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テストが終わってスッキリ!
レンタルで、トキオの「harvest」 DVD「笑う大天使」「ハチミツとクローバー」「メゾンドヒミコ」を借りてきました。 トキオ、無駄にって変だけど、無駄にかっこよかった。 もっと、ピコピコしてるのかと思ってたけど、 そうでもなく、だけど、ちょっと歌謡曲っぽくて、 ジャニーズっぽくて。 幅広く楽しめる感じでした! 「そらふね」めちゃめちゃ頭に残るわぁ。 演奏すると、トキオは楽しい。 「笑う大天使」の話が、ありえなさすぎて納得できん。 でも、原作読んだことがないのです。 原作どおりなら、原作があまり好きじゃないって事なのかな。 誘拐事件の話と、伯爵との話だったら、 伯爵との話が、ホロリと来てすきでした。 名前忘れてしまったけど、アカデミー賞の凛子さんがでてたわ。 上野樹里かわいい。 柚子役の人、舞台あいさつでかわいい。 「ハチミツとクローバー」 いや、だからこういう話ははずかしくていかんて。 そして、登場人物の名前をはぐみとリカさんしか、 自信を持って顔と名前が一致しないという。 感情も理解できなーい! だって、青春恋物語だもん。これ。 あ、でも、はぐみの書いた絵から桜吹雪が出てくる一番最初の場面。 看板に絵を書く場面。 掛け軸を破る場面。 キャンバスを真っ黒に塗る場面。 彫刻を焼く場面。 は、好きでした。 場面場面だと好きなのいっぱいあるのにな。 席さんと伊勢谷さんはミカエルにも出てたなぁ。 伊勢谷さんがかっこよかったのか、 森田がかっこよかったのか判断がつかないですわ。 話は変わりまして。 今日は、親と話しました。 ということで、私カンヌシサンになるかもしれないです。 生まれたときから、決まってたことだけど、 拒否することも出来たことを忘れないようにしよう。 とりあえず、今は割とやる気があります。 5月に講習会をうける申込書を提出するみたいなんで、 その時にはまた、やりたくないなと言い出す可能性大だけど。 もしやるなら、夏休みは遊べなさそうなので、春は遊びたいなぁ。 けど、免許を取るために教習所に通うことにしました。 泣くかと思ったけど、泣かなかった。 妹は、私が当然やるから、自分は関係ないとおもってるし、 母親は神社にはノータッチだし、 父親は強制する気はないと言ってきたから、 逆に、私が一番やる気満々だったみたい。 父親的には強制しなくても、 私がやるのは当たり前だと思ってた部分もあるみたいだけど。 資格を取るタイミングは今だけ。 今を逃したら、就職した後に、 退職して資格を取らなきゃけない可能性がある。 だから、取るだけはとってみよう。 それから考える。 どうせ今の時代、神社なんて不必要な存在だもん。 私がやりたいって言っても、 「いや、やらなくていいから」って言われる時代がくるだろう。 20・30年後どうなるか、今から悩んでも仕方ないってもんよね。 フェイスの楽譜、楽しみだけど、 そんなこんなで、夏は楽器に触れなさそうだし、 就職活動を秋冬にやるとするなら、 買っても演奏できるのは、来年な予感。 二月に発売したら、春に出来たのに! もう、ガッテム。 「666」もついでに、重版しちゃえばいいのに! いい意味で気持ち悪かったんですけど。 笑えるところもありつつ。 悪い意味でも気持ち悪かったけど。 世の中の電車で目の前にこんなおじさんが座ってたら、 ひくだろうよ。 本になってるから、気持ち悪くないけど、 実際にいたら、こまってしまうだろうな。 いじわるな天使 穂村 弘 いじわるな天使から聞いた不思議な話を読んだことがありますが、それの復刊。 でも途中まで読んだことがあるのに気付かなかった。 題名を見ても気付いてなかった。 「早撃ちキッド」を読んだあたりでやっと気付いた。 復刊だから、内容のどこかが変わったわけではないはず。 それでも気付かんなんて。 んま、新鮮な気持ちで楽しめましたけど。 「強力磁石」とか、おもしろいとおもった。 そういえばなんとなく、 「CHRONICLE」のしりとりを思い出すような内容だ。 立派になっちゃって… けど、それは人間として。 でも、皇太子としてはどうかな。 こういう帝が認められるようになったらいいな。 シュガと力をあわせて頑張って欲しいです。 チャグムが皇太子を務めている新ヨゴ皇国の、 近隣国である海に面した国、地球でいえば南国っぽい国の、 サンガル王国で開かれる「新王即位ノ儀」に参加したチャグムとシュガ。 その儀式にまぎれて、怪しげな動きをする「島守」たち。 また、ナユグと交わった少女をめぐって、様々な思いが交差していく。 すべてがつながった時、一番つよいのは、自分を貫いたもの。 うん、うまく略せないね。 タルサンというサンガル王国の第二王子がいるんですが、 彼は第二王子の決まりごとで、猟師の島育ちなんですね。 だから、考え方が政治まみれじゃないんです。 チャグムも、結構そうなんですけど、新ヨゴでは帝が神扱いなんで、 そんなそぶりをみせないで、すましてなきゃいけないんです。 そこら辺は、チャグムは大人で演技する時は演技して、 皇太子のふりをしてます。 けどタルサンはそんなの知らないから、チャグムにイラついて、 戦いの舞の最中に、事故に見せかけて、チャグムを殴ろうとしたんですが、 チャグムがうっかり防御しちゃうんです。 そして、皇太子らしく冗談をまじえて、 タルサンに恥をかかせるような事を言うんです。 もうね、その場面大好き。 皇太子らしいチャグムと王子らしくないタルサン。 しかし、その実心根は同じようなもん。 その、同じような部分が出会った場面。 あとね、一番最後のほうで、タルサンがまた王子らしからぬ行動というか、 王子はこの際関係ないですけど、とりあえず、自分勝手な行動をするんです。 それを見たチャグムが、自分は皇太子らしくしてるのに!ってなるのがたまらん。 タルサンをうらやむチャグム。 皇太子になりきれないチャグム。 チャグムはチャグムらしく、帝になれたらいいね。 A-DELIで、そーぷのスタッフさんが日記を書いてました。
ガチャピンって言うぐらいなんで、 多分、オンタマでけんちゃんが「マネージャーさんはどんな人ですか?」という質問に、 「ガチャピンみたいな人ですね」って答えた人だと思うんですけど。 ちなみに、ガチャピンは誉め言葉みたいです。 先週は、けんちゃんが日記を書いていたので、 今後は6の付く日は、そぷおふぃだけじゃなくて、 A-DELIも見た方がいいのかな。 そぴおふぃの方は、「豆太」って質問して方に笑いました。 うん、今回は面白かった。 たまに、質問の半分にしか答えてないやつあるのだけど、 あれはもう答たことがある質問だからか? めんどーだからか? 放談我報もアイアンメイケンも見てます。 アイアンメイケン、ついにアイアンメイデンご本人様登場。 けんちゃんに効果がある説教できる人なんて、 滅多にいないんじゃなかろうか。 つか、アイアンメイデンの人の趣味テニスって、笑う。 けんちゃんがテニスしてる姿も笑う。 なんか、あんま爽やかなスポーツが似合わないと思った。 うわー、今白い体操着を想像した。 めっちゃ似合わんな。 野球のユニフォーム姿もしっくりこないなぁ。 普通にしてると、スポーツ一番しそうなのに、 いざ想像してみると、どれもしっくり来ない。 実際、スポーツはしなさそうだ。 50メートル走が得意で、持久走はビリそう。 そんな想像。 放談というか、わっついん。 天嘉の写真、サドサドしいな。これまた。 何かの写真がこれよりもっとかっこ良かったんだけど、 なんだっけかなぁ。 ライトが目に当たって、目が灰青色っぽくなってるの。 ものによっちゃぁもう売ってない雑誌ですよね。 あぁ、早いな。 天嘉も過去になりつつあるんだ。 CDでーたがタバコ持ってる写真だった気がする。 明日本屋さんいってこよう。 音楽と人とフールズメイトも見たいしね。 チャグムの若いきれいな心が、ほんとかっこいい。 大人のかっこよさとは違うのかよくわかんない。 チャグム独特のかっこよさだよ。 きれいでさわやかで葛藤のある弱い部分。 だけど、その弱さが柔らかさっていうか、子どもじみた弱さじゃない。 父親に追い出される場面。 トーサだったけかな、じいさんと分かれる場面。 サンガル王子と喋る場面。 再び戻ってきて、皆の前で喋る場面。 名場面がたくさん。 久々におもしろぃぃーー!ってなった。 最後気になって、ちょっと読んじゃってから、 前に戻ってきたりとかしたんだけど、全然それが面白さを損なわせることなく。 うをー!続きが気になるんじゃ! 「沈黙博物館」に通じるようなものがあるのだろうか。 人の体の一部を、とっておこうとする。 『博士の愛した数式』もこの人の作品だったと記憶しているが、 あれもある意味、博士が失っていく記憶をどのように感じるかの話だと思う。 この人の文章、何かをそのまま写し取るんじゃなくて、 写し取りたい、風景以外の、何かがあって、 その周りを、それに触れないように、 ぐるぐるまわって、かげみたいにくっきりさせていってるよう。 自分の想像力がないだけかもしれないけど、 「飛行機で眠るのは難しい」とか、おばぁさんの外見のこと結構書いてあるのに、 なんにも浮ばない。 浮んでも、それが無意味に感じられる。 だって、それを想像しても、何も見えない感じがするから。 見えたって、それがどうしたの?みたいな。 そうだなぁ、記憶についての物語が多い気がする。 表題作の「まぶた」は、違うと思うけど。 記憶って、どうなんだろう。 感情って記憶だろうか。 感情は感情以上に小さくなることはないのかなぁ。 感想じゃないけど、つらつらと鬱々しい。 記憶には感情が伴うはず。 その時嬉しかったというのが、記憶でしょう?多分。 伴わなければ、記録。 だけど、記憶がないから感情がないわけではなく。 確かにあったそういうものが、人の手で美しく飾られれば飾られるほど、 記録に近付くのかそうでないのか。 人が持つ他人に対しての記憶。 それがなくなったとき、つまり人が誰かに忘れ去られた時。 人は二度死ぬって、誰の言葉だったけかな?最近見たんだけど。 人間は普通に死んだ時と、誰かに忘れられた時の二回死ぬようだよ。 それはおいておいて。 人がものから受け取る記憶。 ものを見るたびに人を思い出す。 本人のいないところで繰り返し再生されるそれは、徐々に形を変えていくのか。 それで、それを思い出したときの自分と場面。 何度も思い出せば、色々な場面、その記憶、その時の自分、 いろいろな時の自分、もういろんなものが混ざり合って、 美しくなっていくのかわかんないけど、 自分の一部になっていくことは、他人から見たら恐ろしいだけなのかな。 まったーり予約しました。
いつもチケット発売日とかを忘れてしまうけど、 これだけは絶対忘れられない! ちなみに、よこすか・大宮・市原を申し込みました。 市原は日にち的に行けるかわからないんですけど… 大宮は二人分。 そして、全てA席です。 あーどうなるかな。 大宮が当たってくれれば嬉しいのですが。 友達が、優先予約があれば協力してあげるよと言ってくれたので、 落ちても、色々な方法で頑張ってみるつもりですけど。 てつオフィがリニューアルされています。 前の方が好きだったな。 多分、水色が好きだっただけだけど。 桜がちってて、とても素敵だと思うのに。 それから、ポップジャム。 その発表より、ムック追加公演の誘いの方が先だったので、 その日は、AXでムックを見てると思います。 あぁ、目と鼻の先。 いや、ムックも見たいけど、びみょんな気持ちになりそうです。 後は何? わからなくなってきたよ。 発表されたらすぐに触れなければ、わかんなくなっちゃう。 そだ、ルゥシエルのエクストラの、 ケンスマイルにやられたってことは言いたい! 音楽と人・フールズは立ち読みしてきた。 音楽と人は、いづれ買いましょう。 その本屋にある雑誌を全部みたけど、 私が見たかった、目が灰色のけんちゃんは見つけられなかった。 きっともう次の号が出てしまった雑誌なんだろうなぁ。 あぁあ、すごくすごく冷えた印象で、 忘れたくないものだったんだけどな。 昔の出演番組をまた見た。 飽きないなぁ… カレスで出たときのけんちゃんは、かっこよい。 サングラス姿がかっこよい。 んでもって、グッチを着ているHYDEの雑誌を買った。 ソロをやろうとした話は、パチパチでしか読んだことがなかったから、 やっぱり、ソロをやるということは、 周りにとっては驚きだったんだろうなぁと改めて思った。 うん、ソロを三回やって、やる度に色々外野がうるさいけれど、 何度も何度も説明するまでもなく、 この一番最初の言葉を聞いた人は、忘れちゃいけないなとおもう。 なんか、今日は文が不自然だな。 久しぶりだと、だめね。 HYDEのライブDVDをひっさびさにみました。
1回見て以来、あのパワーと音の大きさ、荒さについていけず、 遠慮してきたんですが、今日昨日とずっと久しぶりに暇で、 フェイスの楽譜が発売されるということなので、 見直してみることにしたんです。 感想といたしてましては、やはりCDで聞いている方が好きだなということと、 ハイパイの意味がようやくわかった!っていうことと、 顔に水分がなくて、しわしわだなぁとかどうでもいいこと。 ごめんなさいこの話は、ケンカテゴリーなのです。 グランドクロスとラニバ、TVで演奏したもの、バラエティーにでたもの。 もうさまざま一気に見直した二日間。 音楽戦士では外交役として青木さやかと会話をし。 ソロで出たときは、もちろん一人。 ミュージックステーションだって、けんちゃんが大抵話してる。 バラエティーはハイドさんと一緒。 藤井隆のやつ、AXだったかな、とタモリ倶楽部。 もうほんと、全部見直してしまった。 それで気づいたこと。 どうしたって、けんちゃんは主役にはなれないのね。 なんでだろうかね? 一人で出てるのに、主役は主役なのに。 演奏シーンだって、アピールのしどころじゃない。 ライブDVDなんて、もうアピールするだけしちゃえばいいのに。 もちろんしてるんだけど。 なんかねー、ギタリストっていわれてイメージする、 存在のありかたって、KAZさんなんだよね。 うーん、私が知ってるギタリストなんて、少ないもんだけど。 結構、けんちゃんは地味だとおもった今日この頃。 魅せる動きじゃなくて、普通に動きたいまま動いてる感じ。 自分のかっこよさを知らないのかなぁ… だから、いっつもかっこいいわけじゃなくて、時々きもいんだなこれが。 たまに、きもいのがもうたまらんっよ。 そんな物好きも、少ないもんだろけど。 だから、いつでもかっこよくあれるように、 けんちゃんは自分のことを、もっと知った方がいいと思った。 うん?知らない方がいいのか。 どっちかわからん。 知りすぎて、わかりすぎて、自分は前に出る人じゃないって思い込んでるのか、 ただ、前に出るのが好きじゃないだけなのか。 いつもきめきめなけんちゃんなんて、けんちゃんじゃない気もするけど。 魅せることが出来る魅力がいっぱいあるのにな。 それにしても、けんちゃんかわいい。 はうーん。だよほんとにもう。 リンクのポップジャムみてにやにやしちゃった。 スノウドロップのギターソロで、歯に悶えたので、 グランドクロスのスノウドロップのギターソロみてみた。 やっぱり、歯。 歯が強烈にすきなんだがどうしてくれよう。 歯並びがいいっていうのと、サイズが小さいのもポイント高し。 あと、微妙にすきっぱなのね! 色は、灰色で人外なんだが。 あれは、タバコのせいなのかな。 したら、黄色になるはずだが。 好きな部分、肘・背中・足・目・歯とか、変態だな、自分。 けど、今更だけど、けんちゃんに限らず、よく友達の歯見てるかも。 それにしても、グランドクロスはみんな元気だなー。 いっちばん体力があった時期なんじゃないかな。 そして、声量もあるねと言われた。 自分じゃ気付かなかったけど、いわれてみたらそうかもしれない? イッツジエンドと死の灰とシルバーシャイニングと シンギングインザレインが好きになった。 シルバーシャイニングは、途中に盛り上がる所で、 ユキヒロがシンバル叩きまくるのがかっこいい。 しかし、それがちょっと、無理がある気がしないでもない。 ところで、もう何年も前から思っていたんだけど、 「けんちゃん」を「Kenちゃん」と打つ人は、 シフトキーをわざわざ使っているのかな。 それぐらいの手間を面倒くさがらずに私もやるべきなのかしら。 けんちゃんの「生きてることが暇つぶし」ってことば。 最近鬱々しいので、つか、「まぶた」を読んだせいだと思うんですが。 自分の人生が、自分の持ち物でないような気がしてるのかなと。 例えば、神様ね。 神様の暇つぶしとして、自分が存在してるような。 地球の長い歴史の中の、ほんの一秒に過ぎないような。 「100歳まで生きても、夏は100回しかない」みたいなことも言っていたような。 そんな、ちょっとの間を、誰かに操られるようなスピードで生きるのか、 自分のスピードを見つけるのか。 永遠を信じるのか、作り出すのか。 そんな、「Speed」に絡めた、私の考え。 ま、一ヶ月も経てば違_ことを言い始めるかとは思います。 シブヤセブンデイズが一番好きかもしれん。
一週間なにもせずにゴロゴロしちゃった。 そして、延々とDVD鑑賞。 明日からまた、活動的になろう。 あーしかしやだな。 明日はバイト先の社員さんが変わってから、初めての出勤です。 どんな人がくるんだろう。 いつまで経ってもダメバイトなので、 甘い人が来てくれればいいのですが。 わっついんはOUTLETだけ見ましたが、 あんの写真はやばいでしょ。 みた瞬間、うっわっー!と思わず声に出していってしまいました。 何故に、むらさきの服? つか、ラニバがワウワウで放映されて、 そのインタビューを見た時から思ってたんですけど、髪の毛黒い? いやーん、そのぺたってした濡れ加減が、えろい。 アーデリ見たら、スタッフさんが日記で、 写真は気合入ってると書かれていたので、 これからも毎月毎月違うんだろうなぁと思うと、ドキドキです。 岡田さんもずっとけんちゃんを取り続けったら、 どんな写真が出てくるようになるんだろ。 ぴあは毎月同じ写真だけど、あっちはかわいいからな。 随分あれに比べて髪の毛伸びたな。 しかし、この男前が「パーマかけてくーださーい」って。 「くーださーい」って。 もう、ほんとに。 それにしても、ずっとかっこいいなぁ。 ラルク始まっても太ってないって事ですかね。 ムックの水戸でのエピソード。 ほんと、デンジャークルーだなと、当たり前な感想を持ってしまいました。 早く本屋さん行ってこよーっと。 |
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