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メトロノームのアルバム「サイクルリサイクル」
「絶望さん」がすきすぎたので、うっかりCD買ってしまいました。 クロチャでゴールデンウィークセールっていうから意気込んで行ったのに、 何も買わないで帰るなんて、いやだったからさ。 メリーの「モダンギャルド」と迷ったんですが、 今持っていないバンドのCDを買うというのは、いいことだと思って。 封を早速開けたら、ケース割れてるとか止めてくれ! 新品だったのに、悲しすぎる。 私が買ったのは通常盤なので、八曲入りでDVDなしです。 その八曲目「薔薇と紅蓮」が何気にすき。 歌詞は、絶望さんに比べたら暗いですけど。 やっぱり「絶望さん」が特別に良い! 歌詞もおもしろいんだけど、間奏と最後の「らーらららー」ね。 こちらはようつべで検索すれば出てくると思うので、是非聞いてみてください。 椎名林檎の「平成風俗」ディルの「THE MRROW OF A BONE」 ないんいんちねいるずのうぃずてぃーす それから、「間宮兄弟」 ディルは一曲目がいっちゃん好きだった。 京の声久々に聞いたら好きっぽかったけど、 三曲でおなかいっぱい。 ないんいんちさんも同じく三曲でお腹いっぱい。 それってどういうことかっていったら、 全部同じ曲に聞こえるって事なんです。 イントロクイズとか絶対出来ない! 英語だから、歌詞でも見分けらんないし… 「間宮兄弟」がいけないのか、私がいけないのか。 映画ってやっぱり意味がわかんない! 沢尻エリカなの、最初気付かなかった。 レコード会社で働きたいですって言ったら、 アクティブに過ごして、名刺交換などをして人脈を広げなさいといわれた。 なんという無理難題。 ちょっと、早くも諦めた。 レコード会社で働きたいって言うぐらいなんだから、 音楽が好きで当たり前、+αとして求められるのがアクティブな感じですよ。 んまぁ、音楽が好きかって聞かれたら困っちゃうので、 なんだか、よくわかんないな… 何やろうかな、適性検査とか受けたほうがよさ気ですか? 今年に入って聞いたの。 中島美嘉のななのやつ。 吉井一哉の39108 らっどうぃんぷすの3と4 ガゼットのDISORDER とみーのTommy Airline 清春のVINNYBEACH 〜架空の海岸〜 ムックの極彩 るなしーのSLOW らぐふぇあのRAGッ STORY スピッツの三日月ロック ありすないんの絶景色 ナイトメアのジャイアニズム〜ナイトメアのくせに生意気だぞ〜 TOKIOのHarvest クラムボンのドラマチック YUKIのPRISMIC メリーのnuケミカルレトリック・PEEP SHOW 雅のMYV☆POPS 安藤裕子のMerry Andrew でも、一杯聞いてるのは結局いつもと同じ物。 一回しか聞いてないのとか余裕であるし。 あんまりひっかかるものがないよのぉ。 うわー!って感じで、「Speed」に共鳴しちゃってる自分に、黄色信号。
Speedがぴったりな気分てどんな気分なんだろうって。 もしかして、さみしーのかなぁって思った。 あぁ、なんか、もう。 喋りたくない。 ひたすら数独やってたい。 これはなんだろう、人に会いたい気分なのか、会いたくない気分なのか。 うーん、人に会うと疲れちゃう予感がするから、 疲れない人に会いたいっていう、無茶な希望があるんだろうな。 あれだね、一対一で、物凄く濃く喋りたいのかもしれない。 それで、共感してみたい気分。 あー、喋るのめんどくさい。 欠点を挙げておこう… 早口でもごもご喋ること、主語を抜かすこと、 簡単な内容に変換しようとして、さらに意味わからなくすること、 つか、全体的に簡単にしようとして、言葉足らずになること、 説明する時に自信なさ過ぎて、ごまかそうとして意味わかんない文章にすること。 要するにさ、誤魔化す気満々だし、 伝える気も全くないから、分かりにくくなるんだろうな。 もっと欠点はあるんだろうなぁ… しかしそれでも文章、というかメールは丁寧にやってるつもりだったのに、 わかりにくいって言われた。 あと、怖いっていわれた。 怖いってどういうこと? 私の普段の口調が怖いんじゃね? そして、1回言われ始めたら、結構な頻度で同じ人から言われるんですけど。 顔文字・絵文字を使わないのが、まずいけないないらしい。 顔文字・絵文字を使わないのは、恥ずかしいから使わないのです。 自分が(><)とかやってるの想像したら、なーんか照れくさいのだよね。 最近(笑)もなんか、きもちわるくて使ってないや。 あと、絵の意味がわかんないから、使いどころもわかんない。 顔の絵文字は意味わかるけど。 最近新しい携帯にしたんですが、前の携帯は全然絵文字が使えなかったんですよね。 携帯新しくしたら、人のメール見て全然絵文字を使わない人だと思ってたのに、 結構一杯使われてるという。 あとは改行がないのがいけないらしい。 いや、改行しないのは、自分の中でその話が繋がってるからだよ。 って言ったけど、繋がってないのもあったわ。 それでも、そんなに分かりにくいとは思わないんだけど。 ま、そんなこんなでメールを丁寧にうとうと思うよ。 とけちゃいたいなぁ…っていう気分が、 段々憤慨な気分に変わってきたわ。 しかしながら、Speedな気分は継続中。 昨日はめっちゃたのしかったよー!
まさかここまで楽しめるとは思ってなかった。 ビジュさん特有のフリが楽しい! 思う存分暴れられたしね。 ガラは変人だったけど、みんな男気溢れる感じでね。 うをーーーーー!って感じ。 首と腕が痛すぎる。 ヘドバン?あんましてる人見ないけど、 私、やっちゃうんだから! 健一、中指たててるのかメロイックサインなのかよく見えなかったけど、 それやりすぎて、思わず私もやってみたよ。 しかし、二階が半分も埋まってなかったのが残念だ。 今日はどうだったのかな? テツさんの記憶はまったくないのが申し訳ない。 本編終わったとき、ガラがマイクスタンドけって、 それを避けてた姿だけだなぁ… 知ってる曲と、知らない曲が半々づつ。 しょっぱな「Blind Romance」が来て、燃え上がった。 ギターピロピロ!ピロピロ! グッジョブ健一。 つか、ツインギターっていいね。 右でコードで、左でピロピロで、歌が入って。 キーボとか入ってたの、「林檎と嘘」ぐらいじゃね? こんなこと言うのもなんですが、CD通りで驚いた。 コーラスしてたの結生ですか? 衣装はこの曲のアー写と一緒で、ガラだけ着物風の羽織もの。 「センチメンタルニューポップ」もめっちゃ好きで、 よかった、知ってる曲ばっかりで楽しめそう!と思ったら、 知らない曲も連続で入ってきて、 でもとりあえず、まわりのお客さんみつつ、踊りました。 1階のお客さんの燃え上がり具合が凄かった。 ここが箱なんじゃないかと思ったし。 んでも、中盤まったり曲が入ってきて、 また盛り上がる曲始まって、 もりあがったーと思ったら、知らない曲が最後の曲で、 ほんと、うわっもうおわりっすか!って心底思った。 それほど楽しかったのです。 けど、物足りなかった。 だから、アンコールが2回もあってうれしかったです。 アンコールか本編最後の方でやった、 終わりと見せかけて終わらない曲ってなんだろう? あれは、相当楽しかったぞ。 健一が、トランポリンでジャンプしてる姿が異様に目に焼きついてるんですけど。 ちらりと見えた背中効果だとおもう。 なんかのギターソロが、相当かっこよかったんだけど、なんの曲あれ! まじ、知らない曲あると不便すぎる。 あー、ピロピロ最強。 「迷彩の紳士」と「溺愛の水槽」以外や以外「林檎と嘘」 多分この曲で普通は暴れないのかもしれないけど… ソロ以外でもドラムがさぁ、めっちゃ美味しい。 首振りすぎてもげるかと思った。 つか、もう全体的に暴れられたのがよかった! 今自分にある暴れたい気分とマッチしすぎた。 心の隙間につけこまれた。 コードで伸ばす音の時の腕のため方が、結生と健一似てて面白かった。 んでも、健一の方がため方が劇ががってたな。 あのため方っていうか、引き方めっちゃ好きー。 なんとなく弾くって感じじゃないね、研究しただろお前?みたいな。 なんかの曲で、ガラが頭でタンバリンたたき出して、 めたんこおもろかった。 てゆか、あの人変だね。 動きがきもかわいい。 一輪車になんども乗ろうとするのに、乗れないのとか。 いや、だがしかしそこが魅力であります。 なんで彼が人気あるか分かった気がする。 ネロは何度も「俺達をもっと深いディープでディープ、 モアディープな夢の世界へ連れてってくれ」って。 多分まじめに言ってるんだろうけど、おもしろくなっちゃう。 全身全霊って言ってた。 あとは、「俺たちは止まらないから乗り遅れるなついてこい」 「信じてるぞ!」かな。 ネロしか喋んなかったんで。 ガラのお習字見たかったし… いつかはけるとき、ネロの投げたペットボトルがお客さん直撃して、 次に出てきたとき謝ってた。 ドラムソロは、ネロリズムというらしい。 最初は普通に叩いてたんだけど、 上から障子がおりてきて、その影越しに姿が見えました。 二刀流にサムライのカツラ。 最後はカツラが吹っ飛んでた。 血飛沫が障子に映って終了かとおもいきや、 ウサミミのシュルエットが登場。 クラッシック、有名なんだけど曲名がわからないわ… それにあわせて、シンバルを叩く。 段々激しくなって、障子がなくなって、ドラムを叩く叩く叩く。 太鼓・シンバルの量が多いので、見応えアリでした。 ツーバスだった。 ほんつ、すげかったー。 ネロはカッコ良いよ。 しゃべった声が意外に高くて、ビックリしたけど。 んで、ドラムにあわせてはけてたメンバーが再登場だっけ? たしかこのときに衣装がえがあった気が… 「哀しみブルートレイン」 「BLUESCAT」で暴れようと思ったら、 そうでもなかった。 そうだよな、「哀しみブルートレイン」は暴れないよな。 でも、そのフリやー! 「ジャパニーズモダニスト」で、合唱があるとは思わんかった。 つか、結構お客さんに歌わせるのあったよね。 障子が降りてきたから、「バイオレットハレンチ」やると思ったのにな。 「最果てのパレード」で風車をだしてくれってネロが言ってたんだけど、 あったらやりにくくね? まぁ、いいや。 「風が通り過ぎてく 体をすり抜けて」って歌詞がなんか心に留まった。 普通にある歌詞だとは思うんだけど。 某掲示板からセットリスト。 PEEP SHOW Blind Romance センチメンタルニューポップ キマッてる太陽 愛国弐〜マスラオ〜 Ve-doro yellow-fussy- 溺愛の水槽 迷彩の紳士 流離いラプソディー 琥珀色のバラード 哀しみブルートレイン BLUESCAT ネロリズム ニセモノ天国 狂騒カーニバル 青春ノイローゼ ジャパニーズモダニスト ロストジェネレーション PLTC オリエンタルBLサーカス アンコール1 最果てのパレード 林檎と嘘 FREAKS A GO GO アンコール2 ハライソ TOP 妄想rendez-vous 六本木ジャジー喫茶 追記は、終わった直後に電車でポチポチうってたみくしのコピペ。 内容被ってますが… GWも終わって、七月まで休みないぜ!
みんながんばろうぜ! …はぁ。 もういやよね、結局この一週間バイトばっかりしてたのでした。 風邪をひいてしまった人の代わりにでたので、 久々に3連勤でした。 18時間働いたからー、ん、まぁそれに見合うぐらいのお給金は頂きますけどね! 今日は関東では雨が降ったので、まったり働けてよかった。 山岸涼子さんの「日出処の天子」を買い集めています。 1・3・4巻しかまだないのですが、 厩戸が相当かわいいのだけど… 4巻の最後、毛人に助けてもらった後の表情とか! その場面は何度も見てしまいます。 直後には恐ろしい顔になるんだですが、 その悲しいのと、恨みが混ざった表情がなんとも言えず。 あー、もう厩戸いいよ! 口を開けば、健一かわいいって言いそうです。 実際がどうだか知らないけど。 友達にすっぴん笑顔の写真を見せた後、 「最果てのパレード」のアー写をみせたら、何故だか爆笑されながら、 「び、びじゅある系って…!」って言われました。 えぇ?どっちもいいのに。 妹には、「蛭子さんに似てるね」って。 言われてみればそうかもね。 はぁ、kenが足りません。 巷で話題沸騰中のパチパチ。
今日が発売日だったので、早速本屋さんにいったところ、 ボロボロなのが一冊しか残っていなかったので、 写真をパラっとと、けんちゃんのインタビューをさらっと読んできました。 さらっとのつもりだったんですけどね。 けんちゃんの表情、キマってねー!んでも、かわいい? いや、なんか情けなくてへぼーい! と、まぁけなしてるようですが、もんのすごいツボだった! なんか、全部困ってるみたいで、久々に地上に出てきました感が強いんですけど。 とっても、ツボだったので満足です! あと、インタビューの「すき焼き」とか、 「すっとこどっこーい」なHONEYとか、 つか、選曲けんちゃんだったんだね。 ゆっきーにチューニングされてる図を想像したりとかね。 めちゃかわええやん、おまえよぉ! もうめろめろっすよ。 完敗だ。 と思ってたのに、インタビューの最後、あぁ、肝心なところがうろ覚えです… 最後に、ラルクで笑いがいい感じ、みたいなことを言っていたんですが。 私はこの言葉に、本当に、本当に、 けんちゃんに幸あれ!と願った願いが叶ったと思いました。 それで、感動した。 炎天下の中学校に向かいながら、なくかと思った自分、さよなら消したい過去。 だけど、けんちゃんにとって、バンドと笑いって大事なんだなって思うから。 そーぷがそうだし。 Paradiseの宣伝で藤井隆さんのテレビに出た時、 おならがラルクじゃありえないって答えてた時もあったし。 バンドってなんですか?って問に、 「くだらなさをのこしてることかな」と答えてたりとか。 だって、面白そうだからって理由で、ベースでバンドに加入したこともあった気が… ん、ん、これはちょっと違うか。 要は! 笑いっていうか、楽しいラルクっていうのが伝わってきて、 楽しんでるけんちゃんも伝わってきて、 ほんと、自分が幸せになるようなインタビューでしたってことです! いや、SMILE・AWAKEってラニバとか経て、 今さらラルクがつまんないわけないんですけどね。 それは分かってるのに、確認できるとやっぱり安心しますのですよ、ハイ。 うわぁ、けんさんのおかぁさんでもあるまいし、 なんだこの心配心は…! イタイ子…! 買ったらさらに感想を書きたいような… なんてったって、久々にやってきた、ラルクの波ですからね。 祭りっぽくて、わっしょいです。 表紙写真 けんちゃん!表紙がいちばんブサイクだよ! ピントがあってないとか、それ以前の問題も抱えてますがね。 うーんでもこの弓形体勢、すてきっす。
児童向けミステリー小説。
このシリーズは何冊か読んでいます。 読みやすくて、面白かったです。 出てくるものの名前が、チョコレートにまつわるものだったり。 主人公リンツが、父の形見の聖書から出てきた、怪盗ゴディバにまつわる情報を、 探偵ロイズに伝えたことから物語が始まります。 リンツはゴディバと彼が盗んだ宝を探そうとする人に巻き込まれていきます。 途中から出てくるドゥバイヨルという乱暴者が、主人公を喰っちゃってます。 彼みたいなキャラクターはおいしいぜ。 京極堂シリーズの榎津(あ、字が違うかも)を思い出しました。 最後もなんだか変な具合に転がっていって、変な感じにハッピーエンドでした。 ドゥバイヨル、いい人そうだけど、そんな処分が軽くていいのかよ!って感じです。 今日は楽しかった!
いけない扉をひらいてしまった! 三限後だったら、東京方面まででていっても平気になってきたかもしれない。 疲れるには疲れるけど… 今日もまた電車乗り間違えしてしまったし。 飯田橋から新宿にいこうとしたのに、何故か水道橋にいて、 巨人ファンの少年をみて和みました。 新宿で降りた後も、どうしても地上西口に出られなくて困ったし。 人ごみいらつくー 自分のペースで歩けないのが嫌みたいです。 ハイドさんが結婚七年目っていうのみて、リアルに驚いた。 結婚という言葉は不思議でも何でもないのに、 七年ってちょっと、リアルですね。 短いけど、今日のメインな話題でした。 あー驚いた。 SEVENTH HEAVENのPVを見ることが出来ました。
ついでに、スバルのCMもまつじゅんのドラマ見てたら見られました。 とりあえず、PV二回みたら、「SEVENTH HEAVEN」お腹いっぱいです。 PVのあれがどーだこーだっていうのは、特に。 面白くもないし、かっこよくもないし。 演奏シーンメインにするならするで、かっこよく撮ればよかったのに… 人間を登場させて躍らせるなら、普通の洋服で躍らせればよかったのに… しかし、四人はかっこよかったな! だからこそ、演奏メインなら普通に撮ればよかったのにとか思ってしまう。 みんな、もう一回ミュージックステーションに出たら、 あんな風に踊ってくれるかなー。 なにあのくねくねなけんちゃん。 すげぇ、好き! 「GRACE」のPVみたいに、くねくねわきわきな動き好きなんです。 ゆきひろの後ろで踊ってるのが、めっちゃきになる。 そして、ギターが新しくなっていましたね。 ピンクのピックガード。 ギターといえば、ギターソロが本当に無かったのがさみしい。 全員衣装が真っ黒だったのは、背景との兼ね合いだと思うのですが、 てつが黒い服なのって、めずらしいんじゃないのかなぁ。 そういや、一人だけ半袖だわ。 他の三人は季節を無視しすぎです。 「あんだゆあふぃーと」のところで、 全員が映るのですが、なんだかああいう四人の映り方が珍しい気がして。 ハイドさんの衣装ぼってり具合と、二人の間に挟まれてるのが相まって、 ハイドさんがゆきんこまっくろくろすけバージョンに見える… スバルのCMの歌の方が好きな予感… てつ曲特有ののドキドキ・キラキラ・切なさ・さわやかさが感じられなくて、 けんちゃん曲だと思うのですがどうかな。 「オアァッ!」ってめっちゃ、おもろい。 何個かでてるフリーペーパー情報の内、
ミュージックアップとDROPSは貰うことができました。 ツタヤには行ったのだけど、見つからなかったので、また違うツタヤに行かねば。 DROPSの方は、おこがましい話ですが表紙だと思っていたので、 拍子抜けの内容でした。 反対にあまり期待していなかったミュージックアップの方は、 インタビュアーが久々に見た感のある鹿野さん。 インタビュアーより、メンバーが話してる量がはんぱないと思いました。 ゆきひろさんが、曲のできる過程を話してる所なんて、とっても長い。 他の雑誌もこれぐらいだったらいいのに。 少ないページでも、できるだけ文章を載せてくれたほうがありがたい。 鹿野さんはこれまで公式のインタビューを受け持っていたので、 どこかでこれの完全版が出るかもしれないけれど、 フリーとは思えない感じで、お得でした。 何気にメリーのレポも半分サイズだけど載っていたしね。 けんちゃんが言ってた「音楽を聞いた時の驚き」 うん、私はそれをラルクに期待しているよ。 あるジャンルのなかで、それを突き詰めていく方法もあるけど、 ラルクにはそれは求めてないって言うか。 ラルク以外の音楽でも、求めていない。 だけど、喜びと驚きと幸せが同時に味わえちゃうのは、ラルクだけなんで。 ようつべでなんどかセブンスヘブン聞いていて、 既におなかいっぱいって前回言ったのですが、 それでも、CDを聞いたり、ライブに行ったりしたら、 また喜びと驚きと幸せを感じるんだろうなぁ… キレイな音で早く聞きたい! カラオケ!はぁ?発売まだ全然先じゃん!とか言ってたら、 もうあと、九日後には発売ですよ! ライブももうすぐですよ! セブンスヘブン予約してないけど、平気だよな…? 行きつけのCD屋さんが閉店してしまって、 どこのCD屋さんにしようか、考え中。 パチパチ見つかんないよー。 早くしないと。 キューン兄弟とMTVの情報は見事に、見逃し。 でも、おなじみのあの場所で見る事ができました。 私が気づいた時には、ハイドさんはあまりまったり話す人じゃなかったので、 「素」といわれるああいうハイドさんを、最新型で聞けるとは思ってなかった。 けど、心ゆれることなく。 一直線にけんちゃん! 今、ベストよりちょっと一線を越えた感じになっちゃってる? まぁ、いいや、おもしろかったし。 結局そこなんでね。 見かけも大事だけど。 ハイドさんが「ほんとにこのれこーでぃんぐ期間は…」って話し始めたら、 機敏な動きでハイドさんの方向いたのが、なんかイイ! 笑い方「フハハハハハ」って。 ハイドさんが「ちがうよっ!」ってかなりの勢いで否定してるし、 それに後ろの二人が笑ってるのに、 まったり「うん」って答えてたりとか。 「増毛は増えるの?」ってあの手のぶわって動き。 あの、喋りながら身振り手振りするのが好きなんだよねー。 腕から毛が生える動きをしてるけんちゃん、 腕を結構な強さで叩いてるみたいで、 イヤホンから、ドンドン音が聞こえてくるよ。 プレスリーのような増毛を、「かっこいいかもね」って言ってるのに、 つっこまないけんちゃん。 そして、「嘘だよ」とか否定の言葉を言わないハイドさん。 なーんか妙な間があいて、わらっちゃうのね。 最新動くラルクさんを舐めるように見てみました。 けんちゃん、しみじみみると、しみじみかわいいね。 大分前なんですけど。 拍手、パチパチありがとうございまーす。 プラトゥリのシャンデリアと、メリーのコーリングを買ってきた。 lab.も聞いてないのに。 |
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