モノ

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鬱々とした気分になりたくて借りてみた。
思ったよりならなかった。
私には関係のないことの羅列なのでへぇ〜っと思いながら読むことができた。
集中力を保てなかった。
今日の朝は腰が痛かった。

前の話がどんなんだったか忘れてたから、
時々出てくる以前の事件についての単語の意味が分からなかった。

私は関口と京極堂が一緒にいるのが好きだから、ちょっと物足りなかった。
榎木津は暴れすぎなのでこれぐらいでちょうどいい。
「うへぇ」が聞けなかったのが残念。
次々と登場人物と場面が変わるのでわかりにくかった。
大鷹は理解不能だったが、西田はちょっぴりじわじわきた。

世間・世界・社会の違いや、その重なりには思うところがあったので。
個人としての私はやはり個人であるという風に思わなければいけないのだなぁ。
個人の中に世界を作ってしまう傾向があるので、
私の中に誰かが入ってくるのは嫌だし、輪郭を持っていたい。
確かな輪郭を持って個人の中に世界を作ることは不可能だろうさ。
私は私のものであるが、それはそれだけで。
彼らにとっての私は彼らのものであり、彼らと交わるときに接する、
私の私と彼らの私の溶け合いは仕方のないことなのだ。
でも、私にとっての彼らが私の中にいないというのを感じるのはどうしたらいいのだ。
| 22:20 | ほん | comments(0) | trackbacks(0) |
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