の中で読んだんですけど、にやけがとまりません!

みくしからのコピペ。
ちょうおっぱっぴーに正直に。
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| 20:37 | ライブ | comments(0) | trackbacks(0) |
ラルクについて特にないと、書かなくなっちゃうって分かったので、
日記でもいいから、書いてみようと思いました。
いらっしゃってる方は、日記じゃつまんないかなぁと思いますが…

えっと、でも、結構、ニュースに触れてなかったりするんですよね。
新しいアー写、けんちゃんが上を向いてるのは、
そのほうがかっこいいからだと思います。
後は、どりんくいっとだうん(あー、英語わかんない)は、ライブで聴いただけで、
デビルメイクライ関連ではまだ聞いていません。
んでも、凄くおもしろい曲だった気がします。
全部の部分がサビみたいな感じ。
あとは、海外ツアー。
就職活動の終わり具合と、料金を見て考えます。
東京ドームに三日間行くのは、半分決定なのですが、
もし、海外に行かないのなら、大阪に行ってみたいなと思いまして。
つか、普通にパリにいきたんだ…!

とあるレビューサイトで、
最近ラルクのシングルのレビューが立て続けにアップされていて。
それをきっかけに、昔の曲を聴いてみました。
あーくれーを聴くのが久しぶりだっていうのが初めてだ。
そしたら、HONEYっていいじゃん!って思った。

ふと思ったんですけど、会報とかKISSの時の雑誌について、
なにも言ってないんですね。
別に必ず何か言わなきゃいけないって訳じゃないんですが…
ムジカ?のけんちゃんの足は、何を狙っているのか教えてください。
私なら、絶対首筋か口をアップにします。
ぎぶみーホクロ!
てゆか、普通に考えて、手をアップにしなさいよっ!

アイアンメイケン読み終わった!
ジェントル本人は、「二回も読まないでしょ?」的なことをおっしゃってますが、
面白いので、二回は読めると思います。
けんちゃんかわいいし。
チャットモンチーの回が、あとがきの「怒ってないからね」含めて、
かわいくてお気に入り。
宇田丸さんはね、たしかおたくなんだよね?
おたくというか、アイドルに詳しいんだっけ?
朝日新聞の文化面で見た記憶がうっすらと、
ブログで取り上げられているのを何度か見たことがある。
同人誌発言に、やめてーって思った。
うちのけんになんてこと言うんですか!って、けんちゃんの耳をふさぎたくなったね。
んでも、そのさらっと流し具合に、
けんちゃんも世の中のおたく的流れを十分承知なんだなと感じて、
申し訳ない、土下座です。
あぁ!別記事でいっぱいメイケンの感想を書こうと思ってたのに、
結構書いてしまったじゃないか。
買ってない方は、ぜひ買ってみてください。
| 23:32 | L':よもやま | comments(0) | trackbacks(0) |
最近鍋物が多い。
最近食後におやつが出て来る。
最近引きこもってる。
最近外出するとおかしを買ってしまう。
イコール、増量した。

いやー、ダメだダメだと思っても、
別に太ったところで困ることも無いので放置中です。
ま、いっかの精神で、増量中です。
きっと、夏になったら自動的に痩せてくれると信じてる。
んでも、人生で一番重いときよりはまだ軽い。
実際、人生で一番重かったときにも、痩せようと思ってなかったんで。

困ることが無いっていうのが、正直どうなんだと思いつつ。
世の中の痩せたい人は、何に困って痩せたいと思ってるんですかね?
着られる服が無いとか、みためがかっこ悪いとか、そういう理由かなぁ?
そういう外見的問題は、私はどうでもいいのです。
いや、体重の増加というのは際限が無いものなので、
限界までいったら、私もやべぇって思うかもしれないけど。
多分、私の限界は冬なのに寒くないってやつ。
そんなのは来ないだろうと思いつつ、
新陳代謝が悪くなって、運動量も減ったらありうるところが怖い、私の食欲加減。

家にいると、やることが無いから、とりあえず冷蔵庫とおかし置き場を見てみるんでね。
そして、やたらお菓子がある家でして。
しかも、ポテトチップスとかじゃなくて、
賞味期限が短い饅頭とか大福とかシュークリームとかの、生菓子系。
いつか運動したら食べようとか無理なんで、
ついつい食後の満腹のとこに食べちゃうんですよ!
今は、羊羹が控えています。
あけない限り平気だけど、誰かがあけたら食べないといけないんで。
太るから、いらないっていう選択肢はない!
だって、おいしいじゃん。
自分の分としてとっておいてあるのに食べないなんて、むかつくし。

でも、朝ごはんは、三年間ほぼ毎日食パンとココアか牛乳だし、
昼ごはんも、お弁当か家で食べる場合は前日の残りのヘボいおかずだし。
夕食だけ暴飲暴食だから、大丈夫だよね?
おやつさえ自粛すれば。
世間では夜ご飯をいっぱい食べるのが一番良くないって言われてるけど…
しかも、おやつもあんこ系だから、そんなに悪くないって勝手に思ってる。

さて、ここまで言い訳したんだから、夏前までに、夏と同じくらいに戻そうっと…
だって、夏前でさえ、平均より重いらしいんで。
あんま危機感無いけど。

あーゼミ論おわんね!
| 17:17 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
痩せるきないもんね〜ふんふ〜ん。
とか言ってたら、今日どうしてもスカートを買わないといけなくて、
妥協して、ズボンの試着してて、思い出した。
うん、洋服いらないんじゃなくて、サイズが無いから洋服いらないんだった。
うーん、もうこの状態が久しいので、あんまり奮起する気はないんですが、
ふとした、この瞬間に思い出したら、ちょっとへこむよね。
気をつけよう…
毎日この話題をしていたら、気をつけるだろうな。
とりあえず、今日は、羊羹食べた。

フランスツアーが公式であるらしいって、みんなどこで知ったんだろう?
と思っていたら、公式サイトでもう特設が出来ていたんですね。
まだ、シアキス終わってないのに、気が早いんだから!

ラルクの前に、春はさまざまなバンドのツアーが控えていて、
就活中の身だというのに、そわそわするわ。
友達が、ムックを見に行くといっていたのが、うらやましくてしゃぁないわぁ。
| 23:31 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
五枚組みDVDのリアルを久しぶりに見ていたら、けんちゃんのえろにやられた。
無駄にえろいな、コレ。
しかも、蹴られたいみたいな、ドS的エロじゃなくて、
首絞めたいみたいな、ドM心をくすぐられてしゃーないんですが。
あのけんちゃんを、ぼっこぼこにしてみたいですね。
いや、顔に傷をつけるようなぼっこぼこは嫌ですけどね。
精神的にぼっこぼこにしたいって話です。
その結果、泣き顔が見たいだけの話。
といいつつ、一番最初に、首を絞めたいと言っている矛盾馬鹿。
あぁ、なんか若干病んでますよ。
その通りです。

後半は、ややニコニコで、和む〜。
こういうけんちゃんは、頭をぐりぐりしたい気分になります。
あぁ!なんて魅惑のけんちゃん!
まじ、若干病んでますね。

ソープのブートレグも見ました!
あいにーぢゅーあいらびゅーあいふぁっきゅーを歌ってるけんちゃんが、ちょうかわいい!
久しぶりに、きゅんきゅんした。
有り体に言ってしまえばもえた。
だって、ほっそいし、かみのけもじゃもじゃでふわふわだし、
なにより歌い方がきもい!
ギターを他の方が弾いているので、けんちゃんはマイクだけ持ってるんです。
自由に動きながら歌うけんちゃんの動きのなんとまぁかわいらしいこと!
微妙にハイドさんの影響も感じつつ。

あと、えぶりせかんどあいむいんろまんす。
これまた、ギターソロがちょういい!
ギター好きなんだね!よかったね!
この曲の雰囲気とあいまって、切なくなる。
甘酸っぱいってこんなんだよきっと!
叫んでるところで、体が微妙に震えてるのに、本気を感じます。

ジェインソも、あほすぎてわらけた。
ラルクで見たことあるスタッフさんが色々やってます。
桜澤密着カメラに収録されている、
ドラムソロに行くのか行かないのかいい加減にしろなけんがうざかわゆす。

そーぷ嬢ってなんか懐かしい響きだな。
まぁ、ソープ嬢で持っていない方は、全力で探すことをお勧めします。
ちょう、けんちゃんが若くて、若さあふれるかわいさだよ。
2004年の内容ですね。ぴっちぴちなんだから!
私は、ソープ嬢に早くなってれば良かったって、凄く後悔しました。
しかし、歌はうまくないです。
多分、今の方がギターも上手かも。
今とこれ、どっちが良かったなんて比べられないから、
買って、たいしたこと無いじゃーんと思うかもしれないので、
全力では勧めませんが…

話はかわりまして。
えぶりせかんどあいむいんろまんす。
この曲が最近凄く好きです。
題名からいって、かわいいんですけど。
多分、せかんどって、「2」じゃなくて「秒」のほうですよね?
「ロマンスの中にずっと居るよ」的な意味でしょ?
速度も好きだし、けんちゃんの声も好きだし。
なんか、構成が変だし。ドラムも好きだし。
アインのはもりも好きだし。
とにかく、きらきらしてるんですよ!
一回目のギターソロがかわいい。
なおかつ、かっこいいというなんか意味のわかんないカオスな曲です。
ライブDVDで見ると、歌はどれもアレな仕上がりなんですけど、
二回目のギターソロは、始まる前の段階からいい感じだし。
二回目の途中で、けんちゃんが「うまっ」って顔になってるのが想像できるわけでして。
三回目は、けんちゃんの得意なパターンなのかな?
速いピロピロですね。
そして最後は最後はそのままフェードアウトなので、
ライブだと無限に長くなっていくギターソロですかね?
ライブ行ったことないんで、わかんないんですけど…
ブートレグは7分超えしてます。
6:46の曲なんですけど、3分はギターですよおそらく。
そんで、1分は叫んでます。

てゆか、ようつべでみつけました。
http://jp.youtube.com/watch?v=Gqwmfb5DFbs
まず、カウントがありえなくお下品なんだが、にがわら。
これは、なんだっけ?冬将軍?
ブートレグとは違う内容です。
何で裸…?っていつも気になります。
いや、いい体なんで文句は無いです。
ごちそうさまです。
最初に戻りますが、蹴り飛ばしたい体してますね。
そして、このカメラアングル、けんちゃんの何狙いなの?
一物狙いとしか思えないわけで。
いやーん!久しぶりに見たけど、すっごいかわいい。
けんのお立ち台ギターソロちょうかわいい。
じゃれあってる二人もちょうかわいい。
けんちゃんが凄い小さく見える。
なに、そのけんちゃんのはにかみ笑顔。ってこの画質じゃ良くわかんないですね。
たしか、ここですごいはにかんでたんです。
みんなかわいい。スタッフもかわいいよ。
夢中になってる人は、みんなかわいい。
時間がない人は、五分ぐらいからケンタイムなんでどうぞ。

そろそろ変態はいいですか?
自重しますね。

やたら気持ち悪いテンションの記事で申し訳ないです。
やんでるので許してください
| 15:43 | ken | comments(0) | trackbacks(0) |
私の大好物。
切ないって、世の中のありとあらゆるものに含まれているものだと思うのです。
だから、毎日毎日なにを見ても「せつねぇ…」って言いながら生きることは可能だけど、
誰もそんなことして過ごしてないですよね?
過ごしている方がいらっしゃったら、それはそれで凄いことだと思いますが。
でも、実際そんな風に生きていたら、悲しくって生きていけなくなっちゃいそうです。

とはいっても、切ないとは悲しいだけじゃないものです。
コメディーとかもものによったら切なくなっちゃいますよ。
お花が咲いてうれしいな、切ない。って思っちゃったり。
だから、世の中のありとあらゆるものに含まれているって思うんです。
つまり、切ないって言うのは、感情のことではなくて、
その向こう側にある、生きてることへのきゅんきゅんなんですよ。
って話は、よくありそうだなって我ながら思いますけど…

でも、そのきゅんってのが、光に転じるか闇に転じるかが問題ですよね。
その光闇分類は、悲しい悲しくない分類じゃないですよ。
悲しいのに、明るいとか、悲しくて暗いとか。
私は、闇に転じるのも、光に転じるのも大好きですが、
愛しくて強さを持っているものが大好きです。

察しの良い読者のみなさんは、分かってきたでしょうか?
つまり、これ、ken語りなんですよね。
繰り返し繰り返し述べていることなので、
切り口を変えてみたところで結局ここに行き着きますよ。

んでも、最近のけんちゃんは、強いは強いけど、ちょっとかわってきたと思う。
かわらないものが自分だけだったのが、ラルクでも何でもいいけど、
かわらないもの、帰るべき場所、自分がいる場所を手に入れたような。
けんちゃん見てると、不安になって、それが楽しみでもあったんですが。
だって、これからどこに行くかわかんないじゃん。
それが私にとってのけんちゃんの魅力だったわけで。
まぁ、でも、やっぱりけんちゃんが好きですよ。
だって、不安はなくなったけど、かわらずドキドキするし。
切ないのは、音楽の中に健在だし。
切ない以外にも、いっぱい好きなところあるし。
かわいいとかかわいいとかかわいいとか。
私、これも大好物。

でも、くるくる頭のけんちゃんがかわいいって言ったら、引かれた。
あー、あんなにかわいいのに。
まるいのもいいよ、もう。
なんか、痩せてくれって思うけど。
まるいのもいいよ。
それで、ニコニコしてくれたら、きゅんきゅんだよ。

福岡のトイレに行きたいエピソード、まじ、笑える!
あんた、好きだよ!最高だよ!

どりんきっだうんのテレビ出演情報は、まだかな〜
あと一ヶ月も待てないよ〜
けど、この一ヶ月の間にけんちゃんがやせてくれたらいいなってやっぱりちょっと思う。
やせなくてもいいけど。
なんつーの?せっかく衣装とかかっこいいのに、
丸い!残念!ってなるのが嫌なんだよね。
丸いなら、もっと変な衣装を着ればいいのに。
二重で爆笑する。

17日に拍手を送ってくださった皆さんありがとうございました!
みんな変態の話が好きなんですか?
いいんですか?これで。
| 12:56 | ken | comments(0) | trackbacks(0) |
言葉にならないことが多すぎて、ぼーっとしたいのに出来ない。
ぼーっとじゃなくてもいいんだけど…
頭は回転してるんだけど、なにも出てこない。
回転してるかも、微妙なところ。
頭の中がずっとくすぶってる。

昨日は、久しぶりに友達と会いました。
半引きこもりだし、人とずっと喋ってなかったからかな?
行く前はテンション高かったんですけどね。
私ってだめだよねって話を延々と聞かされて。
そんなこと無いよとか、今からやればとか、えらそうなことを言ってみたけど。

最近、私ののーてんきさを羨ましがる人が多くて困る。
みんな私みたいになりたいんだって。
確かに、のーてんきだけど、なんの苦労もなくのーてんきな訳じゃないのに。
みんなが、私ののーてんきさに何か期待をしてる気がして、困る。
いい加減さを面白いとか、安心するとか言われるけど、
私だって毎日そうなわけじゃない。
笑いながらダメだー!とか言うことはさせてもらえるけど、
もし、私が、泣きながらダメだー!って言ったらどうなるんだろう。
そこまで人前でする気はないけど…

なんだか、そういうことにうんざりしてしまって、テンションがた落ち。
やらなければならないことがあったから、とりあえずそれをやって。
寝る前に、提出した論文のできばえを後悔し。
なんとはなしに、どんどんどんどんどんどんくらーい方向に頭が向かっていって。
こわくなって、なけてきた。

忘れられることを、本当の死だというけれど。
夜中に、私のことを考えてる人は、私しかいない。
私がいるのは、他人が居るからだって思う。
だから、なんていったらいいんだろう?
今、私のことを考えている私はどこにいるんだろう?
むしろ、いるのかな?って。
体があるのだから、絶対生きてはいるし、
私がいればいるんだって頭ではわかってるんだけど。
いるいないとか、わかんないけど。
なんか、いない。
私が私を考えてるだけで、どんどん私の広がりが狭くなってくみたい。
昨日って本当にあったのかって、明日って本当にあるのかって。
あるとは思うんだ。
でも、そこに私は居たのかなって。
今日の私は、昨日にいたのかな?
明日と今日とあさってとか、いろいろ。
そういうのに、私がいる意味ってなんなんだろう。
まだ考えがまとまらないな…
死ぬ死なないとか、そういうのじゃなくて。
私は、一生懸命とは胸を張っていえないけど、一生懸命存在しているのに。
時間の中に、居ないかもしれない。
昔から、死ぬのが怖いとかじゃなかった。
美空ひばりの追悼番組を見て、生まれ変わりたいと思ったり、
マザーテレサの葬儀が中継されているのを、羨ましく思ったり。
生と死・善悪みたいな、二分化する思考が嫌い。
そのことは、確実に不安定さを私にもたらしている。
わかんない。
まぁ、いいや。
もう、いい。
体だけがあれば、私は存在する。
しみじみ、体という物体の存在に感謝する。
| 21:58 | 鬱々悶々 | comments(0) | trackbacks(0) |
昨日、あの後お風呂に入って、さんざん何が嫌なのかを考え込んだ。
多分、需要と供給のバランスが崩れたときに、
自分の価値が何かに挟まれてつぶれてしまうのが嫌なんだと思う。
やっぱり、誰かに求められなくなったときに終わってしまうんだと思う。

今はそんなことないと思ってる。
でも、なんで嫌なのかと考えると、ゼロであることが嫌なんだと思う。
私は、誰かに発見されて、存在しているけれど、それはゼロの存在で。
ゼロの存在であるから、一人で居るときは、限りなく無に近くなってしまう。
でも、誰かに発見されたときに、10であるならば。
一人でいたって、10がどこかに隠れているのだと思う。
だから、一人で居ても平気なくらい、自分の中を満たしていきたいと思った。
私は、まだゼロの存在。
ここにいるけど、ここにいない。

そういう風に思ったら、すごくすっきりした。
がんばろうって思えたから。
何をとかどうやってとか、そういうのが決まってないのはいつものこと。
でも、自分が今どういう状態なのかを、形にできただけで、すっきりした。

そんなこんなで、ニューワールド。
ここにあるたしかなリアリティから始まるあの曲を、凄く好きだと思った。

髪の毛を今日は、きってきた。
ほんとに、すっきりしたから、髪の毛もすっきりしたくなって。
よし、やるぞー!
って何を?
つっこみはあるけど、きにしなーい!
| 19:46 | 鬱々悶々 | comments(0) | trackbacks(0) |
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