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だからずっとこの人のエッセイに興味があったんです。 初めて?かな?読んだのは。 普通の本は二冊ぐらい読んだことがあると記憶しています。 エッセイなので、特に書き出すこともないのですが、 冷蔵庫を女性だといい父との会話とか、 弟とその友達が頻繁にドライブに行くところから始まる妄想が面白かったです。 そんなふじよし話はなかったので、ぼんやり読みたい人に。 あ、ちょっと山岸涼子の「アラベスク」のくだりが面白かったので、 ちょっと気になります。 前に一度読んだことがあるんだよー。 元気じゃねー!
働きに働いた二日間でした。 レジ打ちまくりで、かなり手のひらの筋肉が鍛えられたと思います。 10キロぐらいなら片手でもてる。余裕です。 レジのピッってやつを右手で持っているので、左手ばっかり鍛えられていますが。 でも、左手は弦を押さえる指だから、 鍛えたほうがしっかり弦が押さえられるようになりそう。 土日はそんなこんなでバイトだったのですが、 金曜日は渋谷に行って、KISS広告を見てきました! 夜に行ったので、あまり綺麗にとれなかったのが残念ですが… だって、どんなに頑張ってもてつの顔が電気で飛ぶんです。 どんなに頑張っても、遠目から全身写真の方をとると、顔だけ飛ぶんです。 だから、のっぺら全身と顔だけの写真をとりました。 あとは、けんさんの手だけとか、舌だけとか、 ゆきひろと顔がくっついてる接触面とかをとってきました。 けんさんかっこよすな。 ひたすらけんさんをかっこよくとろうと頑張ったのですが、 一人だけ身長高いから、全身写真の顔がとりづらいのさ。 ちょっとゆがんじゃってるのしかとれなかったのが残念。 また行こうねって友達が言っていたので、 行けたら昼間にもう一度いきたいです。 タワレコの広告も全然とれなかったし。 あの写真好きだなぁ… 109の地下に、モー娘。のショップがあって、ひいたけど、 結局こうして写真をとりに来てる自分と大差がないってことに気づいて、 やりきれないのなんのって。 そのあと食べたスパゲッティがちょううまかったので、また食べに行きたいなぁ。 とか言ってたら、チケット代が痛くて、もう今月は贅沢できません。 どうせ行けないと思っていたから、給料は使い込んでしまったので… 絶対行かないといけない、打ち上げがあるので、節約せねばなぁ。 とか言ってたら、自転車がパンクした!ファッキン! あぁぁぁぁぁ。 アルバムの感想とか、テレビの感想とか、もういらないかな。 まぁ、そのうち書きたいのです。 一番やられたのは、オンタマの「そんなの関係ねぇ」だな。 最近のKISSにまつわるあれこれのメディア露出は、スルーしまくりですが、
今日は、今日の話題をおいしいままにいただこうかと。 というわけで、ゲネプロのお知らせがきたことについて。 「中断するかもしれません」なんて言われても… いや、やっぱりおいしいのかな? なんだかんだ言って、そんなことはしないのかな? 「音がおかしい!」とか、ステージ上でキリキリし始めてしまったら、 見てるこっちは気が気じゃない。 でも、観客に遠慮してそういう指示とか出せなかったら、ゲネプロの意味ないし。 何人ぐらい入れるんだろ〜? 一般発売はしないだろうし、FC会員でも全員が応募するわけじゃないので、 もしかして、一枚も当たってない人には、全員プレゼントかもしれないですね! しかも、ものすごくいい席がきそうじゃないですか? 100人にしか当たらないとかだったら、どこに座らせるんだろうなぁ…? センターどまんなかプライオリティシート付近は、 きっとスタッフが陣取ってるだろうし。 今までの、ゼロデイとかまー火!とかと、 同じだと思わないほうがいいのだろうか? こんな風に途中で中断するなんて、前回は言われなかったですもんね。 よくわからん… というわけで見送ります。 金銭的には余裕があるのですが、どこかで自制がかかってるのだな。 きっときらいになるしーみたいな。 何度も行っても無駄じゃない?将来後悔するよってね。 これでラルクが解散したら、どっちにしろ後悔するのにね。 そーぷを聞いたら、はい!に鳥肌たった。 国会図書館のHPで、雑誌記事索引で検索をする機会がありまして。 最近ムックの歌詞をからめた論文(ネオマゾヒズムに走る若者たち―リストカット・ゴスロリ・ムック)を見つけたばっかりで、 あるのは分かっていたんだけど、国会で見つけたら本物だよなと思って、 「ムック」で検索かけてみたら、ムックに関係ない変なのも混じってたけど、 さらに変なのが混じってた。 『 現場マネージャー物語(5)加藤龍一[デンジャー・クルー/L'Arc-en-Ciel、ムック担当]』 なにこれなにこれなにこれなにこれー! 超読みたいんだけど! なにこれー! 加藤さんて、Hさんの前のマネージャーの人で、放談で「K」って呼ばれてた人でしょ? そーぷでモヒカンにされてた人でしょ? かとちゃんってけんちゃんに呼ばれてた人でしょー! きっと業界誌だろうから、滅多なことでは一般人の目にははいらないだろうし、 国会図書館に資料請求するしか道はないんでしょうか? けんがおちゃめすぎて、かわいい!
もえた、あほのこにあほもえた! どうもありがとう。 またエピソードがたまらん。あいん生きてたんだね。 音楽と人を早く見たほうがいいよ。 私もまだインタビューは見てないんですけど、ポラがたまらん。 インタビューも少し読んだ限りではゆるそ〜 なんだかんだ言って、最後の一冊だったんで買ってきませんでした。 買ってきたら、じっくり読みましょう! たのしみ〜 今まで撮りためてたビデオが、プリティガールをのこして全てあぼんした。 あぼーん!がぼーん!あぼーん! ビデオなので上書きされてたんですね。 有閑倶楽部になってた。 ハイドのお顔が、みろくになってた。 おんたまー!けんちゃんのそんなの関係ねぇ!を返せ! ライブトーク見忘れた! うをををををっ! 重ね重ね死ねばいいのに。と思った瞬間でした。何やってるんだヲレ… あややかわゆ〜とか言ってる場合じゃなかったっすね。 うんでも、今日のあややはすごいかわいかったんで、もういいです。 もう、いいです… んなぁっぁあ!だめだ、だめ。諦めきれない。 ライブトークの再配信はないの!? キューン兄弟も見逃してるんですよ。 はぁ… てゆか、Mステの日は家にいないのですけど。 三時間もビデオじゃ録画できんですたい。 どないすればいいのですか? どげんかしなきゃいけないばってん。 ジャックの日もライブに言ってる場合じゃないしな。 いけるかもしれないけど、ソープが出るか分からないし… こうなったら、でないでねとか思ってしまいます。 今、とりあえず。 ライブトークの再配信がありますように! 12月4日の拍手の貴女様。 拍手を送ってくださいましてありがとう。 これはとても分かりやすくて、 というより口調が柔らかいのでとっつきやすかったです。 なぜひとは服を着るんでしょうね? 人の着る、服の持つ意味はさまざま挙げられていましたけど、 なぜっていわれると困ります。 服が着る人に意味をもたらすというのが面白くて。 私たちは、服に何かを期待してしまうんだろうなぁ… メモを取りながら読んで行ったので、 今メモに残っていることから抜くとすると。 メディア社会では、身体感覚というのが、都市の外部に溶け出して行っていて、 身体の内部だけで、身体を捉えるのだけでは不十分とか、 衣服は身に着けることで、他者に必ず影響をあたえるから、自分だけのものではない。 そこには、その服を選んだ自分というものを他人に示している。 つまり、衣服はセンスだけではなく、他人の視線をデコレートしたり、 他人の存在を迎え入れたり、拒否したりする、人間関係の様相(モード)のこと…? とかとかとか。 人がその格好をするということは、なにか示したいものがそこにある。 ということで、どうかひとつ。
扱っているのは、山口百恵と松田聖子です。 何によって論じてるかというと、歌詞、なんだろうなぁ。 山口百恵は、引退するときに「わがままですいません」的なことを言ったそうな。 松田聖子も、わがままだそうな。 二人のわがままの違いはなんだろなって話と、フェニミズムの話。 まぁ、作者はあとがきでフェミニズムのパロディですって言ってるんですけど。 松田聖子の部分より、山口百恵部分のほうが面白かった印象です。 山口百恵は、私小説風で売り出すわけですよ。 本物の処女として、「あなたが望むなら、なにを捨ててもいいわ」とか言って。 んで、最後にはコスモスでめでたくお嫁に行ってしまう。 実生活でも、引退して完全に女房になってしまう。 そこに、男性が望む女性とか、本人の純日本人的な感覚。演歌的な世界を見るのです。 松田聖子は、少女漫画の体現。 だから、ふわふわした歌を歌うし、恋もするけど、 性的なにおいはまったくしないのです。 あぁ、記憶があいまい。 ブラック聖子とホワイト聖子の話は面白かったな。 ぶりっ子のホワイトを女子は糾弾して、ブラックが本物の聖子だろっていうけど、 どちらも本当の自分なんだって主張。 いくつもの自分を増やしていける場が、松田聖子にとっての芸能界で、 芸能界の自分は嘘で、家庭に戻る自分が本当の自分という山口百恵。 山口百恵が、母に帰って行った日本のおんな。 松田聖子が、少女のままの都会の女性。 70年代が山口百恵で、80年代が松田聖子だとしたら、 90年代は誰で、その人はどういう存在なんだろって考えてみた。 浜崎あゆみかなぁって思ったら、 彼女が歌でデビューしたのは、1998年で、売れたのは1999年。 そのとき、鈴木亜美とかがいたって言うから、驚き。 人の記憶ってあてにならないなぁ。 浜崎さんより、鈴木さんのほうが先に売れてたってことよね。 ウィキで調べた。 1998年ASAYANでデビュー。 うーん、小室さんの最後のファミリーですね。 1995年が安室奈美恵の小室さんデビューの年。 やっぱり、あむろさんが90年代なんかなぁ。っていうか小室さんなんだろうか? モー娘。は1997年って、浜崎さんより先なのー! マジかー! あややが2001年…中島美嘉もだ… あ、宇多田ヒカルは1998年だ。 あ、椎名林檎も! こう見てくと、プロデューサーの女性像?ってのが、 歌手のキャラ付けに影響するわけで。 だからこそ、浜崎あゆみと宇多田ヒカルは今まで生きているのかもしれない。 ファン層がどんなもんかわからないから適当だけど、 彼女は作詞を自分でしているでしょ? だから、女子にうけるアイドルっていうか… 作詞をしないアイドルってことで、あややがいるなら面白いな。 自己主張しない男子にとって夢のアイドル?みたいな。 中島さんは、ソニーでしょ? 松田聖子もソニーだっていうのみて、 なんかソニーってことで、ソニーかぁて思った。 努力しないってのが、とりあえずの中島美嘉コンセプトなんかねえ。 わかんないけど、ソニーだからなんだか知らないけど、似てるかもね。 アイドルのつくり方が。 とりあえず、ウィキを参考に年表。 1971年:小柳ルミ子・天地真理・南沙織 1973年:山口百恵、デビュー 1980年:山口百恵、引退 (1977年秋桜で、一応すでにひとつの幕は下りていた…?) 1980年:松田聖子、デビュー 1985年:おにゃんこくらぶ 1990年:松田聖子、渡米 1995年:安室奈美恵、デビュー(スーパーモンキーズ) 1996年:松田聖子、「あなたにあいたくて」 1997年:安室奈美恵、産休 1997年:モーニング娘。、デビュー 1998年:浜崎あゆみ、デビュー 1998年:宇多田ヒカル、デビュー 1998年:椎名林檎、デビュー 1999年:ラブマシーン 2000年:スピード、解散 2001年:安室奈美恵、小室哲哉から完全に離れる。 2001年:松浦亜弥、デビュー 2001年:中島美嘉、デビュー 2002年:藤本美貴、デビュー 2005年:アイドルマスター、登場 2005年:Perfume、デビュー うをーん、2001年から2005年の間に何か起こりませんでした? ハロプロ関係しかアイドルがうかばない… Perfumeって見たことない… あー!ゾーンってアイドルなの?そういや男性ファンが多かったなぁ。 ファンによって アイドルの中でも分離が進んでるよな。 多分、ファンが普通?の人はアイドルとみなされないようです。 我が家の妹、中学生。
同級生の間で、どうやらビジュアル系というより、 ネオ・ビジュアル系といったら言いのでしょうか?はやってるらしいですよ。 そのドサクサに紛れて、ラルクもはやってるらしい。 というか、多分妹発信なんだと思うんですけど。 んで、キスを買ったって友達がいるみたいで、 ラルクなかなかやるのぉって感じです。 でも、妹いわく、「顔ファンなんだよね、ハイドかっこいいって言ってるし」 ってか、ほんと、なかなかやりますね。 顔でまだファンが捕まえられるのがすごすぎる。 中学生にかっこいいって言われる顔ってすごいな〜 デイブレのPVが、かっこいいって思ったきっかけなんだって。 なんとなく、ハイドさん=かわいいって公式ができているので、 かっこいいって言われるハイドさんがおもしろい。 私は、かっこいいともかわいいとも偏らず思ってるつもりなんですが。 今回、CD買った子がどう思うかわかんないけど、 これからも広がってってくれればいいと思います。 だって、何ヶ月前かは「ラルクってだれ?」状態だったのに… 多分、最近テレビに一杯出てだからだと思いますが。 中学生にとって、何年もシングルを出さないで、 テレビに出ない人なんて、記憶にないもんだよね。 それだけ、一年間の間に趣味とかが変わっていく時期だし。 音楽なんて興味なかった人が、新しく聴き始めちゃったりするわけで。 こういう風に低年齢層にファンが広がることもあるんだから、 重ね重ね、今回のチケットの価格設定は残念でなりません。 高いからいけないって言ってるけど、 機会があれば、妹も行きたいって言ってるんですよ! まぁ、お金が出せる私にしてみれば、すっごいセットを予感させる今回は、 チケットの値段なんて関係ねぇ!ってな風に割り切れますけども。 けど、ラルクとビジュアル系以外で何が人気かって言うとバンプなんだってさ。 中学生の趣味ってわかんない。 こないだ、通学中の中学生が、 「ニュースのランクは低い」って言ってたのがショックでした。 日本美女選別家協会(2001)小学館
リリー・フランキー率いる美女選別家協会による、美女論。 「○○と美」という風に語られる。 本人たちはまじめなのかもしれないけど、8割がたエロの話。 途中に挟まれている、座談会が面白かった。 その名も「緊急妄想座談会―どこからが美で、どこまでがエロか」 そうだよなー美しいと思った時点で、 あんなことやこんなことを妄想してしまったら、 そこでもうエロなわけだよなー。 リリー・フランキーは、もっともまじめに語っていると思います。 ほかに誰がいるかと言っても、私はこの中だと、永江朗を知ってるぐらいでした。 でも、一番興味深い人物は、園田敦史って人かなぁ… 熟女マニアで、スカトロマニアなんて、なんてこったい! 聖水あびすぎて、失明寸前とかご愁傷様としかいいようないぜ。 しかし、熟女マニアの方にとって、時間が経てばたつほど、 女の人が綺麗になるって話はおもしろかったです。 おもしろいかって言われたら、微妙な本だけど。 ハイドさん、ソロ活動ですか。
HYDE再起動って、笑ってしまった。 告知サイトのデザイン、エヴァじゃないですか? 全36公演かぁ〜 しかも、また夏! ハイドさんは元気だなぁ… てゆか、今年と来年、去年もか、ろくに東京にいないから、 生活できてるんでしょうか? とりあえず、ゼップなんて危険そうなので、追加公演が出ることを祈ってます。 666とフェイスからのライブなら、ぼんやり見守って、 新しいものを発表するなら、ちょっとしっかり見守ります。 けんちゃんのソロはないのかな〜 今のところハイドさんだけ発表されてて、 リリースの発表はないのですよね? リリースなしで、ツアーだけだったら、そんなに期間は長くなさそうだし。 そんな休みの長さじゃ、けんちゃんがぼーっとしてる間に、 ラルク期間になってそうだもん。 あー、けんちゃんにもライブハウスでライブやって欲しいな。 近くで見たいとか、ソープを生で見てみたいってのもあるけど、 ライブの雰囲気から得たなにかを、絶対ラルクに持ってきてくれるじゃないですか。 具体的に超楽しみなのがアシッドですよ! アシッドのライブは絶対行くー! いやぁ、ハイドさんのソロはそもそもあんまり音楽的に興味がないんで、 ライブ?えええぇ、ライブかぁ、行ってみようかな。みたいな感じなんですが。 けんちゃんはやるのかやらないのかもわかんないから、 いまいち楽しみにしようがないんですけど、アシッドはね! 天嘉に行けないから、来年の天嘉まで見られないと思っていたのに。 もう一度見たいと思っていたから、うれしいなぁ。 てゆか。 聞いた瞬間、「え、あ、えええええ、ああ?」って混乱しました。 何で今!って思って。 ラルクのツアーも始まるって言うのに。 なんか、これだけラルクを楽しそうにやっておきながら、ソロをやるって。 ソロとラルクは別物で、ソロをやってもラルクはなくならないって思います。 思ってるんだけど、実際にやられてしまうと、複雑です。 きっとまたラルクはやるとは信じているけど。 メンバー同士の離れている時間が多くなるってことに、 不安を感じるなんて必要はないんだけど、 ここで暖めた温度が下がってしまわないかと。 というか、0にもどって、次にあったときに、 一から作り始められるかもしれないけど。 ソロが始まることで、ラルクの状態にリセットがかかってしまうのが、 もったいないなぁって感じですかね。 このままの状態でラルクを続けていたら、すごい面白そうなのに。 はたから見ててそう思うラルクというバンドだからこそ、 なんで、ラルク以外のとこで楽しいことをしようとするのかな? 欲張りなのかな? 人生は一度きりだから、ラルクが解散してからソロやろうとかは不可能なのかもなぁ。 だって、私はラルクは解散しないって思ってますから。 あー、やっぱり、解散しないでソロをするってことは、 楽しいラルクの次には、ソロが待ってるってことなんだろうな。 でも、このまま活動していたら、やることと言えば、 ラルクとしてのルーティンワークなんだろうなぁ。 世界ツアーとかやればいいのに。 今ならできるかもしれないけど、今度ソロが終わった後、 できるだけの人気があるかわからないし… 多分、世界に出るにはお金が必要なんだろうな。 んでも、国内で全部使い切っちゃってるなら、それはそれで複雑。 国内であれだけのツアーをやる財力は、もうギリギリしかラルクにはないのかなぁ。 なんでしょう、国内で完璧なコンサートをやることに全力を傾けているってこと。 最近、欲望についての話を聞くことが多いです。
でも、実感としてさっぱりです。 自分で自分にお前は仙人か?とつっこみたいです。 煩悩はあるので、清くないなまぐさ坊主ですけども… 何かを欲しがるってのは、その人の性格を表していると思います。 今、何が欲しいとか何がしたいとか考えると、あるのかないのかわかりません。 叶わないとか、本当なのか?とか、それって意味があるの?とか、不相応だとか、そういう足止めが強くて。 強烈に形にならないものや、形にならないで消えてるものがたくさんあるのか、ないのかさえもわかりません。 ただ、そういう自分が生きてて意味があるのかがわからない。 不満はないけど、ふとした時になにもしていない気分になったり、つまんないなぁって思う。 なにか欲しいものが欲しいし、叶えたい何かが欲しいし、諦めとか物分かりのいい人になりたくない。 そう、物分かりのいい人でいたくない。 でも、どこまで我を通したらいいのかわからない。他人に力を借りるのが上手くないから、自分で叶えられる最低限のことだけ。 まぁ、こんな規模が大きい話だけじゃなくて、今、自分の中で問題なのは、美味しいものが食べたいと思わないとか、かわいいものがわからないとか、きれいな絵を見たいと思わないとか、面白いものを見たいと思わないとか。全部めんどくさいに負ける。 こんな刺激がない毎日、仙人です。でも、楽しいよ。ふとつまんないって思うだけ。 ふとの回数が増えてるだけ。 |
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