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ストレス解消法って考えたことがなかったんですが、
私にとって多分、文章を書くことはストレス解消法だと思います。 特にいま書きたいこともないんですけど、 なんか、そんな気分でみくしでくだらんバトンをやったばっかりなんですけど。 何はともあれ、今一番に言いたいのがびじゅあるブームが到来した。 いや、びじゅあるっていうか音楽ブームですかね。 知ってるバンド名を挙げろと言われると、びじゅさんしか浮ばないので、 それを聞いてるんですけど。 昨日はメリーの話をしましたが、 メトロノームとふぁんたまごりあ(読み方あってるかな)も好きかも。 あと、少女ロリヰタ23区。 だんだんおかしな方向に流れ出してるきがするが止められない。 無芸といわれた日には。 うわーぽよよーんだーと思ってたら、 演奏シーンでかなり妙な動きで激しく踊られちゃった日には。 赤いリボンで結ばれちゃって、縞々シャツを着られちゃった日には。 やはり健一が好きであるよ。 まぁ、気の迷いも多分に含まれてると思うけどね。 ひげが生えてる健一を見せておくれ。 「レトロフューチャー」めちゃ清春っぽ。 しかし、サビでピロピロしてるギターがたまらんよ。 「PEEP SHOW」から「狂騒カーニバル」など、ツボでございます。 単音のギター自体が大好きなので、結構多いと思うんですが。 メリーさんにはまったことを順をおって自分の為に記録。
びじゅあるブーム。 ようつべで検索しまくり。 林檎と嘘・コールing・さよなら雨全部嫌いじゃない。 しかし、人の顔はよくみえず。 3月30日、くろちゃ新宿店に初めていく。 これは何か買わなくてはと使命感にかられる。 「PEEP SHOW」を買うことにはしたのだがDVDつきとなしでまよう。 健一がかわいいらしいとの情報をもっていたため、 どうしても確認したくて迷った挙句、奮発してDVDつきに。 家に帰りCDよりさきにDVD。 PVよりさきにメイキング。 うわーみんなきめぇ。とおもいつつずっとみてる。 これが健一か、普通じゃね? 健一氏のお言葉「無芸ですから」 八重歯!はにかみシャイボーイ! 見事陥落ですよ。ばか。 しかも、PV撮影時カメラ回ったら突然激しくギター弾くのが、 きもちわるすぎてもだえる。 CDを聞きとにかく「レトロフューチャー」にはまる。 寝ようとするとギターフレーズがぐるぐるまわる。 そんなこんなで4月2日。 ふらりと立ち寄ったぶっくおふで「nuケミカルレトリック」発見。 これを運命と呼ばずしてなんと呼ぼう! 早速購入し、DVD鑑賞。 セット破壊とか、カメラに向かって歩いていくシーンとかほんとかわいくね? しかし、あまり健一氏はカメラに映らないんです。 あんな気持ち悪いギターの弾き方よくみたいなぁ… 気付いたら、4月4日。 チケット購入。 うへへ。 5月3日のCCレモンホールに参加してきますよ。 なんかよくわかんないんですけど、バークスプラスかな? その雑誌見る限り、とってもやな人なのかいい人なのか紙一重そうでしたけど。 超控え目。 きょどってるのに女好きってなんだそれ。 とりあえず今でてる雑誌は確認してみました。 フールズメイトが一番好きかな。 今パーマかかってて、昔の画像見るとパーマじゃないんです。 それはあんま好みじゃないんで、早く髪の毛をストレートに戻したらいいと思います。 そしたらまだ道を踏み外さないですみそう。 つか、健一氏の話ばっかりしましたけど、 純粋に曲だけ聞いてももいいんですよ。 ガラ氏の声もすきだし、テツさんのベースも結構音量大きめだし、 結生と健一のギターも単音いっぱいだし、メロディ多めから少なめまであるし、 歌詞気持ち悪くないし、ネロさんのドラムはどうなんだろう。和太鼓系なのかね。 ムックが近いのかな… とりあえずレトロフューチャーを大プッシュします。 清春っぽいなぁとも思ったんですけど。 シングルなら首吊りロンドと林檎と嘘かなー。 いやしかし、かわいい画像探してみたら健一、メンチきってるのしかねぇ! これがあのはにかみな笑顔になるのか… ありえないよ! ダンスはダンスでも、あわおどりダンスなおはいどさん。
んでも、あれはよくみる動きっちゃぁ動きだよな。 あの動きを曲中やり続けてたハイドさんの腕が何気にすごいと思う。 ずっと腕上げてるの疲れるじゃないですか。 登場でけんちゃんが階段下りるとき、 なんだかふらついてるように見えたのは私だけ? ただなよなよ歩いてただけかなぁ… しかし、あまり調子はよく無さそうに見えた。 鼻すすってましたよね? よくわかんないけど。 しっかし、けんちゃんの衣装が白とかグッジョブ! てつのあの衣装、超目立ってたね。 黄色とか新しくない?ピンクじゃねぇよ。 卒業を口ずさむてつに春を感じ、 花粉症かな風邪かなっていってるけんちゃんに春を感じるハイドさん。 ていうか、この話してるときハイドさんが初めてよく見えて、 羽ねしょっちゃってるのに吹いた。 今どきどこのビジュアル系だよ! うたってる時は眼帯して帽子かぶって海賊みたいでした。 ゴーイングメリー号に乗って、セブンスヘブンにつれてってやるぜ。みたいな。 そうそう、セブンスヘブン初めて聞いたんですよ! 感想はあたらしーなーって感じです。 なんだろ、ドラムの打ち込み?それはラルクの中でも珍しくない。 カレスっぽいっていってる人も見かけたし。 ラルクの中で新しいって言うより、時代の中で。 春うた111見てて、最近の曲が結構ランクインされていて、 ピコピコより、ジャカジャカとかの生音でだけで構成されてる曲が、 最近増えたんだなーっと思ったんです。 それはラルクにもあったと思います。 キリングミーとかね。 ピコピコしないでってハイドさんが言ったんじゃなかったでしたっけ。 それがもう終わったのかなと。 なんだろ、飽きるのはやっ!って感じですかね。 歌詞もね一回しか聞いてないのにどうかなとは思うんですけど、 曲調とあわせて持った印象が、 ここじゃないとこに行くことだったり、世界を変えることだったり、 自分が変わることだったり。 そういう変化に対するなんでっていう呼びかけから、 誘うものになったっていうか。 こんだけ呼びかけても変わらないんだったら、自分が変えてやるみたいな。 ま、そこまでは行かないか。 言ってることは一緒な気がするけど、元の心意気が変わったっていうか。 曲調に惑わされてるだけかもしれない。 ハイドさんの歯に目がいっちゃって。 言われると気になるわー。 ちょっと癖のある歌い方で、あんまり好きじゃないんだけども… まぁそのうち慣れるでしょう。 しかし、ギターソロないのは寂しいな。 久しぶりにCメロがあった気が。 つか、けんちゃん最初マフラーがギターにかかってて、 それじゃ音でないだろ!って突っ込んじゃいました。 元気一つ下さい! ミュージックステーション公式。
けんちゃんのサインがちょうちょになっててかわいい。 ま、ほかにも突っ込むところが沢山ありますがね! 会報。 どこまで話してよいのやら… とは言っても私が言いたいのはただ一つ。 けんのめがねに萌vV いや普段絵文字・顔文字まったく使わないので、 何を使ったらよいのか分かりません。 とりあえずハートを飛ばしてみたが、ちょっと違うわ。 うんもう!ほんとどりーむかむとぅるー。だよ! 開いたのがミュージックステーションの放送中で、 片手にめがねけん。 片手に白いけん。 メガネも気になるけど、ちらちら映るラルクさんも気になるわで。 Mステを楽しんでから、じっくりめがねけんを拝見。 メガネをかけてる写真より、 作ってる写真の方が普通に好きだったりするんですけど、 洋服もあれ、つぼだったんで。 だけど、なんかメガネは別格だった。 右下の写真は、歯も丸見え・表情もおもろいで一番好きです。 丸めがねのきょどってる表情も、うは。 写真の角度によって髪の毛の雰囲気が違う… 普通にボブにみえるのもあるわぁ。 こういう髪型の小学生女子いるよ。 つか、ペンダントプレゼントで胸元がアップになってるのにも、ひーはーした。 天嘉の写真でSpeedの時の衣装がよく見えて気付いたのですが、 金縁ちょっとほつれてる。 そこで私は思った。 こんなすぐほつれるような金縁、手作りなんかなー。 結局ティシャツの柄がなんだかわかんなかった。 うわー、今日から学校が始まってしまった…!
正直、一年生が眩しいです。 新歓とか緊張しまくりでどうなることやら、って感じにもならず、 ノープランで当日をむかえ、ぐだぐだになってしまったのが心残りです。 来週のライブは頑張ろうと思います。 ノープランでぐだぐだっていうのはよくやってしまうので、 それを無くすのを目標に今年一年頑張ろうかな。 上がグダグダだと、みんながグダグダになっちゃうし。 時間割りに悩む。 今年頑張れば、来年はゼミだけなんですよね。 でも、頑張ると一人で受けなきゃいけない授業が。 基本的に一人で授業受けても大丈夫なんですけど、 この授業を一人で受ける勇気はありません。 学校の裏山でキャンプするってやつなんですけど。 来年になれば友達も取れるみたいだし。 これをとらないとなると、1限に授業とれば今年で全部終わる。 うわー、どうしよ。 ほかにもとりたくない授業でコマを埋めている部分が。 そういうのってどうなんだろうって思うけど、 来年何が起こるかわからないので、ぎゅうぎゅうにしちゃってます。 とりたくない授業で単位をとって、とりたい授業で単位にならないっていう。 そのおかげで、一つ授業を減らさなきゃいけなくなってしまった… 減らすなら、単位にならないとりたい授業とか、ばか! そんなこんなで、去年より今年の方が忙しいという。 いやん。 ルシエル回線込み合ってるんですけど…! まだ申し込みできないのに、気合入ってるわな。 DVDボックスとっくに届いてるんですけど、封すらあけてません。 ドタバタする時期なので、もう少し余裕が出来たら楽しみたいと思います。 そんなこといいつつ、明日開けていたりするかもしれませんが。 見る順番考えて、妄想膨らましてます。 今のところ、アジア・ハー火・グラクロ・リセット・リアル。 うわああ、ほんとはリアルを考えると、いてもたってもいられなくて、 ドタバタなんて全部捨て去ってしまいたいんですが… ラルクをとりますか、人間捨てますか?って感じです。 人間は捨てられないっす。 いざとなったら捨てるかもしれないけど。 しかし、メリーDVDを見る余裕はあるのです。 健一かわいー。 和むー。 PEEPの方がよく喋る。 あの小さい目に、黒いアイメイクの意味ないのか意味あるのかわかんないけど、 かわいい。 写真撮られてる時は、目付き悪すぎだけど。 同じ人物が出てくる短篇集。 表題作「銀の犬」のほか前四篇。 その同じ人物というのが、奏でる音楽によって人の魂や妖、 自然をあやつったりなだめたり慰めたり、退治したりする祓いの楽士のオシアン。 無口なオシアンを手助けする少年ブラン。 であった彷徨う魂を解放する二人の旅。 その旅はまだまだ続いていく。 いつにもましてあらすじが下手くそです。 彷徨う魂を救うっていうことは、彷徨う理由があるということ。 魂ということは、死んでいるということ。 彷徨っている魂を解放するために音楽を奏でても、 結局は死んでいるのだから、なんの意味があるのか。 と思ってしまう楽士もいるかもしれないな。 それなのに、楽士になることは運命で逃げることは出来ない。 2話目が好き。 イシルのあほいところがとても好き。 愛を知らないって話がどうも好きみたいで。 ローズマリーがいなくなってからの展開はどうもむかつくけど、 「これが死というものか」って言葉。 死を知るには愛がいるし、愛を知るには死がいるのかもしれない。 祓うにはその人の心残りを探さなくてはいけないんだけど、 それが作中の人物が悟る前に分かっちゃったりして、 推理的な部分を強化する必要はこの話には必要ないのかもしれないけど… それだけこの世に心残りを残す理由が、ありふれたものばかりだったのは惜しい。 すれ違いがテーマなのかな。 最後の参考図書を見る限り、ケルトがモチーフになっているみたい。 あんまりなじみのないケルトですが。 でも、最初のケルト民話で妖精の領土の名を「常若の国」と書いて 「テイル・ナ・ノグ」と呼んでいたのが気になって。 守人シリーズではあの世を「ナユグ」と呼んでいるんですが、 なんか語感が近い気がして。 ふらりと立ち寄った古本屋で、「ark」と「ray」発売直前、
前日に試聴会が行われたというインタビューを見つけました。 ケン単独で、インタビュアーは金光さんではなく田家秀樹氏。 なんとなく聞いたことがある名前。 だけど、音楽と人にこれで初登場だから二人は初対面。 そのインタビューには「未完成の人」という題。 なんかもうこの題名見ただけで悲しくなっちゃうぐらいに、 ほんとこのインタビュー痛くて。 泣きながらインタビュー読むことが起きるとは思わなかった。 なんでこんなに初対面なのに、素直に答えてるんだろと思う。 写真無くすと、見開き2ページの普通の長さのインタビュー。 だけど、二枚同時という大きなことが起きる直前、 それからハートに火をつけろ!が終わった後。 楽しい時と、辛い時。 いろんなプラスとマイナスの境目にいた時のけんちゃんがつまってて、 短いけど貴重なインタビューだと思う。 今までどうだったとか、これからどうなるとか、 インタビューやファンの話、社会現象でしか知らないけれど。 それらのことが私の中で悲劇ストーリーにしか思えなくなって。 今またけんちゃんがラルクに帰ってきて、Speedをやって、またラルクが始まる。 そのことが本当に奇跡のように思えてくる。 っていうか、けんちゃんありがとうとかよくやったとかそんな気持ち。 このインタビューを持ってない人には、何のことかわからないでしょう。 だから、わかってほしいとは思うのだけど、 全文引用するわけにも行かず。 どうしようかな。 曲が出来た時はほっとしますよね。曲足りないから。 自分のペースは見えてるけど、その倍のペースを求められているから。 ゆきひろが入って、これまでとは違うラルクアンシエルの可能性を感じたかというインタビュアー。 そういうのは考えてなかった。だけど、ストックがないぐらい出し切った感。 それは充実感ではなく、脱力感もある。 この後どうするんだろ。 売上の枚数を意識することは、完成を目指すことだけど、 未完成のものがかっこいいときもあるということを忘れさせてしまう。 だけど、未完成のものを作るというのは、未完成な完成を見ている事。 未完成と完成のジレンマ。 そういうジレンマを感じた時、見るものはメンバーでもファンでもなく空。 「ははは、僕は空見てますね。目ぇつぶっちゃったりして」 その他に、近道をしないようにする。 とかとか。 このあと「ark」「ray」は売れて、グランドクロスを回って。 グランドクロス、15thのDVD見る限りめちゃくちゃ楽しそうだったじゃないですか。 「ラブフライズ」「ネオユニバース」を経て、「REAL」へ。 枚数は仕事を思い出させるとも言っているんですが、 それなのにネオユニを小室さん意識して作っちゃったわけで。 「サイレントレター」はいいともに出る前日、 遊んでると思われるのが嫌だったとか、 そんな理由で作ったと言うのを見たことがあります。 なんにもないからそこら辺の風景で曲を作ったとかも言ってた気がするんだよなー この前にはハー火!でお客さんの反応がどうのこうの、 っていうのもどっかで言ってたのみたんだけど。 そんなこんなでけんちゃんすとーりーが、また一つ出来上がってしまいました。 五枚組みDVDも残すところREALのみ。
うはー、ほんと目が痛いというかしょぼしょぼする。 さらりと感想。 ハー火!は半分が見覚えのある映像。 けんちゃんのMCきもかわいい。 その流れでふぉーびどぅんとかありえねー。 ハー火!って結構ヘビーな曲が多いんですね。 アジアライブ。 これ入れるならラニバ入れないさいってばよ! なんとなく、ミスが多い気がした。 グラクロ。 どんな衣装で出てくるんだろう…?と思ったら、 割合普通の服で、ありがたがっかり。 リセット。 最後のほうに行けば行くほど、かっこよくなっていくなぁ。 時代がじゃなくて、このリセットライブの中でです。 あ、感想という感想も言えてない… つまりは、あまり感想がないのです。 だって、今ままで出ているDVDの方が面白い気がして。 けんちゃん視点で見てしまうのですが、 どれもあまりスラスラ弾けてないような、そうでないような。 アジアとか緊張してるんじゃないの〜?と思ったり。 平均点は低いけど、一部分だけ素晴らしいのとかあるんだけどね。 リセットのだいぶとぅーぶるーは、とってもよかったと思う。 初めてだいぶとぅーぶるーいいわぁと思ったぐらい。 あとは、HONEYが沢山入っているのですが、 リセットのHONEYが一番好きだった。 REALが益々楽しみですわ〜。 グラクロの音が好みだった! 他の作品とどこがどう違うのかと聞かれても困るんですけど。 つか、ハー火!音変えた気がするんだけど、どうだろう? マリスミゼルの話が多かったんだけど、 マリスミゼルが凄すぎて、変だったんだから、 マリスの話ばっかりされても、ビジュさんの話にはならないし。 つか、今さらマリスかよっていう。 ★ロックは男の範疇で、女はキーボかボーカルでしか参加できない。 バンドとはホモソーシャルである。 ★化粧というのが男にも定着し、男の範疇が広がった。 そこら辺はおもしろかったですが。 びじゅさんのびの字も、 おたくのおの字も知らない人がこの本を読んだときの事を考えると、 恐ろしい気分になります。 勘違いされるから止めて…! 結局学問的に扱おうと、うまくいかないもんだと思います。 もう一昨日より昔になってしまいましたが。
記憶も薄いし、なにより曲名がまったくもってわからないので、 完全に行ったということだけを、記録に残したいための記事です。 照明が落ち、幕がかかったままライブが始まりました。 一曲目「空が泣くから」 だいぶアレンジが入っていて、知らない曲のようになっていたけど。 ゆっくりゆっくり。まったり。 ケリーさんの声が、とっても好きなことを思い知らされた。 あの声は、不思議です。 ライブというより、ショーのように進んでいきました。 あまり歌はなく、バンドとのお遊びのような演奏合戦と、 真面目な演奏合戦。 ドラムの他にパーカスがいたり、ホーンやコーラスの人がいたりと、 面白いことになってました。 ケリーさんのお遊びが過ぎて間延びする部分もあったのだけど、 その時にはうしろのスクリーンにたしか「彼は今遊んでいます」みたいなテロップが出たりして。 基本手拍子ノリ。 ちょっと物足りなくない? いや、どんな風に見てても何もいっちゃいけないんだろうけど… 私にはできなくて、変な踊りを踊ってました。 ファンクしようぜと彼は言ってましたが。 そんな感じの踊りになってればいいなと思います。 好きだよとか、愛してるよとかいわれると、 ジャニっ気のない人生だったのに、ちょっと正直どきどきだよ。 投げキス飛ばしてたよ。 一瞬ジャニの手中にはまるところだった。 犬の被り物して、マイクに噛み付いて、何か喋ると思いきや、 「グー」っと寝息がしてきたり。 変なエフェクター使って、トランポリンで飛ぶ「びよん」って音を再現して、 トランポリン飛びつつ、ギターの「びよん」を合わせて遊んだり。 途中ケリーさん含むギター隊三人が絡みあいまして、まわりの女子が喜ぶ喜ぶ。 キスしちゃった日にはもうね、キャー!ですよ。 あと、日によって違うみたいなんですけど、 私が言った日には、ケリーさんはとてもよく喋りまして。 愛することを怖れないで。 テレビとかでいうとバカにされることもあるけど。 僕が提供するこの空間で、心を解き放って。 君の宇宙と僕の宇宙を混ぜあおう。 2回に分けて多分、20分くらい話してたかな… 正直、ちょっと冷める部分もありつつ。 だって、せっかく盛り上がって体があったまったのに! んでも、真剣なのは伝わってきたので。 あと、途中で「ソメイヨシノ」もあって。 これもアレンジされていて、悲しい感じじゃなくなってたんですけど、 これを聞きにいったようなもんなので、よかったです。 トイレの照明が紫だったのにビックリした。 お相撲さんが席に座ってたのでビックリした。 50代60代の方も多くてビックリした。 普通に客席の声を拾って会話してたのでビックリした。 ほぼ毎日やっているようなので、見に行って見てください。 曲知らなくても楽しめます。 |
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