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 林檎と蛇のゲーム

父親の再婚相手っぽい女の人が、父親がいない間家事をやってくれるっていうときに、
近所で殺人事件を目撃した主人公が、再婚相手に「疑われたらいけないから逃げないと!」
ってときに、父親の部屋から100万円だっけかな?現金が沢山出てきて、
それを持って逃げるところから話は始まります。
この、「疑われたらいけないから逃げないと!」ってところがちょうむりやりだけど、
その後の話は楽しいものでした。
父親がなんでそんなに沢山の現金を持っているのか。
女の人とはどういう関係なのか。


氷石

平安時代かな?それぐらいの時代の話。
親戚のお兄さんや父親は、学に優れた人だったんだけど、
両親がいなくなってから貧しい生活を送っていた主人公の男の子が、
病があふれる時代に売れる「霊験あらたかな石」に見えるただの石を拾っていたときに見つけたのが、題名にもなっている氷石。
とてもきれいな石。
それを、あんまりいい職場で働いてない女の子にあげるの。
好きになっちゃったんだよねー!
うんとねー、どんな話だったっけかなぁ?
それを売っていた場所が、ガキ大将のお気に入りで狙われるようになったんだっけ?
それを助けてもらったのが縁で、お坊さんと知り合うんだよね。
で、そこが施薬院?だっけ。なんか、下々のものを看病するところ。
そこで働くことになるんだけど、看病しても人はやっぱり死んでしまうし。
おれって何も出来ないし、お兄さんは勉強ができて実は羨ましいし、
お父さんは勉強大好きすぎて中国にいって戻ってこないし。
みたいにやさぐれてたんだよね。
それが、書に出会って変わっていく話。
ファンタジーではないけど、素直にいい話。

食堂かたつむり

決して流行に乗ったわけではない。
映画化するの知らなかったんだよー。
主人公を助けてくれるおじさんの存在が都合がよすぎ。
ほんと、絶望的に合わないらしくこの手の話には文句が言いたくなってしまう。
何もかも都合が良すぎるために、ファンタジーとして読めば、
よいセリフも出てくるし、こういう生活には実はぼんやり憧れてしまっているので、悔しい!
きっと、また、こういう話を読んでしまうんだろう。
ねぇ、お母さんに言い寄ってた人はどうなっちゃったの?
医者と結婚したらそれで終了なの?
そんなキレイに行かないと思うのだ。
| 17:51 | ほん | comments(1) | trackbacks(0) |
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