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FAITH、買ったきりCD屋さんの袋から出してません。
もうね、ジャケット見るのもや。 なんか、オーラが出てる気がして。 そんなに主張しないで下さいまし。 未だ聞いてないけど、あんまり感想見ないようにしてるんです。 だけど、いい。って感想が多くて。 それが余計聞く気を無くさせている。 私はなんだか知らないけど、FAITHに何も感じない自分の未来が予想されます。 まぁ、ハイドさんに興味がないので、とも言い切れないけど、 つか、この言い切れないところがジレンマだ。 まぁ、興味がないので何も感じないのはしかたがないかも。 …とはいえ。 何も感じないことに自信を持ってるくせに、 そのことに少なからずショックを覚えています。 それは、ラルクが好きだから、切り離せないんです。 分けてすっきりきっぱり別けられればいいのに、 ラルクを好きだから、ソロも好きなほうがいいなと思い込んでしまっていて。 だって、そしたら楽しみが四倍だよ? うーん、貧乏性。 もうね、ここまで思うんだったらCD買わなきゃ良かったよ。 と一瞬思ってしまったり。 そんで、タイトル。 誰か私のふんを切ってくれ。 きっと、だれかがぼろくそ言ってる感想読んだら、 聞いちゃうと思うんですけど。 ぼろくそでもべたぼめでも、感想は読まずにCD聞きたいなと思っていたりもする。 そんで、タイトル。 誰か私のふんを切ってくれ。 聞いたら、好きになっちゃうかもしんないのにね! なんでこんなに思いや悩んでるのか自分でも不思議だ。 もう、買う前とか買った直後とかこの話、何回目だって感じですね。 きっと、好きになっちゃうよ! しーずんずこーる実は、発売から大分経ち、好きだったりする。 しーずんずこーるだけでも聞いてしまおうか。 もう自棄と意地だ! 聞く気になるまで、今日と同じ話題も何回でもしてやる! 決意も新たに、今日急に暑くなったせいで、生ゴミがひどいことになってる、 この状況からお伝えしました。 イラストでわかるやさしい心理学 匠 英一, 山本 峰規子 学校の図書館活用第二弾。 一つのトピックにつき、見開き一ページに文字少々、絵いっぱい。 分かりやすかったけど、分かった気分にならない。 少し物足りない感じです。 へぇ…で終わりです。 けど、これ以上にないって程簡単になってました。 入門編の入門編って感じかな。 次は、文字が多めで頑張ります。 数の悪魔―算数・数学が楽しくなる12夜 ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー, Hans Magnus Enzensberger, 丘沢 静也, ロートラウト・ズザンネ ベルナー 学校の図書館活用第三弾 これ、読みやすくて、面白いことをいっぱい教えてくれて、よかった! 一番知りたい、なんで、マイナスかけるマイナスがプラスになるかと、 分数の割り算で、分母と分子をなんで逆にするかは書いてなかったけど。 12個話があって、特に面白かったのは、 三角形の長さの比が、1対1対ルート2なのは何故なのかって話。 一辺が1cmの四角形に対角線を引いて、 その対角線を一辺とする四角形を作ると、面積が二倍になります。 一辺1cmの面積が、1の2乗で1になるから、対角線の四角形の面積は、 2になるでしょ? かけて2になる数は、ルート2なわけですよ! すげー!と一人で興奮してしまったわ。 (数の悪魔p76より) FAITHきいてます。 「JESUS CHRIST」と「FAITH」と「SEASON'S CALL」「DOLLY」がすき。
ふっつうな選曲ですよ。 衝撃作っていう、宣伝文句?とじーざす〜という題名に、 ちょっと聞く前に、躊躇う部分があったんですけど、 聞いてみたら、案外衝撃でもなく。 だって、聞いてみたら「JESUS CHRIST」ったら、 救ってくれない神っていうより、 自分には救えない、けど愛してるっていうほうを主に感じたから。 だもんで、強い言葉は使ってるけど、 今までと大して変わらないんじゃないかなぁと思いました。 強い言葉って、個性が強いって事なのか? 違うと思うんですけど、 なんだか「ハイド―!」って感じの歌詞で、ちょっと。 強い言葉だけど、直接的ではないと思っていて。 強い言葉と直接的な言葉とメッセージ性のある言葉って同じかな? 私の中では、微妙に違います。 なんだろうね、『FAITH』の言葉は。 HYDEの言葉って感じ? あーこれってあたりまえですね。 今までと同じことを伝えてるように感じてるのに、 一方でなんか違うように感じてる。 音楽自体の音は、あまり好きじゃなかったり。 それは、「666」から変わらないんですけど。 先に挙げた四曲は、微妙な色合いだから好き。 私の中では、悲しいに分類される曲です。 けど、悲しいだけじゃないじゃない。 いや、たぶん『FAITH』って全部悲しいのかなって気もするけど。 あと、ハイドさんの高音大好きだから。 ハイドさんが好きな音域ってあんま好きじゃない。 俗に言う「中高音」かしら? そのあたりの高さの声がのばされる曲が多い気がした。 (SEASON'S CALLだと「ゆめにーえがくーせかいをー」の「ー」ね) 一瞬、言葉がなくなる気がして、耳に障る。(根本的ですまん) 何を信じても、人間は愚かだし。 信じても信じなくても愚かだし。 つか、日本は無宗教といわれるけど、 戦争と言う面では今のところ平和よね。 人間がいなくなったら、平和になるとは思わないけど。 屁理屈だけど、人間がいなくなったら、 平和という言葉を使う存在はいなくなるから。 人間ありきの平和。 だけど、この世に平和なんて訪れたことってあるのか?と思う。 けど、平和という人間が作った言葉があって、誰もみな祈ってる。 神じゃなくても、なんでもいいから。 自分で作った言葉なのに、実現できないまま、いつまでも。 平和がくるように祈ってるって所だけが、 人類共通だとしたら、悲しいね。 それさえも、人類共通じゃないのかもしれないと思わせるところが、 また、悲しいね。 私もそうだけど、自分のところだけ平和であれば良いと思ってる。 けど、世界が平和であればいいなとも思ってる。 世界は物語じゃないのに。 「MISSION」と「COUNTDOWN」があまり好きじゃないです。 悲しい曲が好きな私がいるので。 「COUNTDOWN」のギターで、パンクの青木が浮んでくるんだよ。 音色が似てるだけなんだけどもさ。 なんか、「I CAN FEEL」は、せっくすのうただと思っていたら、
「PERFECT MOMENT」と対だって知って、なんか違う気もしてきた。 ほんとのところはどうなんでしょ? 「JESUS〜」のピアノが、最初は好きだったのに、 ちょっと無いバージョンも聞きたかったな。 けど、このピアノが無くなったら、微妙だし。 acid買ったよ。 早くききたいなぁ… ムックも買ったよ。 こちらは、土曜日に買ったので何度も聞きました。 神の星が初めから好きですが、 赤い空もいいなぁ… サビのアコギがいい感じ! purification(初回生産限定盤)(DVD付) 「purification」聞いてます。 意味は「浄化」だそうで。 アルバムの名前じゃなくて、曲名が「purification」の方。 「浄化」って考えると、ちょっと悲しくなってしまいます。 この曲、恋愛の歌なんじゃなかろうか?と思って、 思わず訳してしまいました。 好きな曲は、やっぱり穏やかな曲が好みです。 私、「unsaid」が大好きなんですよ。 「circle」は初聞きで、心奪われました。 というか、初めて聞いたときから、ほとんど好きです。 あれだよ、やっぱ「let's dance」はこの中でも浮いてるきがする。 踊るっていう所で、繋がってる? 「let's dance」はシングルでも買っているので。 その時は、あまりのおもしろっぷりに触れることも出来ず、 このおうたで大丈夫なんだろうか?と要らぬ心配をしてみたり。 アルバム全体聞いても、初めて聞いたときは、 ちょっと、やっぱりこの歌は無いんじゃ…と思ったんだ。 でも、何回か聞いてすごくライブが楽しみになった。 初めのインパクトは強いけど、音楽としては凄く好み。 このさい、おうたはいいです。(ひどくて、ごめんなさい) キネマ倶楽部の感想を読むことは、したくないからしないけど、 きっと面白いんだろうなぁと心弾ませております。 けど、いくら楽しいだろうなぁと想像しても、 追加公演の日にちと場所には心弾みません。 わたくし、品川行きますんよ。 なのに、翌日同じ場所ってどういうこと? ぬぉー素直に喜べないぞ! 行っちゃうんでしょうかな? 先行が今月いっぱいみたいですが、 ちょっと一般まで頭を冷やしたい所存です。 あぁ、ライブの話が割り込んでしまいましたが、 アルバム全体の感想としては、 優しい印象があります。 私の中のacidのイメージは、圧倒的な力でねじ伏せるというもので。 だけど、今回のアルバムは攻めてる曲(「daze」とか)もありつつ、 それは、やっぱ踊れるような元気?な力で。 そして、「circle」と「a lull in the rain」「purification」 この三曲を聞いてると、優しい感じがやっぱりする。 それは、あんまりいい優しさじゃない気もしつつ。 いい優しさって何よ? わかんないけど、人を堕落させるようなね。 退屈な人に優しい雰囲気。 けど、最後の曲がそういう思いを消してくれて。 10分かぁ…きっと退屈だろうなぁと思っていたのに、 全然退屈じゃなくて、気持ちよくなっちゃう。 ほとんどおなじようなのにね。 梅雨が来たら、もっと好きになっちゃうんじゃなかろうか? うーん、あとは。 ゆきひろさんが使う、デジタル音?が好きなのですが、 このアルバムは楽器の音が多いいなぁと思いました。 そんぐらい。 DVDも見ました。 「faults」 のほーんと見てたら、衝撃的な終わり方でした。 歌詞、見たことないんですけど、あの内容に少しでも関係あるのなら、 ちょっと歌詞みてみたいです。 「let's dance」 ええええっ!ファーってそういう事? いやー見たこと無かったんで、かなり衝撃でした。 カラスな悪魔の王子様だよ! そんでもって、後ろのシルクハットが気になる。 acid、メンバーの顔と名前が一致しません。 あんつ・きし・とも・やすおなのは分かってるんですけど。 右があんつで、シルクハットがともで、左がきしで、どらむがやすおで合ってますか? 全然ダメ、自信なし。 むっくと共にヘビロデ中。 ライブまで一ヶ月なので、腹筋はじめました。 意味あんのかなぁ… 幕末単身赴任 下級武士の食日記 青木 直己 さらさらさらーって気負わず読めました。 伴四郎という下級武士の日記を元に、 江戸時代末期の食文化を探る本です。 とりあえず、もちばっかり食べてる印象。 紀州藩から江戸に下る道中も、江戸にいある間も、 もちとそばばっかり食べてるみたいだった。 もちうまそう。 つか、食べて遊んでばっかりで、 江戸時代末期の大変な感じがちっとも伝わってこないんですけど。 下っ端のほうは、暇で平和な暮しだったんだろうか? ムックの流星、買う予定なかったのに、
カバーアルバムが欲しくなりかってしまった次第。 そして、ガーベラも。 そしたら、カバーアルバムのライブに行きたくなるのが人情でしょ? 通常版も買ってしまおうか… しかし、チラシ集めたはいいけどちゃんと引き換えられるかが心配。 火曜日のライブなので、普通に学校があるし。 しかも、五限まで。 最後まで授業受けたら、最初の二、三曲は聞けないだけでなく、 引き換える時間も終了後しかないと思われ。 最後まで受けなきゃ良いんだろうけど、翌週にはacid横浜が控えてると言う。 気付いたんだけど、横浜は同じ県内のくせに、武道館より遠いんだよ! だから、この日は途中で帰りまするゆえ、 出来れば六日は最後まで学校にいたいのですが… そこらへんは、自分と要相談だわ。 さて。 CDは聞けていないのですが、DVDは見ました。 ガーベラのおふしょっとで、体当たりしあいっこしてるメンバーが、 すんげぇ、ほほえましかー。 それから、台車に乗って引きずられてる子。 うわー。 つか、たつろうの手足の長さ、尋常じゃないよ。 あれがライブだとぶらぶらして、みょうちきりんな動きをするわけで。 最前だったら落ち着かないんじゃなかろうか。 ライブ映像の会場は、どこなんですかね。 代々木かなー んで、武道館のチケットが届きました。 南の二階J列より後ろでした。 多分今までの武道館の中で一番前だよ。 一度で良いから、アリーナの前の方で見た見たいなぁ… うん、ということでファンクラブに入ろうかと思ったり 思わなかったりを繰り返しています。 何かあった時は、はいっときゃよかったと思うけど、 普段思わないもんねぇ。 魔女の死んだ家 篠田 真由美 子どもの為のミステリーでしょうか? ヤングアダルトコーナーにあった本。 久しぶりに、対象年齢がヤングアダルトな本を読んだのですが、 私にはちょうど良い感じです。 やはり、大人の読むような恋愛やミステリーの話よりかは、 ファンタジー要素があった方が楽しいみたいです。 話がミステリーなので、詳しくは書けませんが、 一番最初の章が一番面白かったです。 期待させる内容なかんじで。 次の章で、色々想像してみたり。 最後の謎ときの章も途中まで面白かった。 けど、おにいさまの正体がややむかつきました。 最後は、勢いのないまま終わってしまいました。 結局、おかあさまは何ものだったのよ? あんだけおあかあさまに想像膨らませた私なのに。 ありえないよ! あー色々驚きすぎて、困った。 けど、胸が締め付けられる感覚になって、 ありえない汁が目からでそうになったのは確か。 はやく、けんちゃんにあいたい。 美しいものを見せてくれたらいいのにな。 25日に、本当にひとりでKenとしての活動が発表されましたね。
今、とてつもなく幸せです。 音も聞いてないけど、なんかけんちゃんが活動する、 ギターを弾いてるってことが知れただけで、幸せな気分になれる。 そんな私の行動記。 今の気持ちも混じってるけど。 ラブログの最新記事一覧で知って、すぐにオフィシャルに行きました。 ラルクオフィの右下の四角が、Kenになってるの見ただけで、 気が遠くなる思いをしました。 普段だったら、「ピアノ!」とか騒ぎそうなもんですけど、 そんな余裕なしでしたわ。 うん、汁が目から出そうになるのを必死に耐えた。 一通りコンテンツを見て、プロフィールの写真に噴出し。(あどけないよ!) シングルの曲名を見、BBSにまた噴出し。(でぃすとっぽいよ!) ダイアリーを見てまた噴出。(けんちゃんの文章大好き。) つか、文体だけで無く内容にもやられた。 ほんと、嬉しすぎて、心臓に悪い。 鼓動が速くなってるはずなのに、気分的には止まってた。 きゅぅーって感じよ。 しばらく布団で喜びをかみしめつつ、気になるのはそーぷ。 26日を翌日に控え、解散メッセージが載ったらどうしようとちょっと思った。 けど、そーぷ解散しても悲しくないと前々から言ってきたので、 あんま悲しくなかった。 けんちゃんの音楽が聞けなくなることが、悲しいことだから。 でも、残念だなって思ったことは確か。 私、なんだかんだいって後から来たファンなので、 一度も普通のライブに行ったことがなかったし、 そーぷで活動することで頭いっぱいだったし、 そーぷの曲が聞けなくなっちゃうのかなと思って。 GiGSがあって本当に良かった。 これがなかったら、音楽と人までもんもんもんもんしてたと思うから。 活動が発表されてすぐけんちゃんの声が聞けて本当にうれしかった。 こもってるって聞くと、どんな精神状態かかんぐっちゃうんだけど、 ただ、そのまま、気分のまま、 こうなっていったのなら心配しなくたって平気じゃん。 自然にこもっていったって、この文章じゃ思えるなぁ… それじゃ逆に心配がますよね。 自然は自然なんだけど、もっとポジティブだよ。 やりたい事をやって、羨ましく思いつつ。 ソロやりたい!って言って許される環境でよかった。 そうじゃなかったら、潰されてそうだ。 私は、許す許さないとかいえる立場じゃなく、 ただ届いたものを聞いて、嬉しがるだけなんですけど。 内容を読んで安心したし、期待も膨らんだ。 インスト楽しみ! つか、「月光」覚えてよ!それ、ききたいー。 ライブやらないって言ってるけど、インストアもやらないかしら? あ、でもKenのライブが見たいかって聞かれると、今はまだ困る。 曲は元より、歌詞も。 「内省的な気分」でえろ歌詞な訳はないと思うので、 (そうだったとしても逆に面白いけど) それで「speed」ですからね。 なんか、「speed」だと「high!」のような雰囲気を思い浮かべるんですけど。 音楽や楽器と感情のつながりが、 良く分からない私が言っても仕方ないんですけど。 「内省的」って凄く気になる言葉でついついそこに囚われちゃうんですけど、 自分を見つめなおして、今まで捉え切れなかった感情が、 捉えられてたとしたら…? そこに練習が積み重なってきたら…? 夢見がちだけど、けんさんはきっとおもしろい感情や価値観を抱えてると思う。 だから、もう、楽しみ。 くらーい曲たのみますよ。 つか、写真やば…! 鬼太郎ヘアーで、カーリーじゃない。 けど、かっこいい。 うんと、妄想で痛々しいんですけど。 表紙開いてすぐのポスターの写真。 ラマンって言葉が浮かんだ。 ラマンの意味わかんないんだけど、愛人であってる? なんかねー、フランス人の顔って具体的に浮ばないんだけど、 フランス人の男の子を、拾って可愛がるマダムを想像した。 むしろ、拾われてあげてるって感じもするけど。 ギター燃えちゃってるね… 別に燃やしていいよっていったんだろうけど、悲しい心持です。 帽子もってるのが一番好き! あー、逆光もねっころがりもちょっくらさんぽも見下しもいいね! ねっころがってる写真、貝殻がいい仕事してると思う。 前々から分かってたことだけど、認めたくなかった、 きもちわるいファン(苦笑)ということもしみじみ分かった。 何故って、活動発表された時に目から汁が出そうになったのは、 喜びということでなんとかなるけど、 店頭に並んだ表紙をみただけで汁がでそうになったんだもん。 よんで、また汁がでそうになったんだが。 あくまでも、出そうになっただけだよ! また、こうやって普通人面でごめんなさい。 |
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