モノ

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川端康成

いっきに読む話じゃなくて、気が向いたときにパラパラ読む話だと思った。
読み始めるととまらなくなるんだけど、ある程度まで来ると飽きてくる。
特に事件がおきないから。
事件がおきないわけではないけれども、誰でもひょっとしたら経験するようなこと。
だから、おもしろいのかもしれない。

川端さんねぇ、好きだ。
| 01:38 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
新曲の「New World」ユキヒロ作詞作曲って、かなりどうしよう。
あたしゃ、あの繰り返しの音楽にかなり弱いんですけど。
ちがうのかな?
情報ツウとか見ようと思ったけど、我慢したから、
全然どんな曲か見当もつかないんですけど。
ギターは一杯なってんのかなぁ。

ですが、アルバム発売まで最低限の回数しか聞かないように努力します。
結局、自由への招待はたくさん聞いてしまったし、きりんぐみーもそう。
アルバムの楽しみがどんどん減っていくわ。
だって、五月のシングルもアルバムに入るのでしょう?
1枚のアルバムに四曲もシングルを入れるなんて…。
これでアルバムが十曲いりだったら許せないわ。
いや、でも残り六曲が全部ケン曲の可能性もあるよ、ね?
だったら、まぁ、いい、か…。

話はそれますが。
四月 シングル
五月 シングル
六月 アルバム。DVD(SMILEツアー)。韓国ライブ
七月 シングル(はがれん主題歌)。
上海ライブ九月 東京ドーム

八月だけ予定がない…
夏のロックフェスっつーの?にまたでるのかね。
それより、ソープにライブをして欲しいのが本音なんですけど。
でも、去年は不評だったぽいので、新しいアルバム中心でリベンジしそう。
だから、新しいアルバムにはあんまりバイオリンとかは入ってないんだろうなと深読みしてみました。
(でも、実際キーボードは入ってなさそうだ)

てか、New Worldは日本語の詞なのか?
あの方に日本語が書けるのか?
ユキヒロさんがどんなこと言うかかなり興味あります。
きになる、けど、がまんがまん。

そしてカップリング。「花葬 平成十七年」パンク アン シエル
いや、待て待て待て。
平成十七年て、かなりダサくないか?
そして誰が歌うのかい?

てつファンの方には申し訳ないが、これはかなりいただけない。
というか、ギターがハイドなのもいただけない。
花葬はラルクがやるからいいのであって、パンクがやったら曲がぶち壊しだと思う。
「なっは〜」はユキヒロがやったらおもろいだろなという期待はありますが。
編曲がユキヒロでありますよう願うばかりです。
(ミックスはすきなので)
| 14:25 | L':語り | comments(0) | trackbacks(0) |
吉行淳之介

読んでいてやな感じが最初から付きまとってきた。
でも、途中で終わらせることの出来る性分ではないので、
我慢して読んでいた。
29段落まで読んだところで、本当にやな気持ちになった。
本を閉じてしまった。
何故でしょう?
私に近付いてきた感じがしたからかもしれない。
でも、途中で止めることは出来ない。
やだなと思いつつ読んでいくと、29段落から遠くならばなるほど
その感じが薄くなっていった。
それは、私が頭の中に文字を入れないようにしたからかもしれない。
話を読むにつれて私の中がほぐれていったのかもしれない。
話自体が私がやだと感じる部分から遠ざかっていったのかもしれない。
いずれにせよ、この本の29段落までは私にとっては鬼門だった。
29段落までどんな話だったかきれいさっぱり忘れてしまっているのが、
おもしろいけど。
| 01:37 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
前からラルクのDVD買おう買おうとお金を取っといて
そのたんびにソープに使ってきたので、(やな言い方だなこりゃ)やっと買えました。
本当はグランドクロスのにしようと思っていたのですが、
チープセッ●スドランカーさんの記事を読みまして、リアライブに変更。
最初から無駄にかっこよかった…
いや、無駄じゃないんですけど。
なんていうんでしょうねぇ。
やっぱ創造物って感じなんですかね。作りこまれた感があって。
カメラを170台以上ですか?使ったおかげか、面白い動きをしますし。
好きな瞬間は、ねおゆにばーすで一時停止になって360度回転すんとことですかね。
気持ち悪い瞬間は、Shout at the Devileの時ハイドに伸ばされる手。すごい、変。
(全然関係ないんですけど、シャウト〔叫ぶ〕なんですね。シュット〔撃つ〕だと思ってました。関係ないついでにドラムの会社ってパールなんですね。ピエールだと思ってました)

いばらの涙と、さいれんとれたーだけだったらもう何十回は見てるかもしれない…

父が「おっ、良い女」とハイドを見ていったことは、我が家の伝説になりました。

もう一度見よっ。
| 14:50 | L':作品 | comments(0) | trackbacks(0) |
特に何もないんですよねぇ。
最近。
ほぼ家からでてませんから。

先週の火曜日には、卒業式がありました。
式自体はありふれたもので、感動はなかったのですが、
教室に帰った後、サプライズで生徒(私たち)で先生に歌をね、歌ったわけですよ。
「旅立ちの日に」だったかな。
したら、みんな泣き始めて。
私は泣いたら負けだとかくだらん意地を張りまして、
すんでの所でこらえましたが、かなりやばかった。
担任の先生が、厳しい人(でも何故か本気で嫌ってる人はあまりいなそうな
不思議な人)なのですが、
泣きながら(泣いてなかったかも。視力が悪くて全然見えなかった。
もったいない。滅多に見ることの出来ない表情だったはずなのに。
目が見えずらいって本当にそん)
「傷つけた事もあっただろうからいつも申し訳ないと思ってた」
みたいなことを言われちゃぁ、ね、また涙腺が緩むってもんですが、
そこはまたこらえて。
い〜い日でした。

金曜にはバイトの面接を受けに行きました。
絶対落ちてますよ。
店長が気の弱そうな人で、ついつい口が滑って失礼なことを言いまくりましたはずです。
また新しいところを探さなくては。

月曜日に塾に行ってあいさつをしてきました。
最後だなと思ってずっと気になってた先生の名前を聞いてみたんです。
「あの先生の名前はなんて言うの」って。
そしたら、知らないって。
凄く薄情ですね。
同じ職場の同僚ですよ。
人生ってそんなもんですね。

あとは、何曜日か忘れましたが下妻物語を見ました。
堂本剛のシー(つづりが分からない)を借りました。
| 17:25 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
ムックばっか歌ってきましたよ。
ラルクは控え目に控え目に、ネタがなくなってきたときにちょろりと歌いました。
でも、ムックの曲って歌うとこがあまりなくて、ほとんど早送りしてたんですけど。
こぉ、一般社会に旅立つにおいてですね、
ムックしか歌えないってのはいかかがなもんかと思いまして、
普通の歌を歌ったのですが、
浜崎メドレーと中島美嘉を歌った時点で飽きた。笑。
レパートリーが、こっこと椎名林檎とポルノとムックとラルクって
人間としていかんよ。
まぁ、どうでも良いちゃぁどうでもいいんですがね。

バイト受かりました。
よかったぁ。
ホームセンターみたいなところです。
力仕事が多そう。
| 17:26 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
かえすぎっちゅうぐらい変えました。
千波改め佐久です。
春だし。良い機会だと思って。

昨日は、中学校に行ってきました。
二年ぶりに行ったのですが、中3当時の担任の先生は
他の中学に転任されたので、会える希望なんて全く持ってなかったのに、
その日たまたま偶然仕事できてて会えた…!
かなり感動した。
これはもう運命だ!
愛だよ愛。
すっごく大好きな先生だったので感動でございます。

その後はボーリングへ。
私のボールは三分の二辺りまで滑っていってそこをこえると回転を始めるんですよ。
だから、ちょっとばかし変な音がします。
2ゲームやったのですがスコアは50と55。
これってありえないよね。
ボーリングは三回目なんで。って言い訳しときます。

カラオケにも行ったのですが、一緒に行った友達がありえない激しい。
カロリー余裕で十越えしてましたから。
てか、十越えって普通なのかしら?

買い物にも行ったんですけどね。
最近買い物が大嫌いです。
好きな服に限ってMしかないんだ。

財布が欲しい。ワイシャツが欲しい。カバンが欲しい。
と色々希望はある訳ですが、その希望をなかなか商品に変えられない。
一目ぼれってことが一度もないので、何か買おうとする度に何軒も店を回って
結局どれもいまいちな気がしてきて、「こんどでいっか」ってなってしまう。
そしてしまいには、要らないやってなるのさ。
買い物って嫌いだわ。

今日は特になし。
| 17:27 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
裏庭
裏庭
梨木 香歩

この話二回目だけどこんな話だったっけ?
もっと面白かった気がするんだけど。

適当に要約したら
照美という女の子が、近所の不思議な屋敷の鏡の中にある「裏庭」に
呼び寄せられて入っていき、出られなくなった。
その中での照美と「元の世界」の人々が交わりながら
裏庭から出る話。

流れが強引な気がするけど、気にしなきゃいい。
小刻みに読んでいったから、捉えきれない部分もあった。
けど、人は独りだけど、傷を怖れずにいればそれは悪いことではないんだなってね。
そんな感じ。
| 01:36 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
樹上のゆりかご
樹上のゆりかご
荻原 規子

投げやりに要約すると
上田ひろみが通う辰川高校での出来事を、
彼女の視点、そしてあと二つの視点から見みてみる話。
サロメが鍵である。

楽しかった。
何で楽しかったからというと、私が体験できなかったことが詰まってたから。
高校生って羨ましい。
私自身が高校行事に熱心に関わらなかったせいか、
青春もので行事に燃え上がったりしてると凄く羨ましい。
何で参加できなかったんだろ?
参加しても役立たなかっただろうけど。
でも、こういうのってそういう問題じゃないじゃない。

読書感想文て難しいわ。
私の語彙が少ないせいか、あんまり熱心に読んでないせいか、
感想書こうとすると、面白かったか面白くなかったかしか言えないんですから。
これはもう、自分が読んだのを記録してってるだけですな。
| 01:35 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
もう一回見直してて、ふと全部スローで見たくなったので見てみた。
けんちゃん…えろえろぼでーだよ…!
あのね、もうねみんなにもやってもらいたいよ。
男前だぞ。あれは。
とりあえず、体やわらっけぇ〜。
あなた、どこまで足広げる気ですか?
そして素肌にワイシャツだと思ってたら、なんだろあれベスト?
とりあえず、腹チラへそチラですから。
細いよ腰が!
ギターソロぐらいのケンの動きが。やばい。やばいよ。
あとね、トイレで奥の方に走ってったさくらがこけてんのがよく分かる。
すっごいズッコケだよ。
てか、背景の漫画まで良く見えるし。
アイン側はよくわからなかったけど、けん側、さくら側は良く分かる。
口に出しちゃぁいえねぇけどよ。

他のもやってみた。
けどたいして…
罪の眺めで女の子と絡んでるアインの表情が良く見えるのと、 high!の一番最後。
high!の最後スローで見ると、きちゃないよ。スローまき戻しとかかなりおもろい。
飛んでった物の動きが、あぁ〜って感じ。

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| 14:50 | ken | comments(0) | trackbacks(0) |
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