モノ

<< February 2005 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
見たんですけど、メインの天嘉レポより最後のムックコーナーの写真!
なにあれ。
何でけんさんあんななの?おかしすぎです!
ムックを誉めたハイドさんといい私的にはあそこがメインでした。
笑っちゃったし。

ふらいでぃもね笑った。
何なのあの服!おかしすぎ。
レンガ造りの豪邸とかぺカペカのお車とか、もだえちゃったよ。あたしゃ。
記事の冒頭の会話とかも。いいおっさんかなに言ってんじゃ!って思いっきり突っ込みましたよ。
それにしても車内のけんさんの顔が、幸せそうで何よりです。

| 00:14 | L':メディア | comments(0) | trackbacks(0) |
ようやくオベンキョの方が一段落つきまして。

この一ヵ月半いろんなことがありましたね。
なんつーの?
もうラルクに関しては、母のような心境ですよ。
みんなが盛り上がってる時に、一緒に盛り上がりたかったです。

そんなんで、ラルクに関しては落ち着いてきたわけなので、
新しいことを探し中です。
1年前までは猛烈に本を読んでたのですが、なんか1年読まないとどうでもよくなっちゃって。
趣味が読書と音楽鑑賞だったもんで、趣味が全くない状態です。

なにがいいかな。
| 17:16 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
今、本だしのCM(田中さん出演)みたら、新婚さんの設定で、微妙にやる瀬ない
| 17:17 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
テニスの王子様の。
あはは。

日にちも日にち、気候も気候なのでかなり空いてました。
その少ない客は殆ど若い婦女子でした。
一組紛れ込んだ普通の親子がもう不憫で不憫でたまりませんでしたが。

あれは、テニス関係ないよ。
魔法対決だよ。
でも、期待していたよりは話も変じゃなかったし、普通に楽しめました。
むしろ普通以上に。
見た人は分かるとお思いますが、恐竜が出てきた時点で窒息死するところでした。

もう一編は、なんともいえない。
別に跡部好きじゃないしな。
好きな人にはおいしいんだろうなと。
私的にはこっちやるなら、本編の方をもっと長くして欲しかったです。

もう一度は見に行かないですけど、テレビでやったら見ちゃうな。
変だから。
| 17:18 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
ツアータイトル決定しましたね。
「ムック春ツアー『ココロ失キ朝焼ケ』」
なんか、半角にしろって言うからさ。してみましたけど。

天嘉の時に配られた優先のお知らせ覚えてはいたんですけど、
受験に夢中でそれ所じゃなかったし。
行きたいなぁ。
普通にでもまだ取れるよね?
NHKホールは危ないかしら。

とりあえず、一般のチケット発売日は三月二十日、と。
メモメモ。
| 17:22 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
暇なんでね。
新しいことを始めようかと思ったんですけど、めんどくさくて。
結局本を読み始めることにしました。

図書館に行く時間がなかったので、父の本棚から数冊持ってきました。
なんか奥の方からフランダースの犬と、幸福な王子が出てきて、
これを父が読んだのかと思うと、若干ひくんですけど。

とりあえず、いわゆる「文豪」の本を読んでみよう。と思いまして選んだのが
谷崎潤一郎の「春琴抄」
薄いし、文豪だし、耽美派だし(これが一番の理由なんですが)
と読み出したのが昨日。

めちゃつまんなかったよ。
読みながらねちゃった本なんて初めてだよ。

アバウトにあらすじを言いますと、
第三者の視点から語られている、
盲目の美少女かつ三味線も上手い春琴と、その世話役佐助の愛とも恋ともいえないが、
深い二人の間柄を書いた話なんですが。

第三者からの視点じゃつまんないじゃんてのが、私の感想です。
この第三者ってのがまた遠い視点から書いていまして、
終始、淡々と事実のみを書き連なるわけですよ。
それがこの作品の味なのか?
自分で想像しろと、そういう事なのか?
私は直接二人のどろどろを見たかったぞ!
あ、でもどろどろしたとこを見せちゃいけないのが耽美派か。
耽美派は美しくなきゃいけないのか。

「文章読本」と「刺青」の一部(を学校で読んで結構面白かったから期待してたのにな。

次は、三島由紀夫に挑戦。
| 01:41 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
私の自転車には鍵がついていないので、
よく警察官に声をかけられます。
今日は繁華街に行ったので、2回声をかけられたのですが、
2回目に声をかけてきた人が、めちゃかっこよかった…!
私服警官で、かなり趣味の良い服を着てらして。
2回も声かけてくんなよ!と心半分で怒りつつ、
もう半分では、許す!
すいませんでしたと謝りながら去っていく笑顔が、かなり爽やかでした。

でも、そろそろ新しい自転車欲しいなぁ。
私の自転車は黒いのですが、サドルだけ違う自転車から持ってきてて、
灰色なんですよね。
変だ。
| 17:22 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
川端康成

三島由紀夫にはやっぱり気が向かなかったので、川端康成で。

「掌の小説」収録の「雨傘」を読む機会があって、それからずっと気になっていたんです。
それで今回全集を借りてきまして、目次で題名を見て面白そうなのから
読むことにしました。
それで、一番最初の読んだのがこれ。
てか、これしか読んでないんですけど。
でもやっぱり、おもしろい。
すきかも知れません、川端さんが。
どこがおもしろいのか、すきなのかさっぱり分かりませんけどね。

余談ですけど、この借りてきた全集(ちくま日本文学全集)の字が良い感じで。
かわいい。

なんでこの話が気になったかと言いますと、
私には、人の死に対する感情の作り方が全くもってわからないからなんですが。
まぁ、感情を作るっていうのもおかしな話なんですけど。
両親が死んだときには分かりませんけど、
祖母が死んだときには絶対泣かない自信があります。
そこが自分で、疑問で。
人として義理も人情もないなと。
でも、そういうもんもあるのかなと思えるような思えないような、
心持ちになったようなならないような。

てか、三回しか立ち会ったことがないのに、悩んでも始まらないよね。
でも、やっぱり自分は間違ってる気がする。
| 01:39 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
学校に行く回数ですが。

今日は久しぶりに学校に行きました。
みんな変わってなくて、たいして久しぶりな感じはしなかったですがね。
ショートだった人の髪の毛が伸びてんので、時間が流れたのがわかりました。
寒いのに廊下で2、3時間話し込んで帰ってきました。
やっぱり、学校は楽しいです。
話している時、でぃずにーしーに行くって言ったの本気なのか?

ポップジャム清春。
サマジャンで見てから、ひそかに好きなんですけど。
清様。
朝から楽しみにしてたんですよ。
なんなんだあれは!
曲の途中で唇舐めたのみた?
あれはやばいよ。
大人だよー。
てか、卑猥だよー。
そこらのお子様には醸し出せないよー。

大人はいいよ。
ひげはいいよ。
ただのおじさんじゃないよ。
なんか、30代の方がお好みのようですわ。私。

| 17:23 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
第一志望が落ちたので、第二志望というか
進められるままに受けた大学に行くことになりました。
別にいいんですけど。

ただそこが女子大なのがかなり心配です。
お嬢様ばっかりだったらどうしましょ。
| 17:24 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |