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曲についての感想でも書いてみようかなぁと思い立ちました。
といっても、歌詞はそのまま受け取るしか頭が働かないし、 (つまり、42ヶ月の永遠って言われたら、 「ハイドさんも不思議なこと言うなぁ」位にしか考えてないということです) しかも、楽器に詳しくないのでその曲ついていいかげんにかたってます。 今日はmetropolisで ハイドさんが作曲してるかと思ったら、けんちゃんでしたね。 (って皆さん知ってますよね) 歌詞カード見て驚いたもんです。 この曲で注目したいのは、やっぱりギターです。 途中まででも妖しさが所々漏れ出してるんですけど、最後のサビで溢れちゃって溢れちゃって仕方がありませんね。 こんな風に、周りにお構いなしで暴走しちゃってるギターが個人的に大好きです。 ベースとドラムは、最初から最後までほぼ同じ。 それがなんかおかしい。 どんなに盛り上がっても、どんなに妖しくなってもずっと同じ。 そこにギターが絡んだり歌が絡んだり、誰も絡んでなかったり。 つねにベースとドラムが楽しそうなリズムを刻んでます。 この曲、リズムだけ聞いてるとすっごく、るんるんしてると思うんですけど。 前奏や最初の歌詞までは、お伽話でも始まりそうな雰囲気。 それを歌詞がエロくなるにつれて、グラデーションの様に変化させてるのが、 やっぱギターよ。 うん、この曲はグラデーションだと思う。 何のかといいますと、エロの。 エロのグラデーション(笑)! 私の印象だと、この曲は四人が全部ばらばらなように演奏してるのに、一つにまとまってる様に感じます。 そうそう、ヘブンリーフィルムズ買っちゃいました。
春のバブフェスとどっちにしようかなと迷いつつ買いに行ったら、ヘブンリーしかなかったというね。 無いとわかるとますます欲しくなるってのが人情じゃねー? それにしても、ハイドが可愛い。 少し失礼なことを。 ハイドファンの人を今まで何でだろうと思っていたわけですよ。 だって、おやじだし… まぁ他にもいろいろと思っていたわけです。 ROENTGEN.english買って、美人さんだなぁとは思いましたけど… (因みに音源はまだ聞いた無いのさ。冬に聞くべし) それがねぇ、やられたよ。 もうなんなの!かわいいから! いつか詳しくたくさんあるキャプチャー全部語り尽くしてやる! あたっちゃった。
もう、あれこれ考えずに、行っちゃいます。 ムック、好きなんですよねぇ。 朽木の灯の時のライブには行ってないんで、 今回は朽木から多くやってくれると嬉しいんだけどなぁ。 遺恨整秦時は凄かったですよ。 なんか、子宮の中にいる感じ。 そして、悪い部分が全部燃やされて、生まれ変われたような気がした。 今日は電気屋さんに行って、いろいろ見てきました。
とりあえず、東京事変の予約票を見たけどなかった。 買うかわかんないけどね。 パソコン売り場も見た。 近頃のパソコンは画面が薄くてガラス張りみたくつるつるしてるのね。 欲しい… でも、今一番欲しいのは携帯かな。 あ、一番じゃないな。 一番じゃないけど、とりあえず一番簡単に手に入りそうな高いものかな。 えぇゆぅの丸いのは使いにくそうだよ。 なんか、みんなの憧れどこもは、色々付きすぎてあんま使いやすそうじゃなかったし。 今も使ってるぼぉだふぉんがなんだかんだ言って一番好きだ。 特に、あのオレンジのやつ。 友達とかぶっちゃうから、青がいいな。 ホントは黒があればいいんだけど。 今も黒を使っているよ。 女の子で黒い携帯使ってる人いないし、カッコ良いと思うんだよね。 黒い携帯。(光沢があればなおよし) なんだかんだ言って欲しいだけで買う気はないんだがな。 自分で買うならデッキが欲しい。 今使ってるやつは、傷に敏感すぎかなんだか知らないけど、すぐ音飛びすんの。 おかげで、CDからMDに移すのがめちゃめちゃ時間かかってイライラすんねん。 欲しいもの全然無いと思ってたけど、考えればたくさん出てくんな。 今日は、マラソン大会に向けて体育の授業で、校庭四周(約三キロ)走りました。
まじしぬるよ。 持久走ほど嫌いなものは無いね。 嫌いというか怨念入ってます。 「一緒に走ろうね」と言う奴は信用できません。 なので、「いや」とはっきりいっておきます。 私は本当に遅いので、そんなのに付き合ってたら、日が暮れるっていうね。 思いやりから言ってるんです。 みんな真面目すぎますよ。 授業始まる前はあんなに「やだー!」って言ってたくせに、普通に走ってるんですもん。 一緒に歩こうとは言いませんけど、ここに本当に嫌がってる人がいるのよ。 そんなこと言わないで。 てなわけで、高校に入ってから校庭二週以上は走ったことの無かった私ですが、 なんか今日はやる気満々だったので人生で始めて三キロ走りましたよ。 「いつもより頑張った私」と思っていたのに、 タイム、歩いた時とほぼ一緒なんですケド!アリエナイ! 一気にやる気なくしたし。 気分的には人生最大の苦難を乗り切ってたのに。 もう二度と走らないと心に決めました。 今更見ました。
劇場公開時は、Gacktファンの友人と行ってきたんですよね。 私もファンだったのかな? Gacktの表現するものは全てが繋がっているというのを聞いて、 その核となるMOON CHILDはどうしても見逃せなかった。 (からかい半分の気持ちも、大分あったけど…) Gacktの作るMOON CHILDを始めとする世界は、 ANOTHER WORLD(綴りに自信無し)から始まってた気がする。 そして、今の君に逢いたくてまでずっと繋がっているはず。 (不確定なことばかりなのは、今はGacktを追い掛けてないから) プロモを見ると、MOON CHILDっぽい場面が多々あり。 それをふまえると、君に逢いたくては、 ショウがケイにあてた歌かなって思いました。 歌詞検証サイトにでも久々に行ってみるか。 Gacktの作る世界の一部だと思って見てたら、案外いい話だと思うよ。 展開がはやかった所は、曲を聞いて補うの。 そんなこんなで真面目に見てしまったんですけど、 最初の目的は、笑ってみることだったんですよね。 (なんて失礼な) でも、笑えた所は、前半のトシが死ぬ所までだったよ。 特に、ショウの手に煙草が挟まる所と、ケイの「やるきあんのかぁ?ショウ」 ケイが寝ながら銃の弾をマッハで避けてる所(ひげが…)。 後は本当に真面目に見てしまって。 私はレンタルで見ましたが、hydeファンなら多くの人がDVDを持っているはず。 できたら、Gacktの曲の歌詞と合わせて見ていただきたい。 因みに、囚人のハイドさんが一番です。 あ、まだショウが子供のときに血を吸っているのも… それにしても、ほっそかったなぁ。 毎回毎回下手な題名ですが。
難しいことを書いてみたくなったので、書いてみました。 しったかぶりっこなので、隠します。かなり偉そうなのでご注意を。 優れた歌手というのは、どういう人のことを言うのでしょう? もし自分が歌手になるなら、ハリがあって伸びやかな歌声になりたいもんです。 それは、私がそういう声が好きというのもありますけれども、 一般的にそういう声の方が人気があると思ったからです。 でも、それだけでは歌手とはいえません。 表現力がなくては。 (でも、表現力ってなんでしょうね。 私には良く分かりません。 楽しく歌ってくれればそれでいいです) まぁ、一応表現力が歌手には求められるわけですよ。 歌唱力・表現力(ついでに美人であればなおよし)があれば 多くの人に愛される歌手になれるわけです。 でも、これは一人でデビューした場合。 バンドという形でデビューするからには、少し違うことが歌手には求められます。 それは、楽器であること。だと思うのです。 ギター、ベース、ドラム、そしてボーカル。 それぞれが個性を出し合い、一つの作品を作る上げる。 そのためには、ボーカルが完全に歌手になってはダメだと思うのです。 歌手は、歌詞でメッセージを伝える。 バンドは、曲そのものでメッセージを伝える。 ハイドさんは、歌手とボーカルのバランスがとても取れている人だと思う。 楽器になって曲を作ることと、歌手になってメッセージを伝えること 両方できる人は、貴重だと思います。 ここで言う歌手とは、主に昭和に活躍していた人のことだと思っていたただければ 分かりやすいかと。 なぜかといいますと、昭和の歌はあまり伴奏が目立たないからです。 歌手の声で勝負している感じが好きです。 要するに、浸食とANGEL'S TALEを比べて、 ハイドさんてすっげ〜なと思ったことが言いたいだけなんですけどね。 けんちゃんのことです。
そぷDiaryを読んでそう思いました。 ぽすとで「そろそろかくから」って言ったのでもうたまらなかったのですが、本当に書いてくれて。 微妙に変なキャラなのもおかしくて。見ながら笑っちゃったし。 これから元気に生きていけそうです。 一番最初は、漢字を使って改行もしてたのにだんだん可愛くなっていくのね。 最初のころの、なんだか難しいことをいているのも好きだな。 私は、可愛い人が好きなのだと思うのデス。 可愛い人という視点で見ると、ハイドさんも可愛い。 でも何故けんちゃんの方が好きなのかといいますと、 ずっと分からなかったのですよ。 (だって、ハイドさんのことをラルクファンになる前から知っていて、 「美人だな」「歌上手いな」 って多分普通の人よりは思っていたんです。 なのに、ラルクファンにはならなかった。 でも、ソープを知ってすぐにけんちゃんが好きになって、 ラルクが好きになった。) それが、ぱっと分かったのですよ今日。 それは、MISO Soupさんの日記を読んだからです。 まさに、私の考えにぴったりでした。 私がけんちゃんを好きな理由はまだまだありますが、 やはり、大人なのに可愛らしいというのが結構な割合を占めているようです。 はー、さくらは今日が誕生日なんですね。
そして、三十五歳になったのですか。 おめでとうございます! これからも、ソープに限らず色々なところで活躍して欲しいです。 最近皆さんが騒ぎ出して、さくらの誕生日が、20日だっていうのを知りました。 そぷおふぃに誕生日が載っていた記憶はないので、 ラルク時代からのファンが多いのでしょうか? 何を隠そう、私はさくらがどんな人なのかソープファンになるまで知らなかったのですよ。 というか、名前すら知らなかった。 ラルクにさくらがいた頃は、ラルク知らなかったし。 最近まで、ずっとゆっきーがドラムだと思っていたくらいですし… さくらがどんな人なのか今も全然分からないけれど、彼のドラムは大好きです。 ソープが私の網にかかったきっかけは、けんちゃんの曲でも歌でもなく、 さくらのドラムですから。 high!のドラムが、オフィから流れた瞬間 「これだ!」と思ったのですが、次に 「♪うぉっおーお、おーおおー」←分かりますかね? と聞こえた次の時点で、「げっ…」と思ったわけですよ。 だもんで、歌に入る前のドラムまで何回も聞きました。 歌に入ったら、リロードするの。 そしてまた、ドラムを聞く。 なので、私が始めて買ったソープのCDはパラダイスな訳です。 なぜ買う気になったかというと、high!のDVDがついてたから。 それぐらいhigh!のドラム大好きです。 こんなにソープを好きになった今となっちゃぁ、昔の私にばかじゃんと言いたいです。 おかげで、ポップジャム見れなかったし。 (ポップジャムと、藤井さんの番組の間に好きになったのです) ライブハウスでのソープは一度も見れてないし。 もう一度小さいところでやってくれないでしょうかね? 念のために言ってみますが、けんちゃんの歌が今では大好きです。 今日は、持久走大会でした。
持久走大会に出るには、親の承諾書が必要なのですが、 月曜日忘れてしまいました。 提出期限は、火曜の朝九時まで。 おい! 模試あるから。塾あるから。 提出できねぇよ! 提出しないと、今日は見学で後日走りなおさなくてはいけない。 なら、今日は学校休んじまえっ! ということで、休んで何をしていたかと言いますと、病院に行ってきたわけです。 昔からよく胃が痛くなったのですが、病院に行って「神経性胃炎です」 って言われたら結構ショックなんで、今まで耐えてきたんですけど、 さすがに四日も連続で胃が痛いとキツイものがあるので、 ついに行ってまいりました。 結果はと言いますと胃下垂だそうで。 胃下垂でなんで胃が痛くなるのかはイマイチ謎なんですけど。 たいしたことなさそうで、よかった。 でも、念のためレントゲン取るらしいですよ。 バリウム! 意味もなく太字ですが。 初めてなんで、楽しみです。 あれって、不味いんでしょ? 土曜日に予約したので、早く土曜日になんないかな〜。 そして、尿検査と採血もしました。 採血も初めてですよ! あのやろうが失敗しやがってですね、左右結構な量の血を採られました。 血を抜いている最中、ちょっと目眩がしたのは秘密です。 もう一つ初めてが。 血圧です。 血圧って良く分からないんですけど、57.107ってかなり低いですよね。 不健康な人にはなりたくないなぁ。 そのあと、ついでにインフルエンザの予防接種もしました。 (おかげですこしだるい) 今日は、三つも注射の跡がありますよ。 いたれりつくせりの一日でしたね。 それにしても、病院は老人ばかりですね。 一緒に行った母が、お喋り好きなおばさんに捕まってました。 会話の内容で気になったのが、医療費の話。 点滴って、月二十五万らしいですよ。 目を瞑って、喋らない、寝たきりの人のために。 これを高いと思うかは人それぞれですが、私は高いと思いました。 払ったら、今度は私が生きていけなくなるから。 どうしても生きていて欲しいと思う人がいないだけの話ですが。 でも、そんな人が現れるか謎です。 人は死ぬときは死ぬっていうのが今の私の考えですから。 自分が死ぬときのことを考えますが、死ぬときはさっさと死にたい。 さっさと死ぬっていうとかなり語弊がありますが、 自然の流れに任せて、寿命を延ばすようなことはしたくないなってことです。 だって、誰もいない病室で、テレビだけが音を立てている情景って考えただけでぞっとするんですもん。 葬式のこともたまに考えます。 というか、葬式のことはよく考えます。 考えた結果[鳥葬]っていいなぁと思ってましたけど、これを書くにあたって調べてみたら、 かなり凄そうなんで、ここは穏やかに風葬にしたいです。 風葬が終わった後、骨を拾って海で洗って、流せたらいいですよねぇ。 お墓を作って、毎年想いだすのもいいですけど、 時間をかけて葬って、その人のことをめい一杯考える方がいいです。 これは私が他の人を葬る場合です。 自分が葬られるなら、普通に火葬してお墓は要りません。 だって、風葬めんどくさそうじゃないですか。 私がなんでお葬式のことについて考えてるかって言うと、 一つにどうしたら回りに迷惑をかけずに死ねるかって所から始まってるんで。 火葬って聞くと、ふぉおびどぅんらばぁを思い出します。 あの曲に乗って天に炎が昇っていくのも素敵ですな。 どうも、私はお葬式を素敵なものだと思っているふしがありますね。 あぁ、なんて罰当たりなんだろう。 |
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