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CDTVを四時まで見て、12時に起きて、
昼ごはんにごはんと冷凍食品を食べて、 LE−CIELからの年賀状にニヤリとして、 つたやに行って、NANAとRADWIMPSと39108を借りて、 聞きながらこたつでゴロゴロして、 ポテトチップスを食べて。 今はパソコンをやって新年のあいさつ。 去年訪問してくださった方々、どうもありがとうございました。 今年は、今年こそは、実のある話をできるようになりたいものです。 今年もよろしくお願いします。 これからは、晩ご飯としてお雑煮と栗きんとんとだて巻きとかまぼこと生だことゆでがに を食し、 テレビを見ながらまったりしつつ。 出来れば、arkとrayのDVDを見たりしたいです。 明日もお休みなので、引き続きまったり過ごしたいと思います。 明後日からはまたバイトが始まります。 商売繁盛。 ライブ代が発表されたみたいで。 狭いホールでA席とS席って、どれほど違いがあるのか疑問ですが。 無難に両方買ってみたいと思います。 それにしても、CDを発売しないでツアー回る気なのかしら? それはそれでハッピー。 ラニバの延長線上みたいなことになるのかな。 過去の遺産・栄光にすがってるようだが、 それが許されるのは15周年だから。 新しいものも聞きたいよ! やっとこDVD見ました。
arkもrayもごちゃまぜで。 とりあえず、みんなめっちゃ若い。 いくら今も若いといわれようと、本物の若さはどこか違うもんだ。 ゆきひろさんなんて、もろ「ユッキー」って感じで。 不意打ちの投げキスに、私でさえ思わず「ふっ」って鼻で笑っちゃったじゃない。 つか、すのうどろっぷのけんちゃん、 生まれたての髪の毛みたいに、妙に潤っててすんげがわいいのな。 思わず、スノドロのPV見直しちゃったじゃん。 最後の最後が、いっちゃんかわいいと思う! 内股だけど。 イッツジエンドの特効で、びびって後ろに下がってるけんちゃん。 そして、また徐々に前に出てくるの。 ビビリやねぇ… グラクロのリハ風景。 arkの方、黒塗りの車から出てきたと思ったら、 まじフォローのしようがないほど、 ヤンキー又は趣味の悪さ全開。 あのでろーんとした長いシャツは、寝巻きな予感。 見た瞬間、思わず頭抱えちゃったよ。 rayの方は、まだまだ普通だったね。 レコード会社の人のコピバン見てるときの顔とか、 最高にバカにしきった顔だと思った。 最後花火が打ちあがった時の、 みんな、特にてつのはっちゃけ具合が、 見ててほほえましかった。 けんちゃんの写真に残ってるといいな。 つか、ラブフライズってあんな風景から生まれたのかもしれないね。 このDVDなにが楽しかったって、岡野さんとコメットさんの話だ。 これが面白いのは、断然arkだと思う。 rayに収録されている、スノドロけんちゃんも捨てがたいけど。 岡野さんの話は、近くでメンバーを見てる人だからとても興味深かった。 特に、メンバーそれぞれの音楽に対する姿勢と性格について。 それから、てつに対して。 私がてつを完全にベーシストとしてみているからか忘れがちな、 リーダーとしててつがやってきたこと。 つまり、リーダーが思い描いてるラルクが、 形になっていったということに改めて気付かされる。 そして、それが凄いことだということ。 他の三人の話も。 けんちゃんの性格「一期一会けんちゃん」とあと一つなんだっけ? まぁ、「細かいけんちゃん」みたいな意味だったのですが。 もう、そういうの大好き! かわいいけんちゃんも、やっぱり好きだけど、 SMILEDVDみたいに、仕事をしているけんちゃんの姿をもう少し見てみたいな。 他の、広告を作った人、ミュージックステーションのスタッフ、PVの監督。 いろんな人の話を聞いて、認められてる様子を見て、 ラルクはとても丹精こめて作られたものなんだなぁと思った。 コメットさんが、「グラクロみたいなのは二度と出来ない」 みたいなことをおっしゃってて。 もちろん、それは認めないわけにはいかない。 きっと出来ないと思う。 そういう事、つまり今より昔の方が凄かったとは違うけど、 昔の方がいい面もあったっていうことを、 正面から言ってしまえるっていうのは、 今もグラクロとは違う方面で、すごいことをやっている、 これからも出来るという自信があるからだと思う。 昔を懐古することで、「今より昔の方がよかったんじゃないのラルクさん?」 って思わせないのは、このあたりかなぁと。 いや、やっぱり昔の方が凄かったと思うけどね。 9月1日にミッドナイト69シティにでたときのけんちゃん。
K:けんちゃん・T:たつろう(ムック歌)M:ミヤ(ムックギター) (キーンコーン) T「先輩!俺たちすっげー聞きたいことたくさんあるんで、おねがいしまーす」 M「おねがいしやーす」 T「ワンミニッツクエスチョン。BGMスタート!」 (BGM) T「えー、一問目。歌とギターどっちが楽しいですか?」 K「ギター」 T「はい」 M「はい、二問目。ギターを何本持っているんですか?」 K「んー、もうわからない」 (笑) T「はい、じゃぁ次行きます。今一番はまっている事教えて下さい」 K[ニンテンドーDSライト探し」 (笑) K「あれ?うけてる?ないよなー」 T「はい」 M[はい。べたに好きな食べ物はなんですか?」 K「苺のかき氷」 M「おー」 K「んー」 T「行きます。初恋は実りましたか?」 K「実りました」 TとM「おー」 T「すげぇ」 M「年に何回電車に乗りますか?」 K「はーーーーーーーー、れーてんご!」 T「0.5」 T「小学校の頃の将来の夢は?」 K「働きたくない」 (笑) T「小学生らしからぬ」 M「えー、携帯ストラップをつけてますか?」 K「つけてます」 M「何をつけてますか?」 K「ぱんだ!」 T「おー、かわいいですね」 K「んー」 T「どこのライブ会場が好きですか?」 K「どこでも好きですね。昔はね、好き嫌いあったんですけど、 最近はどこも好きですね」 (カンカンカン。終了の合図) T「もっとまだ聞きたいことあったんですけどね」 K「怖いね。こんなにね、怖い後輩にねー、呼び出されて」 T「やっぱギターの方が楽しいですか?」 K「ギターの方がね。やっぱ、歌って練習しないでしょ?そんなに」 T「練習しないこともないですけどねぇ」 K「あーそう。なんかこう、歌は天性のものだと思うの。だから、俺練習しないとどうにもならないのね、自分の歌が」 T「はぁ」 K「だから、いいなぁーボーカリストって練習しなくても上手でって」 T「これあのーソロじゃないですか今回」 K「うんうん」 T「ソロでもやっぱり立ち位置はやっぱり3ピースの立ち位置なんですか?」 K「うーんとねー、ライブしない、と思うよ。多分」 T「あっ、そうなんですか」 K「うん。 うん。二曲しかないからね」 T「あ、そうなんすか。 あっ!すいません、ラルクアンシエル、じゃねぇや」 K「ははは、いいんじゃない?」 T「はい!ということですね、来ていただきました体育館裏に」 K「うん」 T「呼び出しちゃったわけなんですけども」 K「うん」 T「事務所の大先輩、ケンさんに登場してもらいました〜」 K「こんちゃー、こんばんはー」 TとM「よろしくおねがいしまーす」 K「はいー」 T「この体育館裏ってコーナーがですね、ほんと一回目がゆきひろさんで」 K「ははは」 T「(ききとれず)全然呼び出してる、なんか呼び出したことがない、みたいな」 M「呼び出されてばっかり」 K「呼び出したことはあるの?」 T「呼び出したこと。あったかなぁ…」 K「あんまない?」 TとM「あんまない…」 T「そうですね」 K「それはね、実生活で呼び出して(T「そうですね」)るからね」 T「いやいやいや、そんなことない」 (笑) T「あとなんか気になったことあった?」 M「あとねーどうしても聞きたいことがね、最後に」 K「うん」 M「あったんですけど」 K「うん」 M「あのねーおきて最初にすることはなんですか?って言うのが聞きたかったんすよ」 K「起きて最初にすることはー…タバコを吸うね」 M「あー」 K「タバコを探す」 M「あー、もう、俺の中のケンさんの、あのイメージ、ですねぇ…」 K「んー、たばこ。そうねぇ。何よりも先にタバコ!」 M「はい」 K「はい」 T「で、初恋が実ったんですか?」 K「初恋ってもあれだよ、エロなしね」 T「はいはいはいはい」 (笑) K「小学校の時好きな子がいてね、どっちから好きって言ったかわかんないけど、好き同士になったね」 T「あーいいですね」 K「うんうん」 T「それじゃぁ、それ同窓会とかで会ったりとかしたんですか?」 K「それがさー同窓会に誘われたことないんだよ!」 (笑) K「ちゅか、ある?もう?」 T「ありますね。こないだたまたま会って」 K「マジで!」 T「はい」 K「50歳くらいから始まるのかと思って」 T「はい」 K「それであと、う、何年て言っちゃダメだよな」 (笑) K「あともうちょっと待たなきゃなーと思ってるんだけど」 T「成人式とかは?」 K「成人式はね、行かなかった」 T「あ、かなかったんですか」 K「んーあのーこれでで何、スーツでも買って帰って来いってって親がお金くれたんだけど、ギター買っちゃって」 T「あー」 M「そのお金でですか?」 K「そのお金で」 (笑) T「気まずくて行けねぇみたいな」 K「そうそうそうそう」 T「へぇー」 K「うん」 T「まじですか」 K「うん」 T「ライブ会場の昔の好き嫌いは?」 K「昔の好き嫌いは、なんかねーやっぱねーモニターが取り辛い会場ってあるでしょ?たまーに」 T「はい」 K「そうすっと、どうやってやってけばいいのと思って〜ぶーたれてたんだけどー(Tそっちかー」)気にならない」 T「おと、音響的な問題ですか?」 K「そうそうそう」 T「スタンディングが好きとか、ホールが好きとかは別にない感じですか?」 K「あっ、それはねどっちも好き」 T「ほー」 K「けどね、今ひじょーにホールでやりたいよね」 TとM「はー」 K「やってる感が伝わる大きさというか」 T「ホールはやっぱ、昔苦手だったんですけど、やっぱ気持ちいいですね」 K「響きがね!(T「はい」)ちょうどね。うーん、リバーブ感つーか」 T「そんな感じでここで一曲お送りしたいと思います。8月23日にリリースした、発売日一緒なんですね」 M「ムックと一緒ですね」 T「ソロ第一弾シングル行きたいと思います。曲紹介お願いします」 K「KenでSpeedを聞いて下さい」 (Speed) M「8月23日発売の新曲、KenさんのファーストシングルSpeedを聞いてもらいました」 K「はい」 M「そして、えーと。ラルクアンシエルの皆さんはそれぞれソロ活動をなされていてですね」 K「はい」 M「ケンさんもソープというバンドで活動されていますね」 K「はい」 M「はい。そして、今回ソロアーティストとして始動された訳ですが、ソロアーティストとしては、すいません初めてということですか?」 K「初めてですね」 M「ですよね」 K「一人旅」 M「ほー」 Tソープとどういう風に違いが出てくるのかなって思たんですけど、やっぱ全然違いますね」 K「んとね、人によって言うことは色々だよね」 T「そうですか」 K「これでソープでやってる所も想像できるよね」 T「笑」 K[自分的には最初こう、そう、ソープの最初からムックと一緒にライブしたりしてるから知ってると思うけど、割りとこう、遊びの延長で曲をやってるうちにCD出そうかっていう流れであったり、叫んだりしようっていうバンドがソープで、んで、なんかちょっと言葉とかっていうのを操りたいなって思って、今こういう形でやってるんだけど」 T「ソープってやっぱこう、みんなでなんか楽しんでやってるなって言う感じがするんですよ。こっちだとなんかこう、うた、歌モノ。なんかケンさんメインっていうか(K「うんうんうん」)に感じがしてきて(K「うんうんうん」)こう曲もこれさっき初めて聞いたんですけど(K「うんうん」)すげぇ好きでしたね」 K「はぁー!嬉しいねぇ!たつろう君にそんなこと言われるとは」 M「すごいケンさんぽいよね」 T「うん。あのね、サビの、がかっこ良いと思って。すげぇ声高いですよね」 K「高いねぇ」 TとM「うーん」 K「うーんけどねぇ、練習したよ今回は本当に」 M「一ヶ月間毎日14時間ギターを練習して、レコーディングに臨まれたらしいんですけど」 T「笑」 K「もうねぇ」 T「ボーカルの方はって書いてあるんですけど」 K[うたとギター混ぜて14時間」 T「はー」 K「うたってうたって、ギター弾いてギター弾いて、オナニーして、ギター弾いて」 M「笑。そこはハイ」 K「そうそうそうそう。ホントにねすごい、一曲に対して練習した量は一番かもしれない」 T「今までですか?」 K「そう」 T「それだけ力が入ってるって事ですか?」 K「うん。時間があったっちゅうのもあるけどね」 M「普段は練習とかはするほうですか?」 K「はぁー。ブームがあってする時は1日14時間ぐらいするんだけど、しない時は全くしないね」 M「はぁー、なんとなくわかる気がする」 (笑) T「俺これさっきPVも見たんですけど、PVが俺すげぇ好きだったんですよ」 K「あ、ほんと?」 T「超きれいですよね、あれ」 K「ありがと。あれね、映画とか撮ってる人?監督がーまとめてくれて」 T「あ、そうなんですか」 K「アイディアも何か、こっちがSpeedのイメージっていうのをちょこっとだけ渡したら、全部膨らましてくれて」 T「なんかこーなんだろうな、ずっとこうくらいついて見ちゃいますよね。世界観にこう」 K「なんだこれ、なんでほめあげんだ」 T「このPV好きだったんすよ、俺。このPVかっけーなーと思って」 K「いいよじゃぁ。たつろう合成であの中入っていいよ」 T「あれもう出来上がってるじゃないですか」 (笑) T「あれでもいいなぁと思って。かっこいいっすよね」 K「ありがとー」 M「カップリングの曲は、ゲイリームーアの曲のカバーということで、なんかこう曲間の時間に悩んだって話を聞きましたが」 K「そうですね。うん、あのねーこれまたさっきの性格と一緒で、悩む時は悩むの0.1秒単位で。悩まない時は何でもいいですってなれるんだけど。今回は悩んだかな」 M「曲間は僕も、その自分のバンドでもいっつも悩みますね」 K「悩む方?」 M「悩む方ですね」 K「0.1秒単位で?」 T「0.1かはわかんないですけど。結構時間かかりますね」 K「長目が好き?短目が好き?」 M「うーん」 T「あれって、この曲の間もあそこも入れて、なんつーか一つの演出ですよね」 K「だよね」 M「そうなんですよ」 K「んで、人によって演出の考え方が違_んだよね」 T「はい。ただ、今大体パソコンに吸い上げちゃって全部なんか一緒になっちゃうんじゃないかと」 K「そうそう、ブツッとかいってね」 T「そうそうそう、ありますよね」 K「うーん、そう」 M「そして、9月の14日に単行本Speedが発売されるそうですが。こちらどんな内容になってるんですか?」 K「うんとねぇ、PVをとったり、アーティスト写真取ったり、ジャケ写撮ったりしてるときの写真とか、それ以外にも撮り下ろした写真の、あの写真集みたいな部分とー、あとちょっとしたポエム?」 M「ポエム」 K「ポエムが入ってます」 M「詩って事ですか?」 K「しー、ですね」 T「ほー。これってこの後もどんどんソロって続くんですか?」 K「うーんとねえ、どうしようかなって思ってー。こうあんまいっぱい曲書かないから。あのー時間が出来たり、今回もSpeedあーやろ、絶対やろうって思えたから、あのー動いたけど、そう思ったり曲があったりしたらするんじゃないかな」 T「作詞楽しいですか?」 K「作詞ねぇ、恥ずかしいよね」 T「あーそうですね」 K「まだ照れがある。その、多分ギターを、あ、けどギターで初めて人前でやる時恥ずかしくなかったな。なんかね、作詞はね」 T「やっぱ心の中が見られる感じですか?」 K「そうそうそうそうそう。書いてるのはいいんだけど、それを人に見せる瞬間はね」 T「あの書きあがってきたのを一番最初に第三者に見せる瞬間が(K「そうそうそう」) 仮に歌ってみようかっていうのを聞かせる瞬間とかが一番ドキドキしますよね」 K「そう、随分慣れたつもりなんだけどまだ。たつろうもまだ?」 T「まだドキドキしますね」 K「ミヤ君も書くよね?」 M「書きますね」 K「二人とも書くもんね」 T「全然恥ずかしくない?」 M「いや、いやー恥ずかしいすっね、最初に」 K「なんか伝えたいことがあればあるほど恥ずかしいでしょ?」 M「そうですね」 K「うーん」 (笑) T「いつまで経ってもそれはなくならないんですかね」 K「うーんどうなんだろう。先にたつろうがなくしてよ!」 T「俺が(笑)」 K「だって先輩じゃないの!ボーカルとして」 T「イヤイヤイヤイヤ」 (笑) T「なんかなくなんないですね。もしかしたら逆に昔のほうがやっぱりこう学生のころとか変に自分にすげぇ歌詞できたみたいな、わけかわんない自信があったころのほうが、どうだよみたいな感じで見せられた気がするんですけど、逆に今のほうがどんどんどんどんなんか恥ずかしくなってるかもしれませんね。それだけやっぱリアルになってるのかもしれませんね」 K「かもねー」 T「思いました」 M「そんな感じでそろそろ時間です。体育館裏の方も迫ってしましたので、最後に一曲お送りしたいと思うんですがいいですか?」 K「はい」 M「みや」 K「じゃーあのーSpeedに入ってます」 M「そうですね」 K「えー二曲目に入ってます、えんぷてぃーるーむすを聞いて下さい」 M「今夜はけんさんをお迎えしました」 TとM「ありがとうございました」 K「ありがとうございましたー」 けんちゃんいっぱい「うん」っていうから、後半適当に省きました。 ラジオレポって案外大変なのね。 友達にギグス借りてきました。
写真は他誌おんなじもの。 楽器の写真が載っているのが、やっぱりおもしろい。 見ても全然わかんないんだけど、 前回と違うなってことだけはわかるから。 ジャックアイで見た白いギターやニューアンプの詳細が分かりました。 そういや、このギター誰のだろうってゆきひろさんのだったんですね。 楽器周りのもろもろは、ギターが分かりやすく面白い。 意味わかんないけど、こんなんいっぱいついてるんだ!って一目でわかるし。 アベニューカフェの楽譜も載ってました。 ぴあは今週がアイアンメイケンかと思ってみたら、 キューン所属のアーティストからのお年賀メッセージってことで、 けんちゃんからのメッセージが載ってました。 サインと、いのししというかうりぼうと、着物の女の人が書いてある羽子板と、 異様に長い門松と、犬の顔が書いてある凧。 あと、ラルクアンシエルって書いてあったよ。 アイアンメイケンは来週みたいでした。 WOWWOW見ました。
うんとね、愛しさあまって愛しさ百倍。 こんちくしょー!って感じでした。 どこ見てもどこ見ても、かっこいいっていうか、 もうキラキラしてる! こんなキラキラしてる30代いないって、ほんとにもう。 じっくり考えれば、歌詞とか死ね!いうてるやつとかあって、 ほんとは、キラキラじゃないんだろうけど、 やっぱ、キラキラしてるって。 んでは、けんちゃん中心の感想。 一番お気に入りっていうか、えろすでふぎゃっと叫んでしまったのが、 パレード終わりのスノウドロップギターソロ。 ワワワウウウ。 ホースくわえて、パクパク口動かして。 なにより、歯がちらりと覗いたのに、マジヤバかった。 子宮にきた。 泣きそうになった。 そこだけ既に何回も見ている。 そんぐらいやばい。 あの角度と、あの閉じた目と、歯。 歯、すげぇいい。 何がいいんだっていうと、歯並びと濡れた輝きだよね! っと、ここで変態発言も挟みつつ。 でも、ほんと歯並びと濡れだからね。 そして、今日の題名は、この部分を表してるのです。 説明しないとわかんないですよね。 それからえろすで選ぶなら、HONEYね。 うわーなにこの指の動き。 HONEYのなかで初めて見た、 というか聞いた音の並びっていうかなんだろう?だよ。 全体的に今回、同じことをやってても、音が増えてた気がする。 そして、体のうごきもね。 気持ちわるいよ。 しかし、かっこよくみえるのです。 なんか、HONEY好きだよ。 薄々感づいてたけど。 そして、この曲のコーラス。 ラブフライズもそうだけど、けんさんのコーラス大好き! 張り切りすぎだから! 足じたばたして、ジャンプして。 こんなアクティブなけんさん見たことないよ。 キリングミーでは全力疾走してたなぁ。 そして、カメラに向かっておしりで攻撃してたのは何だっけ? おしり、すっきゃねん。 けんちゃんのおしりは、男性のものじゃないの。 いや、かわいければいいってもんじゃなのよ? いばらの涙は、かっこよすぎる。 煩悩が混じる余裕なんて少しもありゃしないんだから! バカ! 後半歌が終わって、みんなでろんでろんになっていく様が、 炎の映像と相まって、本当にかっこいい。 なにより、ユキヒロが全てにおいてカッコよかった。 失礼ながら、ゆきひろさんを見ている余裕はライブ中はいつもないから。 改めて映像で見てみると、ドラムを叩いてるユキヒロは、かっこよさで出来てます。 ちょっと、けんさんにもそのかっこよさを分けてあげて。 だって、最後のほうに行けば行くほど、けんちゃんがんばれ! とか余計なお世話な事を思ったりするから。 アップで抜かれると大抵しんどそうな顔してるんだもん。 けんたんけんたんと言いたくなるような、 タイムマシンのMC。 王子様とか王様に見えるけど、 ちょっと、金太郎にも見えてきた。 始まる前の裏の映像では、あの服着てても、 かわいさなんてなくて、ひたすらかっこよかったのにな。 おかしいな。 つか、あの服着てるのにかっこよくみえるケンがおかしい。 いや、私の目がおかしいの? 叙情詩、爽やかに歌って欲しいと思いました。 ちょっと、重すぎやしないかい? 好きって言って、歌いやすいんだろうなと思わせておいて、 自分のものにするには、難しいそうな曲だなぁと思った。 いつまでもいつまでも上手に歌えなそうな。 そしてたまに客席を見回して、すげぇなぁって顔になるけん。 あなたの為に集まっている人たちなのよ? キリングミーのまたくぐりより、 ステイアウェイのてつたまつつきの方が。 つか、そのあと笑顔で去っていくのは、反則です。 なに、そのいたずらこぞう! 最後は、虹。 二日連続三時間歌ったとは思えない。 そして、笑みさえ浮かべながら、歌うハイドさん。 ハイドさんがありがとうといった後に、 確かに会場もありがとうと言ってる気がするのだが。 伝わってるといいな。 MDプレイヤーと、イヤホンが壊れて久しいのですが、
今まで全然耐えられていたんですが、 なんだか、昨日ラニバを見て以来、 イヤホンで大きな音で聞いて、 頭の中をラルクでいっぱいにしたい欲求がふつふつと。 大きい音で聞くにしても、 スピーカーからだと、なんか満足できないみたいです。 浸ることが出来ないみたい。 イヤホンつけて、目を瞑って。 あの、浮ぶ感じ。 あぁ、恋しい。 アベニューカフェをライブで演奏できそうだ。 うきゃきゃきゃっ! ベースの音の並びが、すこし花葬に似てる気がするから、 うまく弾けるかは別としてだけど、弾けそうです。 それから、ゼミが決まりました。 資格の必修の関係で、第一希望の先生はとれなくて。 それで、違う先生を第一にして、入りたかった先生は第二にしたんです。 だから、第一志望のところなんて落ちちゃえ!って思ってた。 贅沢なもんです。 だけど、ちゃんと第一希望の所に入れて。 希望通りの所に入れてよかったのかよくなかったのか。 でも、ちょっとやっぱり、 自分が入りたかったゼミに受かってる友達が喜んでるのを見て、 いいなぁって言葉が最初に浮かんでしまったから。 ちゃんとその言葉は飲み込んで、 おめでとうって言ったけど。 「●●はこのゼミだと思ってた!なんで違うの?」って今日も聞かれて、 なんでってこっちが聞きたいから。 資格のこと説明すると、 やっぱり資格なんて捨てればよかったって気持ちが積もるから、 もうあんまり説明したくないな。 今は後悔がいっぱいだけど、ちゃんと新学期が始まったら、楽しむようにしたいな。 そうはいっても、授業の様子を聞くたびに、 いいなぁって言ってしまいそうだけど。 言わないようにしないと、うじうじうざいってなっちゃうしね。 うん、自分の入ったゼミも、そんなに悪くなくて、 むしろ人気はあるんだから、他のゼミを羨ましがってたら、 ばちが当たりそうだし。 あー、でもしばらくはこの気分のまま。 なんで、いつも選択に後悔が付きまとうんだろう。 他人の庭がよく見える。典型的なタイプです。 普通の日記を最近つけていないような気がしたので。
シャンプーがなくて、三日連続石鹸で洗ったら、頭が大変なことになってる。 石鹸て言っても、環境に優しいなんにでも使えるっていう石鹸ですよ。 けど、洗ったあとのギシギシ感が相当です。 学校が始まったと思ったら、終わりです。 テスト期間に突入です。 あと、レポートが四つです。 それと色々含めて、七つやらなければいけないことが。 ライブハウスの予約に行きました。 初めてのところだったんですが、今までとは比べ物にならない設備です。 めくそみみくその勝負かもしれないですけど、 ちょっと違う感じがしました。 今までのは、手弁当?的で、今日行った所は会社的な。 本番まで、ほんとにきっちり一ヶ月です。 いつもより地元に近いところでやるので、人を誘ってみようかな。 最近食べすぎです。 やばいです。 今日久しぶりにおなかがすきました。 つまりここ最近は、おなかがすく前に何かしら食べてたんですよ。 気付けばもう春休みなので、免許はとりたいです。 写真撮りに行かなきゃいけないのが、最強にめんどくさいんですが。 旅行も行きたいな。 今からで安くどこかにいけるのだろうか? 熱海…より千葉の方がいいな。 日光とか。 それが不足している。
つまり、つまり? エネルギーを補給する気なんてないということ。 会報をみたらほわーんとするかな、って思っていたのですが。 だめだぁ… もえたりするのって、心のテンションが高めの行為で、 たとえそれがマイナスのものでも、 エネルギーがあまってないと出来ないと思う。 全然エネルギー不足になるような状況じゃないと思うのですが。 やらなきゃいけないことがある状況にとことん弱い。 HEARTが大好きだ。 だけど久しぶりに聞いて、好きな気持ちは変わらないのに、 いっぱいの音が、これでもかこれでもかって聞こえてきて、 疲れちゃった。 すごく音がいっぱいでこゆいアルバムです。 fateだって少ないように思ってたけど、いっぱい。 波に身をまかせて心地よい時は良いけど、 波に乗れないときはつらいほどの、波。 ハイドさんの声も変わったなぁ… DVDに収録されている「虹」を全部聞いてみました。 CDの声が、HEARTにぴったりで、 やっぱりHEARTは特別好きです。 10枚のアルバムがいっぺんに発売されたら、HEARTを選びます。 谷原章介かっこよす。 いや、あやしさは満点だけど。 kazさん(らるく日和)のところで見つけたのでやってみます。
★★★S.O.A.P.バトン★★★ ★まず初めに、簡単な自己紹介をお願い致します。 佐久です。 ソープ嬢っていうより、けんちゃんすきな人です。 ★S.O.A.P.を好きになったきっかけってなんですか? 多分、SMILEの時のB-PASSだと思うんですが、 そのなかのインタビューでソープのことをはじめて知ったのかなぁ。 そんで、オフィに行ってhigh!のドラムにやられたけど、 CDはけんちゃんの歌声があまりに怖くて買えず。 で、ラルク好きになって、けんちゃんすきになって、 Paradiseかって、highかって、ぎみあぎたーかって、 バブフェス行って、ぐれいすかって今にいたる。 きっかけ、毎回違うこと言ってる気がする。 ★では、S.O.A.P.嬢になってどれぐらい経ちますか? そんなこんなで、三年目に入りました。 ★S.O.A.Pの中で好きな曲、上位3曲をどうぞ! 「gimme A guitar」:今のけんちゃんにぴったりだった。 「Paradise」:微妙な暗さと明るさ 「罪の眺め」:歌詞がすき。 ★LIVEで是非聴きたい曲、上位3曲をどうぞ! 「Every Second,I'm In ROMANCE」:たのしくて、キラキラしてるから。 「high!」:ちょうライブっぽい! 「I love you, I need you, I fuck you」:同じく。ライブっぽい曲で暴れられそう。そして、えろす。 あ、「red sky」が漏れちゃった… けんちゃんの独壇場かとおもいきや、さくらも素敵。 ★カラオケでS.O.A.P.の曲は唄っちゃいますか? Paradiseはたまに。けんちゃんの素敵さを伝えたい時に。 ★GO!GO!S.O.A.P.やS.O.A.P.100%などS.O.A.P.には面白い曲が目立ちますが、 次はどんなことをやって欲しいですか? ムード歌謡とか?演歌とか? なんか、昔の日本を思わせるような曲がいいな。 ピンクレディーのような。 ★1番好きなPVとその理由をどうぞ! 「GRACE」 せくしーだから。動きが激しいから。 いやぁ、悶絶。 ★6,16,26日に更新されるS.O.A.P.サイトはチェックしていますか? 一応ね。 定期的に風の便りがあるのはうれしいものです。 最近お返事少なくて悲しいですけど、 ギターに関するものには答えてるから、まぁいいかって。 ★miniALBUM「high!」の次は「low」だと思うのですが、どうでしょう?(笑) イヤン。 「low」より「slow」の方が、ワクワクしそう。 ★最後に、昨年はSONS OF ALL PUPPYSとして大活躍(?)だった S.O.A.P.の皆様に、メッセージをどうぞ! てめぇらやる気あんのかゴルァ! そーぷやる気なくても良いけど、音楽やる気だけはなくさないでね。 それさえあれば、オールオッケー。 ★次にバトンを回したい御方が居れば、お名前とメッセージをどうぞ! 回す人いないのに、バトン貰ってきてしまいました。 バトンじゃないよね。 うん。 そーぷを天嘉以来初めて聞いて見ました。 DVDみてー! 先週、日本美術のテストがあったんですが。
「長谷川等伯の「松林図屏風」について、思ったことを書け」 という自由すぎる問題が出ましたので。 なにやら、二通りの回答方法があったみたいで。 等伯の歴史に言及しつつ、疑問点やそれに対する考察を書いた人。 等伯が屏風を書いたときの、心理状態に注目する人。 もちろん、私は後者だったわけですが。 だって! 歴史とかわかんないし、先生だって等伯の心情を押し出してきたから。 それでいいのかと思ってたよ。 んで、なにを書いたかというと。 「松林図屏風」は、等伯が「祥雲寺障壁画」という、 秀吉の子どもの菩提寺の壁画を書く、 とても大きな仕事を任せられていた時期と、 自身の息子の名前は…久蔵?だったけっかな、 その子が死んだ時期が重なっているときに書かれたものなんですが、 それは、どんな心情でかかれたんだろうっていうのと、 遠くから見ると、とっても地味でおだやかな絵、 それは等伯が目指した「静かな絵」そのものに思わせておいて、 近くで見ると、筆跡がとても荒いといことを混ぜて、 考えたことを書きました。 その際に使ったきっかけが、 けんちゃんの「あれた気分のものをきれいに聞かせようとしていた」って言葉。 答案用紙にばっちり書いてみました。 それで、等伯もそうだったんじゃないかって話をえんえんしたあと、 表現者には、作品化することが感情の整理になって、 その感情が大きければ大きいほど、 殺そうとする部分も大きくなっていって、 理想のものを完成させるという部分に集中していく。 だから、「松林図屏風」は等伯の理想をかなえたって話。 でっち上げもいいところなんですけど、 等伯が混乱している時に、 理想の作品が描けたことの理由は、私の中でこれでいいやってなりました。 けんちゃんは、どうなのか知らん。 ただ、方法として使わせていただきましたってこと。 うん、でも「作品」にすることは、とっても役に立つと思うんだ。 作品って、一対一の関係を自然に作るから。 それは他人と自分であったり、自分と自分であったり、 他人と他人を自分が知らないところで結びつける。 言葉の意味の羅列や、一方的に押し付ける思想や方法とは違う。 言葉が一つあって、その意味がある。 それだけじゃなくて、その意味を考えることが作品化になる。 言葉は考えることをとめてしまうこともある。 言葉の向こう側にある、意味。 その意味を受け取って自分の中にあるものを、つかまえないとね。 作品化についても今考えている途中。 ちょっと、今見えてくるものがあった。かも。 |
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