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hop step, and trip!のみゆさんからまわしていただいた虹バトン。
みゆさん、どうもです。 さぁ、答えますよー! ●メンバーの中で一番好きなのは? 皆好きだけど、色々越えた所に居るのがけんちゃん。 ●メンバーの中で最も好きな声は? 声はてつ。 歌声ははいどさん。 しゃべり方はけんちゃん。 変化の仕方はゆきひろさん。 ●何の曲が一番好き? 一番は決められないと、この手の質問の時いつも思います。 いつもの一番ではなくて、今日の一番は、 「spirit dreams inside」(綴りに自信なし。というか曲名に自信なし) 最近、REALに嵌っていて、SMILE収録ですが、 時期は同じということで。 REALあたりのベースかっこいいですから! STAY AWAYなんかも好き。 初めてSTAY AWAYを好きだと思った。 ●メンバーのそれぞれ好きな髪型を言って下さい ハイドさん・黒髪真ん中のれんわけ。(りんかね) けんちゃん・長めで黒めでほどよくもっさり。(天嘉れでぃすて) てつ・好きじゃないのは浮ぶんですけど。長いのと虹発売時あたりはあんまり。 ゆきひろさん・パーマは意外に好きです。けど、今の超短髪には負けるかも。 ●メンバーそれぞれ似合う格好は? はいどさん・シンプルな格好。一時期していた上下柄物はちょっと。 けんちゃん・スーツ!と変な柄シャツ。 てつ・スーツ! ゆきひろさん・スーツ!ていうか、天嘉三のスーツ。卒倒するかと思った。 スーツ好きなんだ。どうせ変態ですよ。 ●黒髪が一番似合うのは? さく… ハイドさん以外の黒髪ってじっくり見たことないなぁ。 ●茶髪が一番似合うのは? てつ? ●赤髪が一番似合うのは? ぬーん。 てつ? ●金髪が一番似合うのは? はいどー ●白髪が一番似合うのは? はいどー つか、白髪みんな似合わないこと限りなしだよ。 ●『夢でいいからこんな事が起こったらいいのに』という願望はありますか? 少人数でのアコースティックライブ。 もしくは普通に街角であうとか。 ●お疲れ様でした。あなたの大好きなラル友に回してあげて下さい ストップでいいですか? だめですか? 誰か貰っていってくださいませ。 ::::::::::::::::::::::::::::::: 好きな曲ってほんとむずかしい。 好きな曲が一杯あるから、ラルクのことが好きなのですよ。 だもんで、困るわー。 上に書いた通り、今はREALのベースが流行ってます。 こんなの弾いてみたいな。 けど、最近はベースさんほこり被ってます。 昨日久しぶりに触ったら、小指と薬指の間が開かなくなっていて、 かなりショックでした。 精進します。 パチパチで晴一みたら、改めて心惹かれるものがありました。 ライブ行きたいな。 タマがいなくなったポルノは、どんなことをしてるんだろう? しーずんずこーる聞いてない。 驚くほどHYDEソロに興味が無いね。 あんたはHYDEの歌声や、曲が好きではないのか?と。 好きですけど、自ら前に前に行って、 ハイドさんの何かに触れないとは思わないのです。 ちょっと気が向いたときに、買ってみよう聞いてみようぐらいの距離感です。 聞けばはまるんですけどね。 ということで、ツアー日程が大分前に発表されましたが。 横浜と渋谷ぐらいしか行けないです。 でも、倍率高そうですよね。 行けなかったら行けなかったで、諦めつくかな。 それにしても、チケット6000円て高いな… ムック With acid in上海はさすがに電話する気も起きません。 気長に国内ツアーを待つことにします。 acidもムックも行きたいです。 ムックは、武道館のチケットは応募しました。 先行でとったことないんですけど、いい席来るかな? 一階なら二階のほうが良いんですけど。 ムックが最近熱いのですよ。 鵬翼買った後、好きじゃないなぁ、 と思いつつエンドレスしてたら嵌ってきて。 でも、黒が物足りない気がして、痛絶を加え、 いっそのこと全部聞こうと、全部聞き直したら、 ムック祭り開催です。 ムックはラルクより前に好きになってたりするのです。 「我、在ルベキ場所」を友達に借りたのがきっかけ。 ついでに話すと、人格ラヂオもラルクより前に好きだったのです。 まぁとにかく、まだまだREALとムックの流行は続きそうです。 TRANQUILIZERのアキさんから、ラルクバトンが回ってきました。
余ってるバトンをみては身悶えていたので、うれしいっす。 ありがとうございます。 日々見られてると思うと、これまた身悶えますです。 へへっ。 遅くなりましたが、回答です。 ■コンピューターに入ってるラルクの曲数 98曲。 なんと中途半端な。 SMILEとheavenly以外は入ってます。 聞かないけどね。 ■今最も好きなラルクの曲 叙情詩。 好きだけど、CDは聞いてない。 自分で歌って、喜んでる変な状況。 TIME SLIPは聞いてます。 ■最も気に入っているアルバム名 HEARTかark。 名前って中身のことよね? HEARTはひとつの物として、 arkはひとつの集合として好き。 本当の本当に名前のことだったら、REAL。 ■良く聴く、または特別思い入れのある7曲 花葬 何でだろう? 何度聴いても飽きないこの曲。 アルバムだと、「L'heure」のだるい感じの後に聴く、 「♪じゃーじゃ、じゃーじゃじゃ、じゃーじゃじゃじゃじゃらら」(わかりにくっ!)が、 印象的に聞こえて、さらに素適度上昇。 何度も使われる綺麗に聞こえるギターフレーズの、 「♪ちゃらららーららーら、ららーら…」(同じく分かりにくいわ)も好きですけど、 リミックス(1014)で良く聞こえる、ボロンって感じの錆びた音に惚れて。 これは言葉では表せない…!全編で聞こえるメインじゃない方の音です。 (表で鳴らしたんだけど裏で鳴っちゃったみたいな。チェンバロに近い音か?) 更に更に。 ライブDVDで見た時の、二番でのギター。 たどりー(じゃーじゃん)ついたーおわりー(じゃーじゃーじゃじゃん)みたいな。 分かるか不安。 その時の音が少なく感じるのが好き。 間奏で英語喋るのも好きだし、 ギターソロが好きだし、 ベースがベースじゃないのも好きだし、 そもそもこんな細かい所から攻めなくても良いほど、 ハイドさんの歌と詞がすきだ。 歌ってる時、ゆらゆらしてんの良いよね。 最後のきめで、チャイナをゆきひろさんが叩くのも、ころころ乾いた太鼓の音も。 「なっはーん」も忘れちゃいけない。 プロモも好きなんだな。 長すぎかしら? まぁ、それだけ花葬が好きだってことで。 a silent letter リアライブDVDで初めて良さに目覚めた曲。 REALをあまり聴かないし(大抵arkを聴いている)、 聴いてもTIME SLIPまで行ったら、 REALは終わりみたいな聴き方だったので。 段々盛り上がっていく曲っていうのは、 けんちゃんの作品の特徴な気がしてるんですけど、これもそうで。 「指先にはもう届かない」「今日窓をあけたら」 同じメロディーの部分でも、雰囲気が変わると印象がちょっとづつ違っているし、 最後の部分とあわせて、一曲で三度おいしい。 最後の部分で適当な本能よいどれたれながしギター(誉め言葉)と、 ハイドさんのはもりとは思えない気色悪い、2音声で盛り上がった後に、 「さよならは」でぷつっと終わるのが、なんとも。負を感じるよ。 こころおもくなる。 いい感じがしない歌なのは私の中では確かなんですけども、 それでもなぜか惹かれる。 間奏の女の人の声もすきさ。 snow drop この曲が一番可愛い歌だと思っています。 ころころしたドラムに、キラキラとしたギター。 少年ボイスのハイドさん。 なのに意味わかんない、ギターソロ。 最後のほうの「パンッ」ってとこ。 すっごい幸せだぁなぁ。 プロモもかわええ。 「ひーびきはじめーたー」の、 「ひー」を言っているハイドさんに注目みたいな。 LORELEY ラルクを、ランキングに入ってるから勝手に聞こえてくる的な聴き方じゃなくて、 自ら聴いてみようかなぁ、とはじめて思った時、 手にとった作品が「HEART」でした。 その一曲目である「LORELEY」は、 かなり好感触で、ラルクを抵抗無く聞けるようになったのでした。 そして、この曲は「HEART」の中でも一二を争う好きさです。 いばらの涙 この曲はたいして好きじゃなかったんですが、 リアライブDVDで目覚めました。 あの雰囲気はあの場で味わいたかった。 真剣なのに、荒っぽいような熱っぽいような。 観客を置いて、どこまでも盛り上がっておきながら、 観客は観客で勝手に盛り上がってるような。 だから、あえてCDで聴こうとは思わない曲だ。 リアライブとグランドクロスで見て、 はぁぁぁってなるのが私の「いばらの涙」への楽しみ方です。 これって、「いばらの涙」が好きって言えるのかな? それよりもむしろ作る空気が好きなのかもしれない。 それにしても、ゆきひろアングルは凄いですね。 サビ入りの叩きつける所も好きですけど、 最初の細かいシンバル?の音も好きです。 毎度毎度のギターポイントは、 アルペジオじゃない方の、「ふ」と「き」が混ざったような、 逝ってしまわれた音です。 All Dead 初期は、DUNEとティエラしか聴かなかったりするので。 その二枚のうちどれがいいかなぁと思って、これに。 ピアノに全てをかけました。 あとは、ずっと音がなってる感じと、 スピードと、ハイドさんの歌い方が必死なとこが好き。 「予感」も曲が始まった時の引力がすげぇし、 「In the Air」も捨てがたかったわ。 叙情詩 「fate」と迷った。 むしろ「fate」も入れたかった。 けど、「叙情詩」で。 きっとというか絶対、私の中にはけんちゃんの曲はいい曲っていう、 盲目なところがあって、だからこんなに好きなのかなとも思う。 そんな所に理由を探してしまうほど、 意味不明にこの曲が好きだ。 ライブの衝撃が強すぎた。 ■バトンを回す7人 んをー!多すぎ。 アンカー宣言! と思いましたが、L-Noteの水城さんへ。 。。。。。。。。。。。。。。。。。 好き好き言い過ぎて、見た目には気持ち悪いことになってるかもしれないけれど、 私的には満足した。自己満足だ。 そんな文章を最後まで読んでくださった方、 どうもありがとうございました。 月曜日から学校が始まりました。
なかなかいい感じです。 家で腐ってるより、断然面白い。 他の方々の、感想やレポを見ていると、 なんだか上手にラルクが投げかけてくれたものを、 受けとれてなかったんじゃないかなって悲しくなる。 割と感覚が閉じてる人なので、 普段何を見ても、ふぅんで終わってしまうのですが、 今、人生最高潮に感覚が開いてます。 まぁ、ラルクに対してだけなんですけど。 思い出し泣き(泣かないけど)したりとか、 SMILEの初回DVD見て、思い出し鳥肌立ちしたりとか。 記憶はなくなっても、この色んな感覚が働いてるのは忘れたくない。 ギグスは、汚いのしかなかったから、立ち読みしてきた。 でも、難しい楽器の話はゆっくり読まないと意味がわからない。 お花のギターと、叙情詩ギターのページはじっくり見てきた。 お花は、アネモネだったんだ。 これほしい。 叙情詩ギター発売記念として楽器屋さんで、 ギターなどを公開するらしく、見に行こうかなと思ってます。 渋谷と、秋葉原と、御茶ノ水。 どこがいいかな。 それでは、HYDE BATONへ。 hop step,and trip!のみゆさんから、回ってまいりました。 呼び名を変えるのが、ちょっとしたルールみたいですけど、 普通にハイドさんで。 結局けんちゃんが好きなので、たいして面白くないかもしれません。 ■パソコンもしくは本棚に入ってるハイドさん パソコンにはラルクのものが一杯。 容量は分かりませんけど、 キロでもメガでもなくギガレベルです。 雑誌は、きりんぐみーあたりからのラルク表紙のものと、 地道に集めてる、古い雑誌の切り抜き。 切り抜きは、30枚弱しかないと思う。 HYDEソロだと、PATI-PATIのROENTGEN。 666のフールズメイトしかありません。 ■今妄想しているハイドさん 仮装パーティー(打ち上げ)でどんな格好をしたのだろうと。 悪魔ちゃんか、天使ちゃんか、それとも… 軍服再びか。 衣装って自分で着るのか? なんか誰かに着せてもらってたら面白いんだけど。 ■最初に出会ったハイドさん 虹のPVですね。 気色悪いとか思ってた。 虹のPVをまねるのが流行ったことは、 強烈に思い出として残ってます。 ■特別な思い入れのある5つのハイドさん 思い入れ… そう言われると困ってしまいます。 所詮、新参者なので。 とりあえず、一つ目。 1.歌を歌うハイドさん。 思い入れっつーか、なんつーか。 でも、結局はここなので。 表情までも見逃せない。 何者にもなれる。 磁力が凄い。 人の気持ちまでも浸食してくる。 2.テレビ朝日に出るハイドさん。 おいしすぎ。 計算なのか、素なのか。 もうどうにでもして。 うちは、ぷっすまよりマシューが好きです。 パパパパパフィーが見てみたい。 「ばぁーん」でしょ? 3.自分を分かってるハイドさん。 自分自身も、作品の一部になってるかんじ。 今どうすればいいのか、考えて実行して。 その結果、かわいいしかっこいいし。 すごいね。 こうすればかっこいいんじゃないかと思ってやっても、 大抵二、三年後には笑える結果になってるじゃない。 けど、あまりハイドさんがおかしく見える過去の映像って見たことない。 4.ありがとうと言うハイドさん。 DVDにもありがとうって入ってて、 聞いたことはあったけど、凄いいい加減に聞こえてて。 でも、実際聞いたらどういたしまして!こちらこそありがとうと言いたくなる。 5.snow dropのエムステハイドさん。 過去の映像が流れると大抵スノウドロップはカメラ目線から入るじゃん。 あの金髪きらきらの瞳の少年はどなたですか? 何度見てもかわいいね、あれは。 ■バトンを渡す5人 5本バトンを置いておくので、誰か貰ってやってください。 ||||| どうぞ。 追記です。 Dance with androidの架蓮さん む!のハナヤさん そして、L-Noteの水城さん にバトンを回させていただきました。 宜しくお願いします。 予想以上に面白くない仕上がりになってしまった。 堅すぎちゃった。 もっと柔らかく行きたいもんですね。 ラルクの出てた音楽戦士を、久々に見返しました。
そして次に出るなら、どんなことを話して欲しいかなぁ? ってのを考え始めた所から、深みに嵌ってしまいました。 以下のようなことを考えてたわけですが、 私がけんちゃん寄り、むしろ至上なこと、 WORDSを読んでないことなんかも踏まえて頂いた上で、 続きを読むを押してください。 これだけ前置きしてなんですが、 結構くだらないかも? 全然下書きしてないんで、どう転ぶか分かりません。 とりあえず、読みにくい・面白くないことは確かです。 でも、ちょっと自分の思考を表に出してみたかったさ。 最初は結構痛いこと(スタジオで酒飲みはじめるとか)考えてたんですけど、 真面目なことも聞きたいなと思って浮んできたのが、 「曲作りはどのようにしますか?」という質問。 ハイドさんは、搾り出してます。 てつは、車に乗りながら。 ゆきひろさんは、作らなくちゃいけなくなったら。 で、けんちゃんは、楽しいことが貯まったら。 と答えると今までのインダビューから想像します。 もう音楽戦士からは離れるんですけど。 ハイドさん・てつ・ゆきひろさんからは職人というか、 作らなければいけないというか、 締め切りっぽさを感じるんです。 で、けんちゃんには排泄を感じてて。 排泄は自由ですけど、問題もあって。 自由すぎて偏ってくる。 そのけんちゃんが次々開拓していって、 偏っていくのをハイドさんとてつが正していくってのが、 今までの形な気がしていて。 でも、その正し方が二人では違う。 言い換えると、Vivid colorsは売れるために書いたっていってましたけど、 その仕事はとてつとハイドさんに移っていく、ってことに私の中ではなるんですけど。 ハイドさんは「ラルクはこうでなくては」(例えばかっこ良いとか)っていう理想と、 自分の好み・ラルクの個性・世間の要求を合わせた上で曲を作ってる気がして。 これが、ハイドさんの凄い所だと思う。 バランス感覚がすげぇ。 てつの場合は、てつの曲は売れやすい曲。 前にも言ったことがあるのですが、 てつの曲はラルクの曲を聞いてる感覚じゃなくて、 普通のいい曲を聞いてる感覚なんですね。 でも、ラルクらしさを感じれるのはラルクが凄いからで。 むしろ、ハイドさんが凄いのか? で、ラルクらしさってなんだって自問自答ですよ。 ほんと意味わからない言葉だ。 「ラルクらしさ」 けんちゃん曲は、らしさとは違うかなって思う。 らしさっていうより、ラルクにしかできないことを次々出しては、 自分のまねはしたくないって言って、 同じような曲は作らない。 だからと言って、同じような曲を聞いてらしさを感じる訳でもなし。 でも、ラルクといったらって聞かれたら「花葬」って答えたくなるのよねぇ。 なんか、ラルクって代表曲がないよね。 一番売れた曲が代表曲なら、「HONEY」か? でも、「HONEYが代表曲です」って言われたら、 「違う!」って言いたくなるのは、私だけではないと願いたい。 ずっとラルクらしさについて考えてみると、 らしさがないのがラルクらしさなのか? やっぱりハイドがラルクらしさの象徴なのか? 演奏のくせがラルクらしさなのか?(なんかこれは違う気がする、なぜか) 色々浮んでは消えます。 こんな風にラルクらしさを考えてみるけど、 ファンが考えるらしさと、一般人が考えるらしさは全然違っているはず。 私的にはやっぱり「花葬」のインパクトが強すぎて、 ラルクをこういうもんだと思ってる人がいると思うし、 普通に「HONEY」っていう人もいるだろうし。 けど、復活してからラルクに存在を知った人って、 ラルクと言ったら何を思い浮かべるんだろう? ずっと好きな人から見れば、「叙情詩」が出たときって、 ちょっとまってたよこれをって部分もあったと思うんですが、 レディステから知った人が、聞いたら絶対引いてると思うんですけど。 で、ラルクらしさってのは、好きになった時にどんな曲を発売してたかによって、 個人個人違うんじゃなかろうかと。 こんな感じで今気になってることは、 最近ラルクを知った人は、どういう風にラルクを見てるかってこと。 ラルクと言ったら、レディステっていう人が何人いるのかな? 結局つまらないことになってしまいましたが、 ラルクの代表曲と、てつ曲の立ち位置と、今のラルクしか知らない人、 ハイドさんのバランス、けんちゃんの排泄。 といつもと同じ所をぐるっと回ってしまいました。 この系統の話何度もしてる気がする。 進歩がない奴だな。ヲイ。 私のことですけどな。
いつも思いつきで喋ってるんで、きっとこのブログも全部読んだらつじつまが合わないことになってるんでしょうな。 んで、さっきまた思いついたことがあります。 水城さんのところで、TRUSTと叙情詩の比較をしていてそれを読んで、 TRUST含みてつ曲に平面、叙情詩含みけん曲に空間を感じると言う話がありました。 詳しいことは、ぜひ飛んでいって見ていただきたいのですが。 んで、自分はどう思うかなって考えてみたんです。 TRUSTと叙情詩に当てはめるってことを忘れてしまっていたんですが。 この時点で、水城さんの話から遠いです。 てつの曲は、立方体な感じ。 ならけん曲は、球体だろうなって、平面と空間を別の言葉に置き換えてみました。 最初は平面と空間かぁ…じゃあ長方形と円だなと思ったのですが、 円より空間は球体のほうが近いので球体に変更。 で、何故立方体かっていったら、高さがあるからなんです。 なんだろね、深さは感じないけど高さは感じる。 深さと高さは違います。 球体はですね、中心からの放射線や、螺旋、見た目のやわらかさから採用しました。 けんちゃんの曲は「もやん」としていててつの曲は「ピシッ」としているというのが、 最近思いついたことで。 この「もやん」「ピシッ」っつーのにも球体と長方形は当てはまる気がしたので。 こんだけ堅苦しく説明しときながら、なんですけど、 これってただの連想ゲームなんで、最後に言いたいことは単純で申し訳ないんですが。 てつ、立方体、…!ビルじゃん!と思いたいち。 したらなんか、球体、奥行き、深さ…!ダムじゃん! みたいににね。 なんか、くだらねぇなぁと文字にしてみてしみじみ思ってるんですけど、 もったいないんで、続きいきます。 こう考えてみると、直角90度のユキヒロ。 坂道のハイドさん。 なんかフェチが曲に現れてる気がしたんですってば…! なんか段々どうでもいい気がしてきた。 まぁこれは置いておいて。 水城さんの所には、ぜひいってみてください。 新曲の「New World」ユキヒロ作詞作曲って、かなりどうしよう。
あたしゃ、あの繰り返しの音楽にかなり弱いんですけど。 ちがうのかな? 情報ツウとか見ようと思ったけど、我慢したから、 全然どんな曲か見当もつかないんですけど。 ギターは一杯なってんのかなぁ。 ですが、アルバム発売まで最低限の回数しか聞かないように努力します。 結局、自由への招待はたくさん聞いてしまったし、きりんぐみーもそう。 アルバムの楽しみがどんどん減っていくわ。 だって、五月のシングルもアルバムに入るのでしょう? 1枚のアルバムに四曲もシングルを入れるなんて…。 これでアルバムが十曲いりだったら許せないわ。 いや、でも残り六曲が全部ケン曲の可能性もあるよ、ね? だったら、まぁ、いい、か…。 話はそれますが。 四月 シングル 五月 シングル 六月 アルバム。DVD(SMILEツアー)。韓国ライブ 七月 シングル(はがれん主題歌)。 上海ライブ九月 東京ドーム 八月だけ予定がない… 夏のロックフェスっつーの?にまたでるのかね。 それより、ソープにライブをして欲しいのが本音なんですけど。 でも、去年は不評だったぽいので、新しいアルバム中心でリベンジしそう。 だから、新しいアルバムにはあんまりバイオリンとかは入ってないんだろうなと深読みしてみました。 (でも、実際キーボードは入ってなさそうだ) てか、New Worldは日本語の詞なのか? あの方に日本語が書けるのか? ユキヒロさんがどんなこと言うかかなり興味あります。 きになる、けど、がまんがまん。 そしてカップリング。「花葬 平成十七年」パンク アン シエル いや、待て待て待て。 平成十七年て、かなりダサくないか? そして誰が歌うのかい? てつファンの方には申し訳ないが、これはかなりいただけない。 というか、ギターがハイドなのもいただけない。 花葬はラルクがやるからいいのであって、パンクがやったら曲がぶち壊しだと思う。 「なっは〜」はユキヒロがやったらおもろいだろなという期待はありますが。 編曲がユキヒロでありますよう願うばかりです。 (ミックスはすきなので) 毎回毎回下手な題名ですが。
難しいことを書いてみたくなったので、書いてみました。 しったかぶりっこなので、隠します。かなり偉そうなのでご注意を。 優れた歌手というのは、どういう人のことを言うのでしょう? もし自分が歌手になるなら、ハリがあって伸びやかな歌声になりたいもんです。 それは、私がそういう声が好きというのもありますけれども、 一般的にそういう声の方が人気があると思ったからです。 でも、それだけでは歌手とはいえません。 表現力がなくては。 (でも、表現力ってなんでしょうね。 私には良く分かりません。 楽しく歌ってくれればそれでいいです) まぁ、一応表現力が歌手には求められるわけですよ。 歌唱力・表現力(ついでに美人であればなおよし)があれば 多くの人に愛される歌手になれるわけです。 でも、これは一人でデビューした場合。 バンドという形でデビューするからには、少し違うことが歌手には求められます。 それは、楽器であること。だと思うのです。 ギター、ベース、ドラム、そしてボーカル。 それぞれが個性を出し合い、一つの作品を作る上げる。 そのためには、ボーカルが完全に歌手になってはダメだと思うのです。 歌手は、歌詞でメッセージを伝える。 バンドは、曲そのものでメッセージを伝える。 ハイドさんは、歌手とボーカルのバランスがとても取れている人だと思う。 楽器になって曲を作ることと、歌手になってメッセージを伝えること 両方できる人は、貴重だと思います。 ここで言う歌手とは、主に昭和に活躍していた人のことだと思っていたただければ 分かりやすいかと。 なぜかといいますと、昭和の歌はあまり伴奏が目立たないからです。 歌手の声で勝負している感じが好きです。 要するに、浸食とANGEL'S TALEを比べて、 ハイドさんてすっげ〜なと思ったことが言いたいだけなんですけどね。 |
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