モノ

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V6の岡田君めちゃめちゃカッコいいんですけど!
お酒のCMに出ちゃったり、黒木瞳と映画に出たり、
男前度が急上昇じゃないですけっ!

あぁ、目の保養になったわぁ…
| 17:13 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日友達にS.O.A.P.の正式名称を聞かれました。
SONS OF ALL PUSSYSだよと教えた後に、
全ての人は女の人から生まれたって意味だよ。
と適当なことを言ってみました。
実際の所、どういう意味なんでしょう?
未だに分からないです。

それから、今日から日記はお休みします。
宣言しないと、ネット絶ち出来そうもないので…

そういや前に宣言した通り、自由への招待まだ一回も聞いてませんの。
新曲も聞かないように頑張ります。

取りあえず、天嘉のとき(12月25日以降)は帰ってきますので。
また、なっがいレポでも書いてみます。
| 17:14 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
約束破り登場です。
しかたがない。オレンジの太陽が素敵過ぎるんですもん。
オレンジの太陽は、GacktのCresentに収録されています。
ハイドさんもゲストボーカルとして参加。
ソロも歌っちゃってます。
曲調は、派手なカントリー。
この言葉が一番始めに浮かびました。ただ単にアコギだからってわけですけどね。
歌詞は言うまでもなく、MOON CHILDベースなのです。
その時点で切なくなってしまうのに、中盤の掛け合わせから、
最後の「夕暮れに〜」の繰り返しが、二人がどんな気持ちで消えていったか。
映像的にはどんなか。楽しかった思い出。
などなどいろいろ考えられて、うるっとしちゃったわけですよ。
そして、盛り上がりの後の余韻がまた、車だけの情景が浮かんで来て、たまらんです。

Cresent自体の感想は善くも悪くもGackt節で。
歌詞は物語を紡ぐうえで、外部に委託できないだろうけど、
作曲は誰かにやってもらったほうがいいかと。
編曲も、アコギが前面に出たものが多いです。
流行ってんのかな。
前作MOONと混ぜたら、ちょうどよさそう。

MOONという物語の最後の曲が、
太陽の曲か…

MOONとCresentが同じ箱の中に入ってるとは考えられないよ。
Cresentを聴くとどうしても、
MOON CHILDしか浮かばない。
そうすると、「君」が誰だか判らなくなるんだ。
この「君」は誰?
この「僕」は誰?
君君言い過ぎなのよ。

繰り返す過ちがテーマだとしたら、
何組も「君と僕」があるわけで。
時間軸もバラバラだし。
んーん、わからん!
MOONの方がわかりやすいかな?
Cresentはムンチャに頼り過ぎさ。
インタビューを読んでればなぁ。
| 09:32 | L':作品 | comments(0) | trackbacks(0) |
関係ない話ですが、S.O.A.P.の「Dunce」ずっと「DUNE」だと思ってまして。
次は、ダンスだと思っていて。
正しい曲名に気付いたのはつい最近。愚か者ですか…

さて、本題。
昨日始めて聴きました。
とりあえず、歌詞カードにわらかされた。
1ページ目は見たことある写真だったので、いいんですけど。
2ページ目もまぁ、時代を感じますくらいで。
一人で写っているけんちゃんにハラハラしつつも、カラーページへ。
けんちゃんは明らかにおかしいよな。
ほかの三人は、時代のせいにできるからいいけど、けんちゃんは出来ないぞ。
hydeとけんちゃんの口元の肌荒れが、貧乏臭くて…
衣装を見てラルクは、何を目指してたのかなと思った。
オリエンタル系?

では、曲の方を。聞き込んでいない状態での感想です。

1.Shutting from the sky
Claustrophobia:閉所恐怖症
外に出ようとしたら、逆に閉じ込められたってこと?
徐々に始まるパターンがラルクには多いです。
(ティエラ、true、HEART、ark、REAL、SMILEがそうです)
そうすると、heavenlyとDUNEだけ最初から元気だなぁ。

2.Voice
1曲目から2曲目へ流れるように。
ティエラもREALもそうだな。
アコギの使い方がラルクの中ではよくあるかんじ。
この使い方、好き。

3.Taste of love
これ、大好き!
でも、ライブ版の方がキレがよくて好きだ。
heavenlyを見たときから、好きで。
ここに収録されてたのね…。
てつがまた前奏からいいな。
てつが目立つ曲をもっとやって欲しい。

4.Entichers
hydeさんの色っぽさも随分変わった。
今これ歌ったら、大変なことになってしまうんじゃ…
これはピエロの紙芝居で、今歌ったら…なんだろ?
これが一番ビジュアル系っぽい。

5.Floods of tears
シングルになった曲。
てつですね。昔からそうなのかぁ。
empty tearsに似てる気がしましたけど、確かめたらそうでもなかった。

6.Dune
前奏の硝子の音に笑ってしまった。
安い。
声がでないのが、この曲の場合は、言い方向に働いている。

7.Be destined
運命ですか…はぁ。
私には好きなギターの音が三つありまして。
ひとつが、詰まったギターです。
って、意味わかんないですよね…
この曲のソロが、全編詰まったギターなんですよ。
わかりますか?
好きなギターの音だからと言って、このソロが好きなわけではないですけど。普通です。
ですが全体を見たら、劇がかっていて好きです。

8.追憶の情景
あまり真剣に聴きたくないです。
ほかの曲は、歌詞が暗くても、それに気付かないけれど、
これは、気付いてしまいます。
でも、ギターが素敵だな。

9.As if in a dream
これはですね、歌詞カードが可愛いです。
「どうして そうゆう時に限ってうまく言えないのだろう」
音で聴く分には、感じないですけど。

10.失われた眺め
これは…
どうしたらいいでしょう?
ピアノ曲は、hydeさんの趣味なんでしょうか?
本当はこれが最後の曲なんだよね。
そう考えると、ありかなしか微妙な線だな。

11.Floods of tears
peroってだれなんでしょ。

12.夜想花
低い声が今と全然違いますよ。
今より疲れてます。
これは、クリスマスに振られてしまった人にしか考えられません。
もっとロマンのある解釈をなさった方はいませんか?

13.予感
まさしく春です。
春の曲ってあんましないよな。
かげろうと平仮名なのがまた可愛らしい。

総合的に。
息が詰まるような曲ばかりです。
内に内に向かっていくような曲はここで極めたような。
ティエラで少し明るくなったのは、当然なのかな。
あぁ、どうしてもDUNE以降との比較でしかどういう曲か、見れない。
あとは、言葉の切れ所が変。
歌いにくいですよ。
好きな歌と、普通な歌の差が激しかったです。

ken曲とtetsu曲についている歌詞の違いについて考えてみたんです。
ken曲の場合は、hydeさんは登場人物になりきっていて、tetsu曲の場合は、語り部かな、と。
この時代の曲はどこまで作曲者が作ってるか分かりませんから、
(REVELATIONのように歌メロはhydeさんが考えているから)
あてにならない考えですけど…
| 14:55 | L':作品 | comments(0) | trackbacks(0) |
とりあえず、全編に渡りハイドさんがびゅーちほぉ。
ピンポイントですけど、最初に円陣くんでた時の、光に透けてる耳がヒット!

三人はあまり映ってなかったですけど、てつとゆっきーはやっぱり偉大だと思いました。
どうしても、けんちゃん・ハイド寄りになってしまうんですけど、
こう演奏で見ると、ゴッド!とか心の中で叫んでみたくなるです。
まず、オープニングから、よすぎですから。
めちゃめちゃ早い最初の三曲に打ちのめされたあと、まったり、MC。
すいません。笑えます。
自由への招待きかないようにがんばってたのに、気付いたら、サビに入ってた。
ショック満開。
でも、これ好き!READY〜と同じような感じかなと思ってたけれど、
こちらは切なさを伴っていて。
いや、歌詞カード見てないんで勘ですけどね。
Pieces。また勘違いなんですけど、平和の方だと思ってたんですよね、昨日まで。
歌詞をしみじみと聞いて、なんかおかしくね?と思ってやっと気付きましたよ。
それが言いたいこてはなくて、Piecesいい曲ですね。
言われなくても分かっているとは思います。
でも、私は昨日まで気付かなかったから。ばかですねぇ。
どうも、てつ曲を軽視しがちなんですよね。
普段これといって何もないときは、自分で作った全部けん曲のMDを聞いてしまうので、
触れる機会も自然と少なくなりますし。

記者会見のとき、てつが口開けてにこにこぼーっとしてたのと、
けんちゃんが「質問なんでしたっけ?」って言ったのが印象的。
好きになる前に、こんなこと言ってるの見たら、蹴り倒してますけど、
今はしょうがないって言うかなんて言うか、許せてしまう。
だめじゃん!
好きなものに対しても、シビアにいきたいんですよ。
どんなに誉めても、普段から甘々だといざってときに、
「好きだからそんなに誉めてんでしょ?」って思われるのが嫌だから。
しかし、ラルクさんは私の中でなにか権利を勝ち取ったようですよ。

| 00:12 | L':作品 | comments(0) | trackbacks(0) |
テスト終わった。
いろんな意味で終わった。

学校のテストって、いくらか簡単なはずなのに、出来ない。
受験の時はどうなるんでしょうね。

って、いつも他人事に捉えてるから失敗するんだよ。

志望校早く決めないとな。

| 17:15 | 日々 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワンテンポずれてる感は否めないですけど、
あまりに素敵なタイトルだから…

「killing Me」
あぁ、素敵過ぎる!
だって、この間まで笑顔・ハッピーエンド等々発言が幸せモード全開だったのに、
いきなり、殺!ですよ。
このギャップが素敵過ぎる。(素敵言い過ぎ)
なにがあったんだ、一体?

と思っていたら、困らすという意味もあるみたいで。
どっちにしろ、けん曲希望。
よじって、ユキヒロ曲でもよか。

望むのは、暗い曲ですけどここでめちゃめちゃ明るい曲を持ってきたら、
それはそれで、曲名だけでこんなに踊らされた自分を恨みつつ、
やってくれたぜラクルクさんよぉ
とか思うんでしょうね。

でも、曲名だけでこんなにみんなを興奮させるのって、すごい。
| 23:17 | L':よもやま | comments(0) | trackbacks(0) |
今まで、勉強するときの音楽はラルクでした。
理由は、やる気になるし好きだからだったんですけど、今好き過ぎて勉強になりません。
気付いたら、ベースを追ってたり、ギターをじっくり聞いていたりします。
なので、ほかのを聞こうと思いMDを漁ったら、
ソニン、ジュディマリ、黒夢、ボニーピンク、hide、マシンガンズが一緒に入っている、
変なのが出てきました。

いやー、少年いいですなぁ。
バブフェスから清春好きなんですけど。

それは置いておいて、このMDじゃ勉強にならないので、
TETSU69を久々に聞いたんですけど、これ、いい。
特に、WHITE OUTが!
始めから終まで、私好みなんだなこれが。
ken曲ばっかり好き好き言っていますが、可愛いの(ノットポップ)も好みなんです。
(むしろ、そっちが私の音楽の原点だった。)
とりあえず、最初の「ふ〜」(歌詞無しのコーラスみたいな)から好き。
そして、ギターソロ入り前を初めとする絶え間無いアコギ。
サビが二回繰り返しである事。サビがハモリ。
歌詞も、失恋ソング(ですよね?歌詞カードなくて…)で苦くもないけど、甘くなくて。 (wonderful worldは聞いていて恥ずかしくなる。
30男が夢見過ぎだろと。砂に書いた書いたメッセージあたりで…)
一番最後の英語の必死加減まで完璧!
とどめの「ふ〜」と共に聞こえるギターのふらふら加減も。
春の日差しを思わせるアレンジも。
あげればきりがないくらいだ。

あと、蜃気楼。 3分35秒あたりのサビ入りの裏声が、
一瞬肉声だけになるのが、たまらん。

てつといえば美メロというだけあって、間奏等のふとしたフレーズも印象に残ります。
特に、Pretenderの前奏のギターよ!

分かる人は余りいないと思うんですけど、言いたいので一言。
TIHGTROPEが、全部歌い方もアレンジもべさまに似ていて好きになれません。
べさまを怨みますよ?
サビ好きなのに…

バリエーションもあるし、曲数も少なく、腹八分でいい。
新曲出るみたいですし、天嘉楽しみです。

だいぶ語りましたね。
TETSU69は「ぎゃー!ずぎー!」て言うより、「すき…」なので話りやすい。
ラルクは好き過ぎてなにも言えないか、好き好きうざいかだし、
ハイドは恐れ多いし
S.O.A.P.は本能で聞いていて「ぎゃー!ずぎー!」よりなので…
むしろ、S.O.A.P.は何で好きなのか分からないですもん。
曲が猛スピードで塊が飛んできてる感じで、、どこそこが好きって言い表せない。


ためしにラルクで話をしてみましょう。

今聞くだけで幸せな曲は、All DeadとIn the Airと花葬1014とTaste of loveです。
(大分幸せから遠い選曲ですけど)
同じMDに入っているので、朝夕の通学時一時間弱は前三曲を聞いた後は、
ひたすらTaste of loveをリピート。
この一週間ずっとね。

とりあえずTaste of loveがさぁ…
ここでもtetsu氏がいい仕事してますねん。
ソロ(っていうほどでもない長くないですが)でいつもにやける。
hyde氏の二回目のライクアドッグのあとの「アッ…」もいつもにやける。
もちろん自転車をこぎながらですけどね!
かなり怪しいと思う。顔もつい「アッ…」ってなっているだろうから。

All Deadは、ギターが好きです。
普通のギターと、アコギの組合せが大変好きなので。
アコギがはいると、勢いが出るところが好きなのかな。
二回目のサビ(1分前後)と共に聞こえる普通のギター。
あと、ピアノのフレーズ。

花葬は、サビのギター。
花葬といったら、初っ端や、サビにも使われているクリアなギターのフレーズを思い浮かべるだろうに。
全然このギターに気付かなかったんですけど、
最近は原曲もこの潰れている(他にいい表現が浮かばない)ギターばかり聞いています。

好きなところは各曲においてまだたくさんある。
しかし、好き好き言い過ぎて、うざいな。
みんなが聞きたくなるような、文が書ければね…

今、千と〜がやってますね。
じぶり作品の題名には、「の」がよく入っていますが、ラルクも多いですね。
ただそれだけの話。
| 14:54 | L':作品 | comments(0) | trackbacks(0) |
古い雑誌を、古本屋で見つけましてね。買いあさろうとしましたが、財布と相談して三冊ほど。

まずDIVE TO BLUE時のパチパチ。
まずね、ケン氏の写真が髭がないのに煙草持ってます。
過渡期ですか?
服は、スーツっぽくて。
DIVE〜のプロモのケン氏は私的にはあいたたた〜なので。
DIVE〜時だからって、いつもあいたただったわけじゃないのね。
話は、伊藤さんが聞いてらっしゃいます。
最後の、鳥になるならなんの種類?とか変な質問をするので、伊藤さん好きなんですよね。

次、ハートに火をつけろ!三日目終了時のRRN。
ファンが望むものと、ラルクがやりたいことの溝というテーマをライターさんの前置きで話していて、
興味深いなと思ったら、続きは次号でって…。そりゃないよ。
そして、次のページからはケン氏にロングインタビュー。
さっきの溝について、ケン氏も気付いていらっしゃる様子で。
これまた、興味深い記事でした。
なにより、写真がいいよな!
ライトバッチリでやりすぎだけどさ、髭ないし唇光ってるし。でも煙草持ってんの。
これも過渡期ですね。

お次は1998年なにもないときのパチパチ。
一年のまとめのようですが、そこはパチパチ。真面目にはいきません。
しりとりをやってらっしゃいますよ。
ユキヒロ氏以外まんべんなく、下ネタに走っております。
それにしても、ハイド氏がこんな過激な事をおっしゃるとは、思ってもみませんでした。
ユキヒロ氏が和食と聞いて思い出すものに「ねぎトロ丼」とおっしゃったら、
ハイド氏「ス○○ロ丼?」って…
あなた、そんな人だったんですね…!
写真で気になったことは、ハイド氏のかわジャン。
これ、ソロでパチパチで表紙になった時に着てたのと一緒っぽい…?
これ、六年前の雑誌なのに。
大切なものは、いつまでも大切にする方なのですね。
| 00:14 | L':メディア | comments(0) | trackbacks(0) |
また鋼のテーマソングですかっ…
あうっ。
夏公開の映画のテーマソングっぽいです。
オープニング・エンディングで2曲だから、両A面かもしくは、二枚連続?
ってさすがにこれはないかぁ。

ところで、さっき飽きずにUSADVD見てたんですけど、
瞳の住人に差し掛かったところで、いきなり父が
「ラルク、いいな」
とか言い出したんですけど!
誉められると素直になれないのが人情(自分のことじゃないのにな)。
「そんな、ねぇ」
とあいまいなことを言ってみました。
でも心の中では、小躍りですたい。

瞳の住人で、スタッフが歌ってるのを発見。
やっぱ、歌いたくなっちゃうんだよ。

音楽戦士、まだみてないわ。
| 23:16 | L':よもやま | comments(0) | trackbacks(0) |
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